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男体山
思ったよりもきつかった雨と霧の百名山
2007年7月10日
男体山(2,486m/百名山)
行程 二荒神社登山口(11:22)・・・一合目(11:29)・・・三合目(11:56)・・・四合目(12:20)・・・六合目(13:00)・・・七合目(13:23)・・・八合目(13:45)・・・男体山(14:29-14:35)・・・八合目(15:12)・・・七合目(15:29)・・・六合目(15:47)・・・五合目(15:57)・・・四合目(16:11)・・・三合目(16:29)・・・一合目(16:47)・・・二荒神社登山口(16:53)━━やしおの湯
山行記
奥白根山へ登った後、日光のもう一つの百名山である男体山を目指す。二荒神社の登山者用の駐車場に車を停め。社務所で500円を納め、お守りと地図を貰い出発する。
●神社の境内からしばらくは階段の道が続く。ミヤマカラマツが薄暗い道沿いに咲いている。途中、シラネアオイの保護区域を過ぎると一合目。立派な石の案内と鳥居が建てられている。
●一合目を過ぎると本格的な山道となる。道はブナの多い薄暗い樹林の中にほぼ真っ直ぐ付けられている。三合目で林道に出るという説明だったので、まず二合目を探しながら登っていると、二合目が見つからないうちに林道と出会う三合目に出てしまった。
●三合目からは林道を歩き、四合目の鳥居をくぐって再び山道に入る。今まで降っていた小雨も樹林帯の中では気にならず、林道も木の下を選んで歩いてたが、ここにきて雨も強くなり、樹林もまばらになってきたので、ついに観念してカッパを着ることにした。
●四合目からは傾斜も増し観音薙の縁をジグザグに登るようになる。ベニサラサドウダンの花は既に終わりかけで、いっぱい道に落ちている。
●六合目では道が止められており迂回路の表示に従って左の樹林の中に入っていく。迂回路が終わるとすぐに七合目に着く。ここもそうだがこのコースは一合目ごとに休憩小屋がある。
●七合目辺りから岩だらけの急登が始まる。さすがに本日2本目の山で、雨の中この急登を登るはきつい。何度か引き返そうと思ったが既に半分以上登ってきているのでと思い我慢して登った。
●八合目を過ぎると傾斜が緩くなるが、階段の道になり、スピードは一向に上がらない。やがて、樹林帯から出ると雨や風も強くなり、九合目の表示も見つけられなかったので山頂までが余計に長く感じられた。
●ガスの中ひたすら登っていると突然山頂に到着。本来なら360度の展望が広がっているところだろうが、今回は展望もなくおまけに風雨も強く寒いので、ここが山頂であることを確認してすぐに下山を開始した。
●下山を始めてすぐガスが切れ、中禅寺湖や戦場ヶ原が見えた。もう少し待てばもっと見えてきそうだったが、時間も遅くなってしまうので、再び樹林帯へ突入し、長い下りを急いだ。
         
二荒神社登山口 一合目 三合目 四合目
五合目 六合目 七合目 八合目
二荒神社男体山山頂奥宮 男体山山頂 男体山山頂 ようやく見えてきた中禅寺湖
ミヤマカラマツ サワギク ニシキウツギ ベニサラサドウダン
オガラバナ クマイチゴ コケモモ ミツバオウレン
マイヅルソウ シロバナノヘビイチゴ ゴゼンタチバナ イワヒゲ

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