| 飯縄山(小川村) | ||
| 落ち葉の降り積もるよく整備された遊歩道を歩いて静寂の山頂へ | ||
| 日 | 2009年11月15日 | |
| 山 | 飯縄山(1,203m) | |
| 行程 | 星と緑のロマン館(10:00)・・・登山道入口(10:05)・・・あいづな家(10:11)・・・東屋(10:19)・・・飯縄山(10:25-30)・・・東屋(10:37)・・・あいづな家(10:44)・・・分岐(10:48)・・・星と緑のロマン館(10:58) | |
| 山行記 | ●近所の友人夫婦と一夜山へ行こうと朝5時に豊川を出て登山口を目指すが、昨年夏の災害で登山口へ向かう林道は通行止め。それではと別の山を探してみるが手頃な山が見つからない。仕方がないので、とりあえずこの前虫倉山へ登った時に立ち寄った、星と緑のロマン館へ行ってから考えることにした。 ●そういえば星と緑のロマン館の真ん前に飯縄山という虫倉山へ続くピークがあったのを思い出し、せっかくここまで来たのだから、せめてそれだけでも登っておこうと考えた。天気は快方に向かっているものの、小雨が降り、一同戦意喪失する中、一人でそのピークを目指すことになった。 ●大洞池畔を、魚釣りをする人達を見ながら歩き、登山口の鳥居をくぐって登山道に入る。道が見えない程のコナラやミズナラ、ホウ、クリなどの葉っぱを踏みしめながら少し登ると舗装道路に出る。舗装道路も路面が見えない程の落ち葉でいっぱいだ。 ●やや急な舗装路からは、すっかり葉を落としきった木々の間から雪を頂いた北アルプスの峰々が望まれる・・・。といきたいところだが、この日の北アルプスは厚い雲に覆われ見ることができなかった。 ●登山道沿いには、「あいづな家」と書かれた小さな小屋や東屋が幾つかあるが、展望が大きく開けるところはない。木々の間から戸隠連峰や一夜山、妙高山などを確認することができるのみだ。 ●舗装道路も何時しか途切れ、傾斜も急になると、あと一登りで稲丘神社のある飯縄山山頂に着く。稲丘神社は、西暦833年に建立されたという由緒正しい神社で、農業の神が祭られている。 ●広場となっている山頂からは、やはり北アルプスの展望は開けないが、山頂から少し戻ったところに東屋があり、ここからなら多少見ることができるのだろう。神社の裏手は木々が疎らで戸隠連峰や妙高山などがよく見えた。 ●帰路は来た道を戻るだけだが、落ち葉で滑りやすい登山道を、少々見頃は過ぎたものの、まだまだ美しい紅葉に彩られた山肌と農村風景を楽しみながら下山した。 |
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| 星と緑のロマン館付近から見た飯縄山 | 鳥居を潜って登山道へ | 農村風景がいい |
| あいずな家 | あいずな家前にある遊歩道案内図 | 東屋が何箇所かある |
| 飯縄山山頂 | 飯縄山山頂にある稲丘神社 | 飯縄山山頂から見た一夜山 |
| 飯縄山山頂から見た妙高山 | 飯縄山山頂から見た飯綱山 | 下山途中に見る紅葉の山肌 |