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出来山
紅葉の原生林の中、長い林道を歩き広い山頂へ
2005年11月20日
出来山(1,052.4 m)
行程 焼松━━段戸湖駐車場(12:40)・・・裏谷原生林入口(12:47)・・・五六橋(12:55)・・・牛渡橋(13:23)・・・登山口(13:46)・・・赤松の大木(14:07)・・・出来山(14:19-14:25)・・・牛渡橋(14:50)・・・五六橋(15:17)・・・段戸湖駐車場(15:32)
山行記
焼松の後、出来山に登っていくことにする。段戸湖に車を停め、あらかじめ覚悟していた長い林道を歩き出す。林道は舗装はされてはいないが幅広く整備されており、原生林には似つかわしくない。林道山手では遊歩道を整備中だ。
●段戸湖畔を通り、裏谷原生林入口を分け、しばらく行くと五六橋に着く。五六橋を渡り、紅葉の美しい林道をさらに進むと牛渡橋。出来山の案内板は橋を渡らず右に登る林道を差しているが、ここはガイドブックの通り橋を渡り登山口を探す。
●ガイドブックにで案内されていたカーブミラーの反対側に朽ちかけた木の階段があったのでそれを登り始める。明るい雑木林を登っていくと少し下り始め、道が消えてしまった。どうやらここがガイドブックにある小ピークのようだ。
●コンパスと地図を出し、西の方へ続く道を探す。少しヤブコギするとヤブっぽいがそれらしい道に出た。さらに歩くとガイドブックのとおり赤松の大木があり、この道が正しいことを確信する。
●しばらく行くと立派な道に出会い、「KDDI管理地」と看板のある広い区域をフェンスで囲った場所に出る。どうやら出来山のシンボルのようなパラボラアンテナがあった場所らしい。山頂の三角点は、その看板の手前の雑木林の中に設置されていた。三角点のある場所は、広い山頂部の大半を占める草木のない広場の部分とは対称的で、展望もなくひっそりとしていた。
●帰りはその立派な道を下りれば先程の牛渡橋に出るはずなのでそちらへ下りることにする。途中視界が開け、今下りてきた出来山の山頂部が見えた。牛渡橋まで出ると、後は往きに歩いてきた、長くて単調な林道を戻るだけだ。

段戸湖 裏谷原生林入口 五六橋 牛渡橋

出来山山頂

パラボラアンテナ跡地
登山口 赤松の大木
出来山 紅葉
マムシグサ ムラサキシキブ ウメモドキ ツルシキミ

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