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大栗山
タデ類の王国を抜けて満開のオオキツネノカミソリ群生地へ
2007年8月26日
大栗山A(915m)
行程 オオキツネノカミソリ登山口(8:50)・・・林道(9:35)・・・オオキツネノカミソリ群生地(9:43)・・・大栗山分岐(10:03)・・・大栗山(10:07)・・・札場峠(10:30)・・・オオキツネノカミソリ登山口(10:45)
山行記
11日に来たときにはオオキツネノカミソリも咲き始めだったので、そろそろ見頃になっていることだろうと、もう一度訪れてみた。
●オオキツネノカミソリ登山口から林道までの沢沿いの道は花も豊富でいつ来ても面白い。今回は特にミヤマタニソバやミゾソバ、ハナタデなどタデ科の花が目立つ。外にもクサアジサイやヤマジノホトトギス、ツルニガクサなど種類も豊富だ。
●林道からはひと登りでオオキツネノカミソリ群生地だが、11日に来た時咲いていたツチアケビは盗掘されたのか既になくなっていた。
●オオキツネノカミソリは思ったとおり満開を迎えていた。昨年の同時期に来たときは花も終わりかけだったので、2年がかりで初めていい時期に当たった事になる。保護柵の中はオレンジ色の花で埋め尽くされさすがに見ごたえがあったが、保護柵の中でしか繁殖できないということを考えると、先程のツチアケビのこともあり寂しい気がした。
●オオキツネノカミソリを堪能した後、大栗山へ向かう。分岐から数分で登ることのできる大栗山山頂から札場峠へ下っていくとシコクママコナが最盛期で、いたるところで可愛い花を咲かせていた。
●札場峠から月ヶ平方面に少し登ったところで前回クルマバハグマを見つけたので少し寄り道をしてみたが、どうやら花はまだのようだった。
●札場峠からは舗装された林道を下る。クサアジサイやヤマキツネノボタンがいい時期で、秋を思わせるノブキやイタドリの花も咲きはじめていた。

オオキツネノカミソリ登山口 林道出合 大栗山分岐 大栗山山頂
札場峠
オオキツネノカミソリ クサアジサイ ミヤマウズラ
シコクママコナ ヤマジノホトトギス ノブキ
ゲンノショウコ ツルニガクサ イヌトウバナ ダイコンソウ
モミジガサ アオフタバラン ミゾソバ タニタデ
ミヤマタニソバ ハナタデ チヂミザサ アカネ
ハシカグサ ミゾホオズキ ヤマハハコ ヤマキツネノボタン
ヤブタバコ ミヤマガンクビソウ ミズ ツリフネソウ

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