| 虫倉山 | ||
| 北アルプスを始めとする大展望が広がる人気の里山 | ||
| 日 | 2009年9月21日 | |
| 山 | 虫倉山(1,378.1m) | |
| 行程 | 不動滝登山口(9:13)・・・金倉坂標識(9:54)・・・高福寺コース分岐(10:04)・・・日本記コース分岐(10:09)・・・東屋(10:15-27)・・・虫倉山(10:37-11:24)・・・東屋(11:43)・・・高福寺コース分岐(10:53)・・・水場(12:09)・・・不動滝登山口(12:23) | |
| 山行記 | ●前日の好天もこの日までで、午後には曇ってくるということなので、午前中勝負で手頃な山を探していたらこの山の名に行き着いた。ただ、一つも下調べをしていなかったので、宿で情報をもらって出発する。登山口の小川村は北アルプスの大展望台で、各所に展望案内板が設置されていて、この日はまさにその通りの絶景を見ることができた。。 ●虫倉山は麓の小川村、中条村、鬼無里村からそれぞれ登山道が整備されているが、今回は一番人気があるという不動滝からのコースで登ることにした。登山口には5台ほど停められる駐車スペースがあるが、既に満車だったので、その近くに邪魔にならないように停めて出発した。下山後わかったことだが、その先にもトイレのある広い駐車スペースがあるので、そこを利用した方が安心だ。 ●不動滝は、駐車スペースからさらに続く車道沿いから見ることができ、その先が登山口になっている。そこで車道と分かれ樹林帯の急な斜面を登っていく。堰堤が現れ、その横を登るところには鎖も設置してあるが、短く大して危険な所ではない。その後暫くはカメバヒキオコシの咲く沢沿いを歩き、水場で沢を渡ると再び急な斜面をジグザグに登るようになる。 ●行く手が明るく見えてくると高福寺からの道と合流し、尾根道を歩くようになるが、その先の日本記との分岐を過ぎると本格的な主稜線の登りとなる。木漏れ日の明るい樹林帯のやや急な坂を登り詰めると東屋があり、そこからは木の間に北アルプスの後立山連峰を見ることができた。 ●東屋から少し登った後、痩せた稜線のアップダウンが暫く続き、最後の登りを登ると、いきなり樹木帯が切れ、明るい虫倉山山頂に飛び出す。山頂からはほぼ360度の展望が開ける。北アルプスのパノラマは、とりわけ後立山連峰が大迫力で眼前に迫り、遠く槍ヶ岳の穂先まで見える。外にも、荒々しい戸隠連峰や四阿山、浅間山などを望むことができた。 ●山頂は多くの登山者で賑わっており、信州百名山に数えられる人気の程がうかがえる。山頂には三角点や展望方位盤、大きな双眼鏡も設置されている。しかし、山頂南面は切り立った崖になっており、進入禁止の鎖が張ってあるので気を付けなければならない。 ●下山は来た道を戻り、近くの信州小川村星と緑のロマン館へ寄り、食事と入浴のセットコースを利用した後、シルバーウィークの高速道路大渋滞の中へ突入した。 |
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| 小川村の展望ポイントから見る後立山 | 不動滝 | 登山口 |
| 金倉坂 | 高福寺コース分岐 | 日本記分岐 |
| 東屋から見る後立山連峰 | 木の間から見える高妻山 | 山頂から見る戸隠連峰 |
虫倉山山頂 後立山連峰が一望できる |
山頂から見る四阿山と浅間山 |
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山頂から見る蓮華岳と針ノ木岳 |
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| 山頂から見る槍ヶ岳 | 山頂から見る白馬岳 | 山頂から見る常念岳方面 |
| 山頂から見る爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳 | トイレのある広い駐車スペース | 信州小川村星と緑のロマン館 |
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| カメバヒキオコシ | キンミズヒキ | ナガミノツルキケマン |
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| サラシナショウマ | ダイコンソウ | オナモミ |
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| ヤマハハコ | ノコンギク | ホツツジ |
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| ツリフネソウ | キツリフネ | オクモミジハグマ |
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| ミゾソバ | ツリバナ | クルマバハグマ |