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天狗棚
バイケイソウやヤマオダマキの咲く面ノ木園地からブナ林の中の天狗棚へ
2009年7月12日
天狗棚D(1,240m)
行程 面ノ木園地(11:50)・・・天狗棚展望台方面分岐(12:04)・・・天狗棚展望台分岐(12:13)・・・面ノ木分岐(12:20)・・・天狗棚(12:24)・・・面ノ木分岐(12:26)・・・面ノ木園地(12:36)
山行記
大栗山の帰りに天狗棚へ行こうと思い、面ノ木園地の駐車場に車を停めた。園地では、バイケイソウやヤマオダマキ、ウツボグサ、ノハナショウブなどの花が咲き賑やかだ。
●園地から天狗棚へ向かう。明るい園地とは対照的な薄暗いブナの樹林帯が続く。途中天狗棚方面へ行く道と天狗棚展望台方面へ行く道が分岐するがとりあえず展望台方面への道を行くことにした。緩やかに登っていく道はトリアシショウマの白い花が目立つ薄暗い樹林帯で、苔むした木の橋などを渡る。
●稜線に出たところで右に行けば天狗棚展望台へ行くことができるが、この日は晴天だが霞がかかりすっきりとした展望は期待できそうにないので、左の天狗棚山頂方面へ進む。アップダウンのあるブナの稜線道を歩くが、この時季はユキザサのまだ熟していない緑の実が見られるぐらいで、花は見当たらない。
●山頂かと間違えるようなピークを過ぎ下った所が面ノ木園地への下降点で、天狗棚山頂はそこから数分登ったところにある。樹林に囲まれた薄暗い天狗棚山頂は、標識がなければ山頂とは気付かずに通過してしまいそうだ。
●山頂からは一旦面ノ木園地への下降点へ戻り、面ノ木園地方面へ下る。やや急な斜面を下りると、先程道を分けた分岐点に出る。その辺りから傾斜も緩くなり、いきなり明るい面ノ木園地に飛び出す。帰りは木地師屋敷跡に寄って帰路についた。

面ノ木園地と井山 面ノ木園地の天狗棚登山口 天狗棚方面、天狗棚展望台方面分岐
稜線の天狗棚展望台方面、天狗棚方面分岐 天狗棚山頂と間違えてしまうピーク 稜線の面ノ木園地方面下降点
天狗棚山頂 天狗棚山頂から下降点への下り坂 木地師屋敷跡への下降点
バイケイソウ ウツボグサ ヤマオダマキ
ヤマホタルブクロ バライチゴ ノハナショウブ
オオバギボウシ コナスビ ヤマアジサイ
トリアシショウマ イヌトウバナ ユキザサ
木地師屋敷跡の花

ツチアケビ

ギンリョウソウ

オカトラノオ
シロバナイナモリソウ ヤマホタルブクロ ダイコンソウ
バライチゴ ミズチドリ ノハナショウブ
ノリウツギ カキラン ミゾソバ
ヤマアジサイ ムラサキシキブ ドクダミ

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