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武尊山
名瀑裏見の滝から登る上州の百名山
2004年11月6日
武尊山(2,158.3m/百名山)、剣が峰(2,020m)
行程 裏見の滝駐車場(5:45)・・・須原尾根分岐・・・手小屋沢避難小屋(7:31)・・・武尊山(9:28-9:51)・・・剣ヶ峰(10:57-11:28)・・・武尊沢渡渉点(12:42)・・・須原尾根分岐(13:03)・・・武尊神社(13:37)・・・裏見の滝(13:42)・・・裏見の滝駐車場(14:01)
山行記
●愛知県に住んでいると、百名山も、近くの山はアルプスも含め簡単に行くことが出来るが。群馬県の山となると、なかなかそう簡単には行くことが出来ない。しかし、以前尾瀬に来たこともあり、この辺りの山なら何とかなりそうなのでこの武尊山と
皇海山を組み合わせて登ることにした。
●前夜発で。裏見の滝駐車場で仮眠。夜明けとともに出発する。天気はいまいち、登山道も濡れていて歩き難い。須原尾根分岐を過ぎるとジグザグの急登が始まる。それを登りきったところが手小屋沢避難小屋。そこからは尾根歩きとなる。行者ころげはロープや木の梯子が連続する難所。しかも、木の階段は濡れていておまけに不安定。明らかに曲がっている梯子もあった。慎重に行者ころげを通過し、暫く登れば、武尊岳の山頂である沖武尊に到着する。
●山頂は広く、三角点や展望案内板、立派な山名表示板等が建てられているが、肝心の大展望は、雲が邪魔して見ることができない。それでも暫くすると、これから向かう剣ヶ峰や周囲の山々が少しずつ見え始めた。
●とは言っても、いつまでもここで天候の回復を待つわけにはいかないので先へ進む。天気は次第に回復し、青空まで見えてきた。展望のいい沖武尊と剣ヶ峰とを結ぶ稜線を気持ちよく歩く。すっかり葉を落としたダケカンバの山肌がいい感じだ。
●剣ヶ峰に着く頃には空もすっかり晴れ、沖武尊や獅子ヶ鼻、遠くは皇海山も見ることができた。剣ヶ峰で展望を楽しんだ後、今度はタカオドシ沢方面へ下る。木の根で歩き難い急坂を下り、渡渉点を過ぎると、葉を落としきった気持ちのいいブナ林を歩くようになる。やがて往きに通った須原尾根分岐に着くと、後は来た道を戻るだけだ。
●せっかくなので裏見の滝を見ていこうと行ってみたが、崩落のため滝を裏から見るコースは残念ながら通行止めだった。

裏見の滝駐車場 須原尾根分岐 手小屋沢避難小屋 行者ころげの曲がった木の橋
行者ころげの難所 武尊山山頂方面 剣ヶ峰が見え始める 武尊山山頂
剣ヶ峰山頂 剣ヶ峰から見た皇海山 剣ヶ峰を振り返る 武尊沢渡渉点
明るいブナ林 ススキが美しい 武尊神社 裏見の滝
武尊山山頂から見た剣ヶ峰方面 武尊山を見上げる 武尊山下山途中に見る剣ヶ峰
剣ヶ峰から見る武尊山 剣ヶ峰から見る獅子ヶ鼻山 枯木が美しい獅子ヶ鼻山の山肌
剣ヶ峰から見る至仏山と平ヶ岳 剣ヶ峰の下山途中から見る武尊山 裏見の滝駐車場付近から見る武尊山

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