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碁盤石山
明らかに花の少なくなった心配な天狗の庭
2009年9月19日
碁盤石山E(1,189.4m)
行程 和市駐車場━タクシー━仏坂トンネル(8:14)・・・仏坂峠(8:32)・・・771mピーク(9:08)・・・888mピーク(9:42)・・・鞍掛山(10:02)・・・びわくぼ峠(10:20)・・・御殿岩(10:53)・・・荒尾分岐(11:25)・・・707.4mピーク(11:40)・・・岩古谷山(12:26-12:48)・・・仏坂峠(8:32)・・・提石峠(13:04)・・・和市駐車場(13:21)
山行記
●シルバーウィークの5連休の初日、白馬方面へ行こうと午前6時過ぎに豊川の家を出て音羽蒲郡ICから東名高速道路に乗ってみたものの、大渋滞にあってあえなく敗退。岡崎ICで降りて自宅に戻ったが、天気がいいのでもったいなくて、
前回から気になっていた碁盤石山へ行ってみることにした。
●昼ご飯を食べてからの出発だったので登山口に着いたのは午後1時過ぎになっていた。何時もの駐車場には車がなかったのでそこに車を停めて出発する。最初は谷筋を緩やかに登っていくが、道々にはヤマジノホトトギスや背の低いガンクビソウ、ツルリンドウなどが咲いていた。
●沢筋を登り詰めると道は90度右へ曲がり胸突き坂に取り付く。300段程の擬木の階段も最後の方は次第に緩やかになり、喫煙所のベンチ群を見ながら進むと明るい林道に飛び出す。ゲンノショウコやマルバハギなどが咲いており、山頂へはこの林道を渡って対岸の山道へ入る。
●山道は七尋岩の所で右に折れ、リョウブの林を緩やかに登っていく。傾斜は徐々に増し、アセビやブナが目立つようになり、行き先が明るく見え始めると天狗の庭に到着する。心配したトリカブトは一部で群生しており一安心だが、肝心のロープが張ってある所には背の高いススキが繁茂し、トリカブトどころか外の花もあまり咲いていないのは心配だ。
●ここから碁盤石山山頂へは、さらに樹林の中を進む。途中、富士見岩の分岐や東屋のある休憩所を見送ると、膝から越ぐらいのササが覆いかぶさるようになり、ベンチのあるピークに着く。そこから登山道はササの中を下降しはじめ、鞍部となる「水場まで19m」の標識のある所まで徐々に下る。
●鞍部から擬木の階段をひたすら登り詰めた所が碁盤石山の山頂だ。山頂は小広場となっているが展望もなくつまらない。休憩をするとしたらやはり展望が良く、花の咲いている天狗の庭がいいだろう。ということで天狗の庭まで戻り、ロープの中の花を探してみるが、マツムシソウやカワラナデシコ、トリカブトなどが細々と咲いているだけだった。
●下山は来た道を戻り駐車場所へ戻り、帰路に着いたが、帰り道の林道沿いには、ツリフネソウが溢れるほど咲いており、アケボノソウが咲いているところもあった。
登山口からは
碁盤石山登山口 碁盤石山登山口にある貸杖 胸突坂入口
喫煙所 林道出合 七尋岩にあるチェーンソーアートの鳥
七尋岩 リョウブの樹林 天狗の庭にある碁盤石
天狗の庭から名倉の田園風景を見る 天狗の庭から見た三ツ瀬、平山明神山等 天狗の庭の裏にはトリカブトの群生がある
富士見岩分岐 富士見岩から見た鞍掛山、宇連山 水場の標識
碁盤石山山頂 碁盤石山山頂の標識 碁盤石山山頂から見える茶臼山と萩太郎山
ツルリンドウ ヤマジノホトトギス クルマバハグマ
トリカブト ツリガネニンジン カワラナデシコ
マツムシソウ マルバハギ ガンクビソウ
アケボノソウ ツリフネソウ ヤブタバコ

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