| 平尾山、五葉山 | ||
| 落ち葉を踏みしめながら歩く冬枯れの五葉湖と周辺の山々 | ||
| 日 | 2025年12月19日 | |
| 山 | 平尾山(47)(464m)、五葉山(63)(338.0m) | |
| 行程 | 五葉湖駐車場(7:54)・・・野鳥の森入口(8:08)・・・レンゲツツジの小径分岐(8:21)・・・送電線鉄塔のある広場(8:42)・・・五葉山分岐(8:48)・・・五葉山(9:13-20)・・・五葉城祉、平尾山分岐(9:35)・・・高城砦跡(9:43)・・・平尾山(10:08-13)・・・送電線鉄塔(10:28)・・・作業路出合(10:35)・・・林道出合(11:03)・・・五葉城祉(11:06-25)・・・蛇穴分岐(11:41)・・・展望の小径下降点(11:58)・・・車止め(12:14)・・・湖畔道路、五葉城址分岐(12:21)・・・五葉湖駐車場(12:26) | |
| 山行記 | ●アケボノソウの花がいい時期に五葉湖周辺行こうと思っていたのだが、足のトラブルや天候不良などで行くことができず、結局花の時期を外してしまったようだ。それでも、この時期なりの見どころを探しに久しぶりに訪れてみることにした。 ●この時期は日の出が遅いので、いつもより遅めに自宅を出て五葉湖駐車場へ向かった。駐車場には既に1台の車が停まっていたが、山登りの人ではなさそうで、すぐに走り去っていった。 ●早速歩き始めるが、五葉湖はこのところの雨不足で、さらに水位が下がっており心配だ。水面では数羽のカモがそれぞれ水を切りながら泳いでいるのが面白かった。 ●堰堤から湖畔道路を歩いていくと、ビワやセンダングサ、キダチコンギクなどが咲いており、ナンテンやセンニンソウなどの実も観ることができた。 ●野鳥の森入口からコンクリート舗装の狭い道を上りレンゲツツジの小道を通って作業道に出る。作業道には落ち葉が降り積もり、冬枯れの樹々とあいまっていい感じだ。 ●作業道終点の送電線鉄塔のある広場からは、その時期には花の多い緩やかな山道を歩くが、この時期花は無い。赤い実の小径を分けると五葉山山頂へ向けての、ヤマップの地図でも「激坂」とされている急坂を登り切ると五葉山山頂に着く。 ●送電線鉄塔周りの樹々が刈り払われた五葉山山頂からは本宮山や吉祥山などの三河の山々が観られる外、現在真っ最中の豊橋スマートインター建設工事の進捗状況がよくわかる。 ●五葉山山頂から短い急坂を下ると、以降は、意外にアップダウンの多い市境稜線を歩くようになる。途中五葉城址への道を分けるとすぐに急坂が現れるが、それを登り切ると高城砦跡に着く。 ●高城砦跡から下り堀切を超えると道は上り始める。以降緩急しながら登って行くと展望地に出るが、そこから少し登ると道は平坦になり、そのまま平尾山山頂に到着する。 ●平尾山山頂では行動食で少しエネルギーを補給してから県境稜線を下る。道は乾燥している上に落ち葉が積もっているので滑りやすいが、この日は序盤でストックが折れてしまったので、ストック無しでなおさら大変だった。 ●伐採地に出ると、期待していた富士山の姿を探すが、雲が邪魔して観ることができなかった。それでも、雪を被った南アルプスなどは薄っすらではあるが確認することができた。 ●送電線鉄塔からは急坂を下るが、やはりストック無しなので厳しく、作業道手前の悪場を下るのも大変だった。後はしばらくその作業道を歩くが、この時期やはり花はほとんど無くなっていた。 ●林道に出ると、それを歩いて五葉城址へ向かう。途中、五葉山、平尾山への分岐を過ぎ、案内に従って緩やかに山道を登ると五葉城址に着く。広く木々が伐採された五葉城址だが、やはり富士山は見ることができなかった。 ●天気も良く、気持ちがいいので五葉城址で少し過ごしてからいつものように林道を下る。この日は出会うハイカーも無く、のんびりと下り車を置いた五葉湖駐車場まで戻った。 |
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| 五葉湖を泳ぐカモの群れ | 野鳥の森入口 | 落ち葉が降り積もる作業道 |
| 五葉山山頂 | 豊橋スマートインター建設工事現場 | 高城砦址 |
| 平尾山山頂 | 作業道との出合はますます危険になっていく | 五葉城址 |
| 五葉城址から観る南アルプス | 五葉城址から観る中央アルプス | |
| 五葉城址から観る平尾山 | 蛇穴分岐 | 林道から観る本宮山、吉祥山 |
| ヒイラギ | ||
| ビワ | マツカゼソウ | |
| コウゾリナ | カンツバキ | キダチコンギク |
| センニンソウ | ナンテン | サルトリイバラ |
| ミヤマシキミ | フユイチゴ | イズセンリョウ |
| 種の落したクサギもい感じ | センボンヤリ | |