| 衣笠山 | ||
| ウラシマソウの多さに感動した花いっぱいの衣笠自然歩道 | ||
| 日 | 2010年4月25日 | |
| 山 | 衣笠山C(278.4m) | |
| 行程 | 藤七原湿地駐車場(13:25)・・・舗装道(13:41)・・・家康公の腰掛岩(13:57)・・・衣笠山(14:21-25)・・・桟敷岩(14:28)・・・衣笠奇岩めぐり入口(14:31)・・・桟敷岩新道・バイパス合流点(14:41)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(14:45)・・・東屋(14:57)・・・仁崎峠(15:13)・・・東屋(15:23)・・・遊歩道分岐(15:28)・・・松尾岩分岐(15:36)・・・白谷方面分岐(15:46)・・・舗装道(15:50)・・・藤七原湿地駐車場(15:57) | |
| 山行記 | ●少し早いとは思ったが、キンラン、ギンランを期待して衣笠山を登ることにした。何時ものように藤七原湿地の駐車場に車を停め藤七原湿地を歩く。何時もそうだが「まむし注意」の看板が気になりつつも、すっかりシデコブシも終わった湿原を抜け、「衣笠山40分」の案内に従って山道に入る。 ●その先で舗装道に出るので、少しそれを歩いた後、「戦国燧石取場跡」の案内のある所から再度山道に入る。これも少し上ると未舗装の車道に出る。そこで急に視界が開け、蔵王山や田原の市街や海が見渡せる。明るい道沿いには、コウゾリナやタチツボスミレ、ヒメハギなどが日の光を浴びてにこにこと咲いている。 ●少し車道を歩くと「殿様の狩見張場」という案内が現れるのでそこから三たび山道に入る。山道に入って僅かの所に「家康公の腰掛岩」という大岩があり、その上に立てば田原の市街地や衣笠山の山頂部を見ることができる。その先は、暖地の山らしい常緑樹の多い薄暗い急坂をジグザグに上っていく。暫く上ると里見岩という展望地があり、その先で傾斜が緩くなると間もなく衣笠山の山頂に到着する。 ●山頂には、展望の利く大岩があり、その上には田原山宮奥社が祀られている。今回は少し違う道を歩こうと、反対側の仁崎峠方面へ進むことにした。下り始めると桟敷岩という展望のいい巨岩があり、その上からは、大山や雨乞山などの渥美の山々などを望むことができた。 ●桟敷岩の下には「衣笠奇岩めぐり」という案内があったので、それを一周してみることにした。ビバーグ岩とか亀首岩などの名前が付けられた岩を見ながら一周するコースでなかなか面白かった。 ●奇岩めぐりを終えると、仁崎峠へと向かう。衣笠山から直に下りてくる道と合流すると道幅は広くなる。緩やかで明るく快適な道沿いではオオジシバリやタンポポなどが群落をなし、あちらこちらにウラシマソウの群生が見られた。ウラシマソウ自体最近実物を見たばかりなのに、これだけの群生は見たことがなく、キンランやギンランがなかった代わりの大きな収穫だった。 ●仁崎峠手前で急な階段道と緩やか道に分かれるので、迷わず緩やか道に進む。ウラシマソウの群生は続き、やがて明るい仁崎峠に着く。仁崎峠からは急な階段道を上って帰路に着く。この道は緩やか道よりもはるかに距離が短いようだ。先程歩いた明るく広い道は山頂へ向かう道を分け、そのまま未舗装の車道へつながっているらしく、これなら2度山へ登らずに出発点へ戻ることができる。 ●4回目にしてようやく衣笠山遊歩道の全体像がつかめたので、次回はもう少し違う道を楽しんでみよう、などと考えながら駐車地点である藤七原湿原駐車場へ向かった。 |
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| 藤七原湿地 | 舗装道出合 | 戦国燧石取場跡入口 |
| 戦国燧石取場跡 | 林道出合 | 殿様の狩見張場入口 |
| 家康公の腰掛岩 | 里見岩 | 衣笠山山頂 |
| 衣笠山山頂から見た蔵王山方面 | 桟敷岩から見た渥美半島の山々 | 亀首岩 |
| 桟敷岩新道、直登コース合流点 | 東屋 | 衣笠山を振り返る |
| 緩やかコース仁崎峠登り口 | 急な階段コース仁崎峠登り口 | 桟敷岩新道、遊歩道合流点 |
![]() ウラシマソウ |
![]() ウラシマソウ 何と、12本もかたまって咲いていました。こんな塊があちらこちらにありました。 |
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![]() キンランはこれから |
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| ヒメハギ | マキノスミレ | ムベ |
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| ヤマツツジ | キランソウ | コウゾリナ |
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| オオジシバリ | タチツボスミレ | ヒメウズ |
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| ヤブツバキ | スルガテンナンシショウ | セントウソウ |
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| シロノセンダングサ | ミヤコツツジ? | ウバメガシ |