| 大栗山 | ||
| オオキツネノカミソリが咲く前の大栗山を訪ねる | ||
| 日 | 2009年7月12日 | |
| 山 | 大栗山B(915m) | |
| 行程 | オオキツネノカミソリ登山口(10:11)・・・林道(10:39)・・・大栗山分岐(10:58)・・・大栗山(11:01)・・・札場峠(11:22)・・・オオキツネノカミソリ登山口(11:38) | |
| 山行記 | ●オオキツネノカミソリ群生地として有名な大栗山も、その時季を除けば静かなところだ。オオキツネノカミソリが咲く時季に何度か来たことがあるが、その際気になっていたことがあってこの時季に訪れてみた。一つはトチバニンジンで、大栗山山頂に多く見られるが、オオキツネノカミソリの時季には既に実になっていたので、花の時季に一度来てみたかった。もう一つはツチアケビで、オオキツネノカミソリの時季には花も遅く、いつの間にか盗掘されて無くなっていたからだ。 ●いつものようにオオキツネノカミソリ登山口近くの広場に車を停め、沢沿いに登っていく。ヤマアジサイが見事で、純白のヤマアジサイが谷を埋め尽くしている光景は圧巻だ。サワギクやマルバノホロシ、ダイコンソウ、バライチゴなども丁度いい時季を迎えていた。いつも楽しみにしていたアオフタバランは、時季がまだなのか途絶えてしまったのか、見つけることができなかった。 ●一旦林道に出るとオオキツネノカミソリ群生地へ向かう急坂を登る。思った通りツチアケビが1株咲いていた。やはりこの時季が一番いいらしく、綺麗な花を見ることができた。とりあえず目標が1つ達成できた。オオキツネノカミソリ群生地の東屋にはオオキツネノカミソリ目当ての老夫婦がいて、「まだですかね」と聞かれたが、「まだ1カ月は早いと思います」と答えておいた。 ●オオキツネノカミソリ群生地の保護柵の周りを歩き大栗山への案内に従って大栗山へ向かう。そこから大栗山へはほんの数分で着く。山頂でトチバニンジンを探すと、やはりいつもと同じところに群生していた。時季が早いのか遅いのか花はまばらで、やはりこの花は実の方がおもしろいのかもしれない。 ●大栗山からはいつものように急坂を下って札場峠へ向かう。花は何もない。札場峠からオオキツネノカミソリ駐車場へは、舗装された林道を歩くが、明るい道沿いではヤマホタルブクロやオカトラノオが咲いていた。ただ、法面など多少整備の手が加わったためか、花が少なくなったように思えた。 |
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| オオキツネノカミソリ登山口 | 林道との出合 | 大栗山への分岐 |
| 大栗山山頂 | 札場峠 | 林道はオオキツネノカミソリ登山口付近に出る |
![]() ツチアケビ |
![]() サワギク |
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![]() マルバノホロシ |
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| イヌトウバナ | トウバナ | コナスビ |
![]() ミゾホウズキ |
![]() ヤマアジサイ |
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![]() バライチゴ |
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| ダイコンソウ | トチバニンジン | イチヤクソウ |
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| ヤマホタルブクロ | オカトラノオ | |