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磐梯山
青空と360度の大展望と真っ盛りの紅葉を楽しんだ会津の名山
2009年10月18日
磐梯山(1,818.6m/百名山)
行程 八方台駐車場(7:11)・・・中の湯跡(7:35)・・・裏磐梯分岐(7:40)・・・お花畑分岐(8:40)・・・弘法清水(8:48)・・・磐梯山(9:17-40)・・・弘法清水(10:00-16)・・・お花畑分岐(10:31)・・・裏磐梯分岐(11:19)・・・中の湯跡(11:20-25)・・・八方台駐車場(11:45)
山行記
●会津2日目は磐梯山を目指す。裏磐梯のペンションに無理を言って朝食を早めてもらい、登山口の八方台駐車場へ向かう。有料道路の磐梯山ゴールドラインは7時前に料金所を通過したので無料だった。
●八方台駐車場はこの時間で7〜8割方埋まっており、駐車場整理員が配置されていた。駐車場にはバスも何台か停まっており、車外で準備運動や登山の準備をしていたりでとても賑やかだ。
●こちらも早めに支度をして、バスの団体が動き出す前に出発した。道路を渡り見事なブナ林の中の広い緩やかな登山道を登っていく。降り積もった落ち葉と差し込む日差しの中のブナの紅葉は見事で、とても気持ちがいい。
●硫黄の匂いがし始め、樹林から突然視界が開けると、中の湯跡に着く。建物は荒れ果て、立ち入り禁止となっているが、露天風呂は今でも入れそうな感じだ。
●中の湯跡から、横に傾いていて、しかも朝露で濡れていて滑りそうな木道を渡ると、磐梯高原からの道と合流する。さらに、小さな池の畔を過ぎると道は傾斜を増してくる。時折視界が開け、昨日登った吾妻山なども望むことができる。
●眺めのいい尾根道からトラバースの道に変わると、小さなアップダウンのある狭く歩き難い道となり、ロープの張ってある箇所もある。この日も20人以上が連なるツアーの団体があり、追い抜いたり追い抜かれたりが大変だ。
●山頂が見え始めるとお花場畑経由で弘法清水へ至るコースと直接弘法清水へ行くコースとの分岐に出る。ここは距離の短い、直接弘法清水へ向かうコースを進む。
●分岐からは一登りで弘法清水に到着する。ここには2軒の山小屋が営業しており、1軒は開店したばかりで、もう1軒は開店の準備をしていた。
●弘法清水の山小屋でバッジを購入、弘法清水を一口頂いて山頂を目指す。視界のいい急登が続く。背後には桧原湖や裏磐梯方面、その背後に吾妻連峰がよく見える。
●急登を登り詰めると磐梯山山頂だ。既に多くの登山者が360度の大展望を楽しんでいる。南には猪苗代湖が一望でき、西には安達太良山、北には吾妻連峰などの山並みが見渡せ、足下には紅葉の絨毯が広がっている。
●山頂にも山小屋があり、その前に山頂の看板があったので、その前で記念写真を撮って下山を開始する。弘法清水でなめこ汁を頂きながらおにぎりを食べ、少しゆっくりとした。
●弘法清水からは、今度はお花畑コースを下山することにした。このコースは花の時期にはその名の通り、一面にお花畑が広がるそうで。また機会があればその時季に来てみたいものだ。
●下山は、登ってくる人が多く、すれ違いに時間がかかってしょうがない。中でも総勢41名のツアーと出合った時には、これではいつ下山できるのだろうと不安になる程だった。
●下山後は磐梯山ゴールドラインからの見事な紅葉を楽しみ、ゴールドライン出口にある温泉で汗を流した後、長い長い豊川までの道程を急いだ。

八方台登山口 中の湯跡 裏磐梯登山口分岐
裏磐梯登山口分岐近くにある池 吾妻連峰を望む 弘法清水の山小屋
弘法清水 弘法清水から山頂を目指す 山頂直下から見た吾妻連峰
磐梯山山頂 山頂から見た安達太良山 山頂から見た猪苗代湖
山頂から見た頂上小屋と猫魔ヶ岳方面 山頂から見た桧原湖方面 山頂から見た紅葉の絨毯
お花畑コースの渋谷、猪苗代方面分岐 お花畑から山頂を見上げる 緩やかなブナ林を下山する

部分的に紅葉したカエデの木

磐梯山ゴールドラインから見た紅葉と磐梯山

八方台登山口に到着

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