| 衣笠山 | ||
| キンラン、ギンランの咲き始めた衣笠自然歩道 | ||
| 日 | 2010年5月1日 | |
| 山 | 衣笠山D(278.4m) | |
| 行程 | 藤七原湿地駐車場(7:55)・・・舗装道・・・家康公の腰掛岩(8:30)・・・衣笠山(8:55-9:05)・・・桟敷岩(9:10-15)・・・衣笠奇岩めぐり入口(9:15)・・・桟敷岩新道・バイパス合流点(14:41)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:31)・・・東屋(9:45)・・・仁崎峠(10:15)・・・東屋(10:44)・・・松尾岩分岐(11:12)・・・林道白谷方面分岐(11:23)・・・藤七原湿地駐車場(11:47) | |
| 山行記 | ●前の週に来たばかりだが、今、誰かを案内して面白い所はと考えた末、この衣笠山を選んだ。この日は朝からなので花が開き切っているかどうかは心配だったが、ウラシマソウだけでも見せようと考えた。 ●藤七原湿原の駐車場に車を置き、湿原を登る。シデコブシの終った湿原は、伸びきったゼンマイが目立つだけで、相変わらずこれといった花が見つからず、「まむし注意」の看板だけが不気味だった。 ●やがて舗装された道に出るが、そこで舗装は切れ、山道となる。たくさん生えているスルガテンナンショウはそろそろ終わりかけで、綺麗な花が見つからなかった。 ●間もなく舗装道に飛び出すので、数十メートル舗装道路を歩いた後、「戦国燧石取場跡」の案内に従って山道に入る。この山道もすぐに未舗装の林道と交差する。右左どちらへ行っても衣笠山への登り口があるが、右は脚立を延ばしただけの梯子を登ることになるので、左の「殿様の狩見張場」と案内のあるコースを選ぶが、結局すぐ上にある「家康公の腰掛岩」を過ぎたところで右からの道と合流することになる。 ●ここからは、山頂へ続く急斜面に付けられたジグザグの薄暗い道を登り切れば衣笠山山頂だ。山頂には大岩があり、その上には田原宮奥社が祀られていて、その上からの眺めがいい。ここのコバノガマズミは先週よりもよく咲いていた。 ●山頂からは、先週と同じ道を、桟敷岩や奇岩めぐりを紹介しながら桟敷岩新道を下る。やがて、上から来る直登コースと合流するが、この辺りから花のよく咲く緩やかな道を進むことになる。 ●道沿いには、先週と同じようにウラシマソウがあちらこちらで塊になって咲いている。よく似た仲間のスルガテンナンショウと一緒に咲いているところもあり、両者の違いがよくわかる。 ●オオジシバリやタンポポなどが勢いよく咲いている中に、タツナミソウの葉も多く見られた。おそらくこの花が、これからこのコースの主役となることだろう。 ●先週と同じくゆるやかコースで仁崎峠まで行き、急な階段コースを戻る。この急な階段コース沿いにもオカタツナミソウなどが咲き始めていた。後は、ジョギングコースで衣笠山を迂回し、同じコースを戻った。 ●今回も、キンランはやや早く、ギンランも見ることができたが、やはりこれからといった状態だった。花の豊富なこの山には少しハマりそうな気がしてきた。 |
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| 藤七原湿地駐車場 | 舗装道出合 | 戦国燧石取場跡入口 |
| 林道出合から見る蔵王山 | 家康公の腰掛岩から見た衣笠山 | 西の覗き |
| 西の覗きから見た蔵王山 | 衣笠山山頂 | 衣笠山山頂から見た三河湾 |
| 桟敷岩から見た渥美半島の山々 | 桟敷岩新道、直登コース合流点 | 桟敷岩新道、遊歩道合流点 |
| 東屋 | 仁崎峠手前から見た滝頭山 | 緩やかコース仁崎峠登り口 |
| 桟敷岩新道、遊歩道合流点 | 林道白谷、田原分岐 | 藤七原湿原分岐 |
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| キンラン | ギンラン | ウラシマソウ |
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| オカタツナミソウ | カマツカ | コマユミ |
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| コバノガマズミ | ナガバノタチツボスミレ | ムベ |
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| キランソウ | スルガテンナンシショウ | タチツボスミレ |