| 金山、雨生山 | ||
| シュンランやハルリンドウなどを観ることができた ぽかぽか陽気の比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2026年4月3日 | |
| 山 | 金山(145)(423.4m)、雨生山(135)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:32)・・・東屋(8:07)・・・比丘尼城址(8:21)・・・愛の鐘(8:26)・・・林道出合(8:50)・・・金山(9:14-21)・・・新城方面下降点(10:30)・・・雨生山(11:06-14)・・・雨生山反射板(11:40)・・・林道出合(12:02)・・・鉄塔巡視路入口(12:19)・・・おすすめの小径西登山口(12:41)・・・比丘尼駐車場(12:48) | |
| 山行記 | ●このところ、朝晩はまだ寒いが、昼間は暑いといった日が続くので、山へ行くにも何を着ていったらいいかわからない。この日も朝は冷えるが昼間の気温は20度ぐらいになるという。 ●この日はシュンランを観に比丘尼を目指すのだが、朝は長袖のアンダーウエアにやや厚めの山シャツとウインドブレーカーという格好で比丘尼駐車場へ向かった。車を降りるとそれでも寒いぐらいだが、歩けば暖かくなるだろうと思い出発することにした。 ●出発しようとすると、近くの木から微かにコンコンコンと鳥が木をつつく音がするので、捜してみると、コゲラが木の幹の穴に首を突っ込んで、盛んにつついているところだった。 ●写真を撮ろうと思ってそっと近付いてみたるが、コゲラは夢中で逃げる様子もないので、しっかりとそれを写真に収めた後、改めて登り始めた。おすすめの小径の世界のサクラは全体的に咲き終りに近いものが多かったのは少し期待外れだった。 ●おすすめの小径はサクラの時期に合わせてしっかりと草刈りがされていて歩きやすいが、花が残っているのかは心配だ。そのためかはわからないが、この時期いつも観るフモトスミレなどは見られなかった。 ●それでも三春の滝桜への分岐を過ぎるとスミレに仲間が観られるようになってきて少し安心した。そして東屋に着くが、この日はみるみる気温が上がってきているので、霞んでいて展望も今一つだった。 ●まだ咲いているサクラを楽しみながら比丘尼城址を過ぎ、愛の鐘を一鳴らしし、その後おすすめの小径を外れて金山へ向かう。林道を横切り、急な斜面に付けられたジグザグ道を上り切ると三角点のある金山山頂に着く。 ●かつてあった反射板やフェンスが撤去され、周りの樹木が刈り払われた金山山頂から本宮山や吉祥山が普通に観えるのは、今になっても新鮮だ。山頂の伐採された木に腰掛けて少し休憩した後、県境稜線を歩いて雨生山へ向かう。 ●台風などの強風や老朽化による倒木でますます疎らになっていく樹林はますます明るくなってきたような気がする。樹林ではヤブツバキやアセビ、クロモジ、ヤマウグイスカグラなどの花が咲いていた。 ●裸地に出ると、思ったとおりハルリンドウの花が各所で咲いていたが、まだ蕾が多く、大きな株が少ないので疎らな感じだ。低木帯に入るとドウダンツツジがぱらぱらと咲き始めており、足元ではスミレの仲間も咲いていた。 ●展望ピークを越えて登り返すと雨生山山頂に着く。雨生山山頂ではいつものように、アゲハチョウやヒオドシチョウ、ツマグロヒョウモンなどの蝶が飛び交っていたが、富士山や南アルプスは観えず、恵那山も確認することができなかった。 ●雨生山山頂からは、展望ピークまで戻り、その後雨生山反射板へ下るが、道々にはハルリンドウがよく咲いていた。雨生山反射板からは新城方面へ下降するが、このところの雨で水溜りがあったり岩が濡れていて滑りやすいので慎重に下った。 ●林道へ下り、その林道を歩いていくと、スミレの仲間やヤブツバキ、クロモジなどが咲き、サルトリイバラなどは咲き始めたところだった。途中から林道を外れておすすめの小径へ向かう。 ●この辺りもしっかりとササが刈られていて歩きやすく、途中の水溜りでは、無数の生まれたばかりのオタマジャクシが泳いでいた。おすすめの小径に入るとそれを歩いて西登山口へ下るのだが、途中ハルリンドウやヒメハギ、クサボケなどが咲いていた。 ●西登山口からは、農道を歩いて比丘尼駐車場へ戻る。この時間になって気温も上昇し、暑くなってきたので山シャツを脱いで歩いた。比丘尼駐車場は下の駐車スペースに多くの車が停まっていた。 ●結局お目当てのシュンランは各所で咲いていたが、色が目立たないので、なかなか捜すのが難しく、時間も余分にかかってしまった。 |
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| 桜の園のサクラは終わりかけ | サクラと雨生山 | 比丘尼城址 | ||
| 林道出合 | 金山山頂と本宮山、吉祥山 | 県境稜線上の大きな倒木 | ||
| 雨生山山頂 | 望ピーク直下から観る新緑が始まった金山 | 展望ピーク直下から観る本宮山、吉祥山 | ||
| 送電線鉄塔巡視路登り口 | 西登山口下の田圃は土捨場になるようだ | 比丘尼駐車場 | ||
| コゲラ | ヒヨドリ | |||
| ホオジロ | メジロ | シジュウカラ | ||
| ツマグロヒョウモン | ヒオドシチョウ | 水溜りのオタマジャクシ | ||
| シュンラン | ||||
| ハルリンドウ | ||||
| ヤマウグイスカグラ | ||||
| ヒメウズ | ヤマドリゼンマイ | ニオイタチツボスミレ | ||
| ミツバツツジ | スルガテンナンショウ | ニワトコ | ||
| ヤブツバキ | シキミ | ミヤマシキミ | ||
| クロモジ | アセビ | ヤマモモ | ||
| ヒトクチダケ | ドウダンツツジ | マルバアオダモ | ||
| モミジイチゴ | サルトリイバラ(サンキライ) | タチツボスミレ | ||
| クサボケ | ヒメハギ | フモトスミレ | ||
| ミツバツチグリ | ヤマツツジ | レンギョウ | ||
| 世界の桜の園のサクラ | ||||
| 世界の桜の園のサクラ | ||||