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平山明神山
滑りやすい急坂を登って楽しんだアカヤシオが咲き始めた展望の岩峰
2026年4月12日
平山明神山D(970m)
行程 平山明神山登山口(7:40)・・・山の神様(7:46)・・・ベンチのあった広場(8:31)・・・夫婦岩分岐(8:41)・・・大鈴山、明神山分岐(8:50)・・・西の覗き、明神山山頂分岐(9:01)・・・西の覗き(9:03-10)・・・平山明神山(9:16-21)・・・小鷹大明神(9:27-51)・・・平山明神山(9:59)・・・西の覗き、明神山分岐(10:23)・・・山の神様(10:57)・・・平山明神山登山口(11:05)
山行記
●この日は同級生を中心とした山登りだが、行き先を考えた末、アカヤシオを観るために平山明神山へ行くことにした。花が早いといわれている今年でも、さすがにここのアカヤシオはまだ早いのではないかとも思ったが、少しでも観られればいい。
●この会にしては少し早めに豊川を出て、平山明神山の登山口には朝7時半頃に着くことができたが、駐車場には既に1台車が停まっていた。
●早速、駐車場の、道を挟んだ反対側の登山口から登り始める。最初からやや急な登山道を登っていくが、足元にはタチツボスミレが良く咲いていた。少し登ると、「山の神様」と書かれた案内があるのでまずは登山の安全を願って参拝をすることにした。
●登山道に戻ると再び登り始めるが、傾斜は徐々に急になり、岩や倒木も増えてきてなかなか大変だ。やがて、かつてベンチがあった小広場に出て、さらに登ると夫婦岩分岐に着く。
●夫婦岩分岐を過ぎると目前に垂直な大岩壁が現れ、道はそれを巻くように登っていく。この辺りの登山道は、急なのは変わらないものの、若干緩くなってきて、やがて稜線に出るが、ここが平山明神山山頂と大鈴山への分岐になっている。
●さらに登ると、平山明神山山頂と西の覗きとの分岐に着く。ここまで来て、まだ早いだろうと諦めていたアカヤシオが咲いているのが観えて一安心だ。
●まずは、ここから平山明神山山頂へ行こうと思ったが、山頂方向から登山者が下りてくるのが見えた。山頂への道は狭くすれ違いが大変そうなので、先に西の覗きへ行くことにした。
●西の覗きは展望のいい岩の上で、アカヤシオの花を間近に観ることができる。展望は、隣の大鈴山や茶臼山、大川入山、恵那山、南アルプスの山々まで観ることができた。
●それでも、なかなかその上に立つには勇気が要るので、岩の上に腰掛けて周囲の展望を楽しんだ。西の覗きでアカヤシオの花と展望を楽しんだ後、いよいよ平山明神山山頂を目指す。山頂への道は急なうえに狭くて不安定なので慎重に登る。
●それを登り切ると平山明神山山頂に着く。平山明神山山頂は狭く樹林に囲まれているが、この時期だけは樹林の間からアカヤシオの花がよく観えるので華やかだ。
●平山明神山山頂から今度は小鷹大明神に寄っていくことにした。山頂から、まだ蕾のヒメイワカガミを観ながら少し下ると、大きな岩の間に祠が祀られているが、それが小鷹大明神だ。
●その前には大岩があり、そこでは間近にアカヤシオの花を観ることができるはずなのだが、ここのアカヤシオはまだ蕾で、それらが咲くにはもう少し時間がかかりそうだ。
●岩上からは展望が開け、その中心に立派な宇連山を観ることができ、遠くには2本の電波塔がある城山や1本の大きな電波塔が見える富幕山を確認することができた。
●小鷹大明神の岩で少し休憩をした後、平山明神山山頂まで戻り、下山にかかる。下山は来た道を戻るが、急な道は、登りに比べてさらに難易度が上がるので、慎重にゆっくりと駐車場まで下った。

平山明神山登山口 険しい急な登山道 ベンチのあった広場
夫婦岩分岐 垂直な岩壁 大鈴山、明神山分岐
西の覗き、明神山山頂分岐 西の覗きから観る茶臼山と萩太郎山 西の覗きから観る恵那山と大川入山
西の覗きから観る白根三山と塩見岳 西の覗きから観る荒川岳、赤石岳、聖岳 西の覗きから観る大鈴山
平山明神山山頂 小鷹大明神 小鷹大明神から観る宇連山
アカヤシオ
タチツボスミレ ミツバツツジ まだ蕾のヒメイワカガミ
新緑の葉が可愛い

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