| 明神山 | ||
| やっと見ることができた明神山のエンシュウハグマ | ||
| 日 | 2008年10月12日 | |
| 山 | 明神山F(1,016m) | |
| 行程 | 駐車地点(7:50)・・・柿野北登山口(8:21)・・・柿野北登山口分岐(8:58)・・・イワカガミ群生地看板(9:56)・・・明神山(10:16-10:30)・・・三ツ瀬登山口分岐(11:05)・・・胸突八丁下(11:28)・・・鬼岩(11:41)・・・乳岩分岐(12:29)・・・乳岩登山口(12:44)━━ゆーゆーありーな | |
| 山行記 | ●昨年すっかり時期を外してしまったエンシュウハグマのリベンジ。昨年は10月の下旬で咲き終わっていたので、この時期なら大丈夫な筈だ。今回は妻がとうえい温泉に行きたいと言うので柿野北登山口で降ろしてもらい、下山予定の乳岩駐車場に迎えに来てくれると言う。 ●柿野北登山口までは悪路が続くので、妻が安全に運転して帰れそうなところで車の方向転換をして後は歩くことにする。ここから長い林道歩きを心配したが、道沿に咲くヒキオコシやアケボノソウ、セキヤノアキチョウジなどを楽しみながら30分位で柿野北登山口に到着した。 ●ここからいよいよ山道が始まる。最初は沢沿いの薄暗い道を、朽ちて苔むした折れそうで滑りやすい丸太の橋を幾つも渡って進む。沢を離れやや急な坂を登って行けば尾籠から来る稜線上の道に出る。 ●ここからは御馴染みの厳しい急登が始まる。足がつりそうになるほどの急登を我慢して登っていると、周囲に淡いピンク色の可憐なエンシュウハグマの花がぽつぽつと咲いているのが見え始めた。どうやら今回は時期の読みが正しかったようだ。一旦目が慣れると次々と目につくもので、暫くはこの辛い急登をエンシュウハグマが紛らしてくれた。 ●エンシュウハグマが少なくなるとイワカガミ群生地の看板があるイワカガミの群生地で、当然この時期は葉しか見ることはできないこれも見事だ。ここまで来れば後僅かで山頂だ。展望のいい露岩のところでは、展望台にいる登山者の声も聞こえる。露岩からは5分ぐらいで山頂を踏むことができた。 ●山頂には鉄製の立派な展望台があり、その上に上れば、ほぼ北から東方面の大展望が得られる。この日は晴れてはいるが霞がかかり、アルプスまでは見えないものの、奥三河の山々や東栄町の街などを見ることができた。さすがに人気の山。次々と登山者が上ってくるし、約束の時間もあるので、そこそこにして乳岩方面に下山を開始する。 ●毎度のことだが乳岩コースの下山は時間がかかる。馬の背から三ツ瀬コース分岐、胸突き八丁、鬼岩乗越を越えてロッククライミングで賑わう鬼岩まで来ると沢に下りるので、イメージ的にはもうすぐ登山口に着くような気になってしまうが、実際は時間的にやっと半分来たところだ。 ●鬼岩からは花の豊富な沢沿いの登山道を歩くが、ここで再びエンシュウハグマが多くなってくる。前回来たときにはリンドウやキッコウハグマの花が見られたが今回はエンシュウハグマ以外は目立った花は無い。やがて板敷の川が見事な乳岩峡に出ると乳岩登山口はすぐそこだ。 |
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| 柿野北登山口 | 朽ちて苔むした丸太の橋 | 柿野北登山口分岐 |
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| 山頂直下の露岩からの眺め | 山頂直下の露岩からの眺め | 山頂直下の露岩からの眺め |
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| 北の急登の途中から見える明神山 | 山頂にある鉄製の立派な展望台 | 展望台から見える東栄町の街 |
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| 馬の背から見る山頂部 | 馬の背から見る鳳来湖と宇連山と鳳来寺山 | 三ツ瀬登山口分岐 |
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| 胸突八丁下部 | 鬼岩乗越 | 鬼岩を登攀するクライマー |
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| 乳岩分岐 | 乳岩の板敷川 | 乳岩登山口 |
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| エンシュウハグマ | セキヤノアキチョウジ | アケボノソウ |
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| リンドウ | シコクママコナ | ツルリンドウ |
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| リュウノウギク | スズカアザミ | ヒキオコシ | アキノウナギツカミ |
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| マツカゼソウ | ミゾソバ | セリ | |
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| タマアジサイ | ヤブタバコ | アキノキリンソウ | シラヤマギク |