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茶臼山
スノーシューが破損してしまったが霧氷を楽しむことができた愛知県最高峰
2026年1月23日
茶臼山(51)(1,415.8m)
行程 茶臼山第一駐車場(9:11)・・・茶臼山第二駐車場、茶臼山西登山ルート登山口(9:21-26)・・・自由の広場(9:47-58)・・・森の広場分岐(10:09)・・・稜線(10:26-31)・・・茶臼山(10:36-11:01)・・・森の広場分岐(11:3)・・・自由の広場(11:41)・・・茶臼山西登山ルート登山口(12:00)・・・茶臼山第一駐車場(12:06)
山行記
●この冬「最強最長」の寒波が襲来した。豊川でも朝の気温は零下で、茶臼山の気温予想もマイナス12度になるという。そこで、足の具合が気になっていてなかなか行けていなかった、この冬初めてのスノーシューハイクに出かけることにした。
●豊川を早朝に出たのだが、奥三河方面は厚い雪雲に覆われていて、山の天気は微妙な感じだ。道は、田口を過ぎると路面にも雪が現われるようになり、茶臼山高原道路は完全な雪道だったが、なんとか茶臼山第一駐車場まで行くことができた。
●平日ということもあり駐車場は空いていたが、雪で区画線が見えないので、どこに停めたらいいかわからず戸惑う。それでも、この日は、以降もそれ程混雑しそうもないので、車間を十分確保して停めることにした。
●現地の天気は曇りだったが、時折僅かだが青空も見えており、これから晴れるのではないかと期待を込めて出発することにした。やはり気温は低いので期待した霧氷は観ることができたのだが、青空ではないので映えないのは仕方が無い。
●下で準備をしていると、係員に、ゲレンデ内には入らないようにと釘を刺された。茶臼山の後、余力があったら萩太郎山へも行ってみようと思っていたのだが、そう言われた以上、それはできないようだ。
●まずは茶臼山西登山ルート登山口のある第二駐車場へ上っていく。登るに連れ視界が広がっていくが、曇り空で霧も濃く南アルプスなどの山々の展望は望むべくもない。それでも、霧氷を纏った樹々がいい感じだ。
●第二駐車場に着くと霧氷の樹々を間近に観ることができるが、写真を撮ろうとしてもピントが合っているのかどうかがカメラのディスプレイで確認できず、結局、思ったとおりそこで撮った写真はすべてピンボケになっていた。
●駐車場を横切って風力発電用の風車のある茶臼山西登山ルート登山口から山道を登り始める。登山道の雪は、融けかけて凍ったこれまで降った雪の上に新雪が薄く降った感じで、ふかふかという感じではなかった。
●樹々には霧氷や積もった雪がいい感じなのだが、曇り空なので映えないのが残念だ。それでも、時折青空がのぞき、日が当たったりする瞬間はいい感じだった。
●自由の広場まで来ると雪も多くなり、樹々の霧氷もより厚くなって見事だ。樹林帯に入ると急な登りが始まる。無雪期に、傷んだ木の階段などが改修されたということだが、この時期は雪に埋もれてよくわからない。
●森の広場方面への分岐を過ぎると、稜線までは急な階段が続く。それをスノーシューで登るのは大変だが、真新しい階段に改修されたのはよくわかる。
●階段を上り切ると稜線に着くが、濃い霧に包まれて隣の萩太郎山すら観ることができないのは残念だ。稜線から霧氷の樹々を楽しみながらほぼ平坦な道を進んでいくと茶臼山山頂に着く。
●そこで左のスノーシューのかかとの締め具の付け根が破断しているのに気付いた。この日は色々なコースを巡ろうと思っていたのだが、これでは何ともならないので、展望台でしばらく過ごした後、来た道を戻ることにした。
●とりあえず、足先側の締め具を強めに締めた状態で下ることにしたのだが、急な階段はとても下ることができないので、片足だけでなんとか下ることができた。
●下山時には霧の中から萩太郎山などが見えるようになったいたが、いつの間にか雪が降り出し、遠くはますます見えなくなってきた。駐車場まで戻ると、スキーを滑っていた妻と合流し、レストランで昼食を採ることにした。

茶臼山西ルート登山口 まだ足跡の無い登山道を登る 自由の広場のテーブルとベンチ
自由の広場から観る茶臼山の山頂部 森の広場方面分岐からは急な階段が続く 茶臼山山頂
破断してしまったスノーシューのかかと部分 破断してしまったスノーシューのかかと部分 車のフェンダーにも雪が付いていた
霧氷の風景

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