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金山、雨生山
寒気に包まれ凍り付く静かな正月2日の比丘尼と県境稜線
2026年1月2日
金山(144)(423.4m)、雨生山(134)(313m)
行程 比丘尼駐車場(8:10)・・・東屋(8:24)・・・比丘尼城址(8:34)・・・愛の鐘(8:38)・・・林道出合(8:58)・・・金山(9:20-25)・・・新城方面下降点(10:05)・・・雨生山(10:22-39)・・・雨生山反射板(11:00)・・・林道出合(11:19)・・・鉄塔巡視路入口(11:34)・・・おすすめの小径西登山口(11:52)・・・比丘尼駐車場(12:01)
山行記
●年も明け、この日から寒気が南下するということで、北陸、北日本を中心に大雪の予報で、太平洋側も北日本で雪を降らした雲が入ってくるようだ。ということで、この地方も朝から青空が広がっているものの、北は雲が目立つ。
●自宅を出て比丘尼駐車場へ向かうが、元旦とは異なり、正月2日ということで、この時間走る車は少なく、スムーズに比丘尼駐車場まで行くことができた。車を降りると、予報どおり気温は低いが、晴れており、風も無いので酷い寒さではない。
●早速歩き始めるが、日陰はまだ霜が残り、それもなかなかいい感じだ。この時期は花も無いのでソヨゴやヤブコウジなどの赤い実がよく目立っている。一方、吉祥山や本宮山などの三河の山はくっきりと観えていた。
●東屋を過ぎ、比丘尼城址、愛の鐘と歩を進め、おすすめの小径分岐から金山方面へ向かう。樹林帯に入り、林道を横切り、金山山頂への急な坂を登り始め、それを登り切ると金山山頂だ。
●金山山頂にも霜が残り、霜柱もできているようで、ガリガリと踏みしめる感触がいい。金山山頂からはいつもどおり県境稜線を歩いて雨生山へ向かう。県境稜線は、花の無いこの時期、一か所大きな倒木があった外は特に変わりは無い。
●裸地から新城方面への下降点を見送り、展望ピークから一旦下り登り返せば雨生山山頂だ。展望ピークから南アルプスなどを観ることができなかったので諦めていたのだが、雨生山山頂からは、少し雲があったものの雪の富士山を観ることができた。
●雨生山山頂で富士山や、きらきら光る遠州灘、浜名湖などの海の展望を楽しんだ後、下山にかかる。下山は展望ピークから雨生山反射板経由で、展望を楽しみながら新城側の林道へ下る。
●後は林道からおすすめの小径へ戻り、西登山口から農道を歩いて車を置いた比丘尼駐車場まで戻ったが、この寒い時期なのに農道沿いの精米施設のサクラがいい感じで咲いていた。

比丘尼駐車場 まだ屋根に霜が残る東屋 比丘尼城址
金山山頂 金山山頂に残る霜 県境稜線上の大きな倒木
雨生山山頂 雨生山山頂から観ることができた富士山 雨生山から観る遠州灘、浜名湖、猪鼻湖
西登山口へ下山
展望ピーク直下から観る本宮山、吉祥山、雨生山 田圃の水溜りも凍っていた
ソヨゴ サルトリイバラ(サンキライ) ノアザミ
マンリョウ 精米施設のサクラがいい感じで咲いていた シロハラコビトウ

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