| 碁盤石山 | ||
| ササとススキが繁茂し、花も少なくなった碁盤石山 | ||
| 日 | 2010年10月27日 | |
| 山 | 碁盤石山F(1,189.4m) | |
| 行程 | 登山口(12:14)・・・胸突坂下(12:26)・・・林道(12:36)・・・天狗の庭(12:51)・・・碁盤石山(13:10-20)・・・天狗の庭(13:39-53)・・・林道(14:04)・・・胸突坂下(14:13)・・・登山口(14:22) | |
| 山行記 | ●この日はまず大鈴山に登ったが、まだ時間があるので、碁盤石山へ寄っていくことにした。2本目なので途中の林道から登ろうと思ったが、時間的にもそれほど大きくは変わらないので、結局下から登ることにした。 ●何時ものように登山口のすぐ先にある駐車スペースに車を置いて登り始める。薄暗い登山道は、2つ目の擬木の太鼓橋を越えると明るい伐採地に出る。その先で再び薄暗い樹林帯に入ると、すぐに胸突坂の下に出る。 ●胸突坂は、その名のとおり急な階段が続く頑張りどころだ。やがて傾斜も緩くなると、樹脂製のベンチが並ぶ喫煙所が現れる。そして、そのすぐ先で舗装された林道に出る。 ●林道はここで車止めがしてあるが、広い駐車スペースになっているので、ここまで車で入ることができ、実際に、この日も既に1台の車がとめてあった。 ●林道を横断し、右手の木々の間に高圧線鉄塔を見て、その先で「七尋岩」という大岩が現れると道は右に折れる。しばらくリョウブの樹林帯を緩やかに登ると、短いアセビのトンネルが現れ、それを抜けるとブナやミズナラの雑木林となり、傾斜も増してくる。 ●やがて、樹林が切れると天狗の庭に着く。天狗の庭には、ススキが繁茂し、秋の花で埋め尽くされていたかつての面影はなく、リンドウやヤマラッキョウがススキの中でかろうじて咲いている程度だった。 ●天狗の庭からは、アセビの多い薄暗い樹林帯に入り、緩やかに登ると、富士見岩への分岐に出る。この辺りから、道が見えない程繁茂したのササの中を漕ぐようにして歩くようになる。 ●ササがなくなる樹林帯に入ると、一旦下り、最低鞍部の水場への案内看板の所から山頂への登りに取り掛かる。階段の付けられた急な坂を登りきったところが碁盤石山の山頂だ。 ●山頂には三角点があり、木の間から茶臼山と萩太郎山を見ることができる。紅葉はこの標高でもまだ始まったばかりで、例年と比べると遅いような気がする。 ●帰りに富士見岩に寄ってみると、ススキの向こうに、三ツ瀬明神山を始め、先程登った大鈴山や宇連山、遠くは本宮山まで見ることができた。 |
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| 登山口 | 擬木の小さな太鼓橋 | 胸突坂下 |
| 樹脂製のベンチが並ぶ喫煙所 | 林道出合 | 七尋岩とチェーンソウアート |
| アセビのトンネルを抜けると林相が変わる | 天狗の庭 | 碁盤石山山頂直下の水場の看板 |
| 碁盤石山山頂 | 碁盤石山山頂から見る茶臼山 | 富士見岩から見る三ツ瀬、平山の両明神山 |
| 富士見岩から見る鞍掛山、宇連山 | 富士見岩から見る三ツ瀬明神山 | 天狗の庭にある碁盤石 |
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| マツムシソウ | リンドウ | トリカブト |
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| ヤマラッキョウ | ノコンギク | スズカアザミ |
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| シラヤマギク | アキノキリンソウ | ガマズミ |