| 衣笠山、滝頭山 | ||
| 防寒着を忘れても歩き切った年も押し詰まった田原アルプス | ||
| 日 | 2025年12月29日 | |
| 山 | 衣笠山(120)(278.4m)、滝頭山(98)(256.4m)、藤尾山(22)(207.7m)、不動岳(98)(200.7m)、赤松山(97)(193m)、中西山(97)(260.5m) | |
| 行程 | 滝頭公園駐車場(7:26)・・・衣笠自然歩道入口・・・林道終点(8:05)・・・松尾岩(8:13)・・・衣笠山(8:26-39)・・・桟敷岩(8:45)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(8:57)・・・東屋(9:03)・・・仁崎峠(9:16)・・・滝頭山(9:37-47)・・・中西山(9:52)・・・長興寺分岐(9:55)・・・荒れた林道(10:03)・・・三ツ俣(10:13)・・・藤尾山(10:23-36)・・・三ツ俣(10:47)・・・迷子尾根ノ頭(10:51)・・・不動岳(10:59)・・・赤松山(11:09)・・・扇原(11:15)・・・くちなしの道入口(11:34)・・・滝頭公園駐車場(11:36) | |
| 山行記 | ●前々日まで居座っていた寒気がまだ残るこの日、天気は良さそうなので、今年の山の登り納めということで、富士山が観えそうな、田原アルプスへ行くことにした。 ●豊川を少し早めに出発して、滝頭公園駐車場へ向かったのだが、出掛けにごたごたしたため、山シャツの上に着るはずのフリースとその上に着るパーカーを忘れたことに気づいた。 ●既にかなりのところまで来ていたので、今更戻るわけにもいかず、かといってまだ寒気が残る中、山シャツとウインドブレーカーで登ることができるかと葛藤したが、とりあえず現地に着いた段階で判断することにして滝頭公園駐車場へ向かった。 ●滝頭公園駐車場で車外に出てみると、晴天で風も無いので日向は意外に暖かく、途中でどうにも寒ければエスケープルートもあるのでなんとかなるだろうと判断して歩き始めることにした。 ●最初は少し寒かったが、歩いているうちに気にならなくなった。それでも今回は舗装道歩きを短縮したかったので衣笠自然歩道入口から小衣笠の道を登ることにした。 ●小衣笠の道は久しぶりだったが、今は「わんこコース」の入口になっているので、よく整備されていて歩きやすい。小衣笠の道を登り切るとジョギングコースと合流して松尾岩新道の登り口でもある未舗装の林道の終点に出る。 ●道にはカンツバキの花がよく咲いていて、地面にも落花が積もって赤く染まっていた。松尾岩コースも久しぶりに登るのだが、いつ登っても急で大変だ。かつて整備された木の階段も現在は跡形も無く朽ちてしまい、階段があったこともわからない程だ。 ●松尾岩コースの急坂を登り切ると、右から来る殿様新道と合流し、展望台のある衣笠山山頂に着く。展望台に上ると、期待していた富士山が、霞んではいるが観ることができ、白く雪化粧した御岳や南アルプスも確認することができた。 ●衣笠山山頂で展望を楽しんだ後、桟敷岩新道を下る。この日は天気がいいので桟敷岩にも上って展望を楽しんだ。直登コースと合流すると防火帯の広く明るい道を進む。道沿いにはカンツバキが満開で冬枯れの道をひとり彩っていた。 ●東屋を過ぎて、緩やかコースで仁崎峠に着くと滝頭山への急坂をひたすら登る。それを登り切ると展望の無い滝頭山山頂だ。山頂でエネルギーを補給して、いつものように長興寺自然歩道を進む。 ●新しい山頂標識が加わった中西山山頂を越えて、その先の分岐から荒れた林道方面へ下る。途中西の覗きからは大山や雨乞山などの渥美半島の山々や遠州灘、三河湾がよく観えた。 ●荒れた林道を横切って緩やかに登って行くと藤尾山との分岐になる三ツ俣に着く。この日は富士山が観えそうなので、藤尾山へも寄っていくことにした。三ツ俣から一旦下り、登り返せば三角点のある藤尾山山頂だ。 ●藤尾山山頂に着き、真っ先に富士山を捜してみると、衣笠山山頂で観たよりもよりくっきりと、多くの雪を頂いた富士山を観ることができた。 ●藤尾山山頂のベンチに腰掛けて、きらきら光る遠州灘を観ながら少し休憩をした後、藤尾山よりも標高の高い三ツ俣へ登り返した。三ツ俣から急坂を下って登り返すと迷子尾根の頭に着く。そこから少し下り、緩やかに登り返すと不動岳山頂に着く。 ●不動岳山頂からまた防火帯の広い道に代わる。急な下りの後、岩のピークを越え、木の階段を上ると赤松山山頂に着く。この日は年末年始休みの人が多いようで、多くの家族連れに出会った。 ●赤松山山頂から下り、秋芳平を過ぎると展望台のある扇原に着く。わんこコースを歩く人とはここでお別れしてくちなしの道を下って車を置いた滝頭公園駐車場へ下った。 ●この日は上着を忘れてどうなるだろうかと思ったがなんとかいつものコースを歩き切ることができた。しかし、昔から忘れ物は多かったが、年を重ねるに連れそれがより多くなってきたことは気になるところだ。 |
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| 滝頭公園駐車場と衣笠山 | カンツバキの花びらがピンクの絨毯のよう | 松尾岩登山口のある林道終点 |
| 松尾岩 | 殿様新道との合流点 | 衣笠山山頂 |
| 衣笠山山頂から観る御岳 | 衣笠山山頂から観る富士山 | |
| 衣笠山山頂から観る南アルプス | 衣笠山山頂から観る恵那山と大川入山 | |
| 賑やかになってきた衣笠山山頂表示 | 桟敷岩 | 直登コースとの合流点 |
| 東屋 | 二崎峠 | 滝頭山山頂 |
| 中西山山頂 | 荒れた林道 | 厚く覆った落ち葉の道 |
| 西の覗きから観る大山、雨乞山など | 荒れた林道 | 三ツ俣 |
| 藤尾山山頂 | ||
| 不動岳山頂 | 藤尾山山頂から観る富士山 | |
| 赤松山山頂 | 展望台のある扇原 | くちなしの道登り口 |
| カクレミノ | ネズミモチ | ヤツデ |
| ムラサキシキブ | カンツバキ | シロダモ |
| ツルソバ | センリョウ | マンリョウ |
| コウヤボウキ | ジャノヒゲ | ヤブコウジ |
| ヒサカキ | ヒヨドリ | メジロ |