| 石割山 | ||
| 久しぶりに雲一つ無い大きな富士山の姿を楽しむことができた山中湖畔の展望の山 | ||
| 日 | 2025年12月8日 | |
| 山 | 石割山A(1,412.3m)、平尾山A(1,290m)、一ノ砂ノ沢の頭A(1,318m) | |
| 行程 | 石割山ハイキングコース入口(8:43)・・・東屋(9:06)・・・石割神社(9:35-47)・・・石割山(10:06-24)・・・一ノ砂ノ沢ノ頭(10:46)・・・平尾山、平野分岐(10:56)・・・平尾山(10:59-11:24)・・・平尾山、平野分岐(11:28)・・・貯水池分岐(11:45)・・・貯水池(12:03)・・・石割山ハイキングコース入口(12:10) | |
| 山行記 | ●やはりこの時期になると富士山を見たくなるが、花の無いこの時期、肝心の富士山が見られないと意味が半減するので、行くタイミングが難しい。それでも、この日は日の出前から月もくっきりと観え、どうやら天気の方は大丈夫なようだ。 ●日の出前の時間に集合場所に集まり出発する。新東名からは雲の無い立派な富士山の姿を観ることができ、自ずとテンションが上がる。そして、8時半頃に登山口の石割山ハイキングコース入口の駐車場に着くことができた。 ●トイレのある広い駐車場には、平日にもかかわらず既に数台の車が停まっていた。早速、赤い橋を渡った所にある登山口から登山道に入ると、すぐに赤い鳥居が現れるが、それを潜ると果てしなく続く石段が目の前に現れる。 ●いきなりの状況で気分も萎えるが、気持ちを奮い立たせてその階段を上り始める。朝一番で体がまだ登りに慣れない状態での試練だが、何回も休憩をしながらその階段を上り切る。ところが道は右に折れ階段はさらに続く。 ●後で知ったことだが全部で403段あるという階段を上り切ると、富士見台という、東屋やベンチのある広場に着く。しかし、肝心の富士山は、冬枯れの木々の間からしか観ることができなかった。 ●以降しばらく尾根筋を登っていくと、突然砂防堰堤が現れ、その背後にはカツラの御神木が見える。そこまで来ればあとわずかで石割神社に着く。 ●神社の傍らには大きな割れ目の入った巨岩が聳えており、その巨岩の割れ目を3度通ると願い事が叶うというので、それに挑戦してみた。狭い箇所もあったがメタボの自分でもかろうじて通り抜けることができた。 ●神社からは急登が始まるが、思っていたよりも早く石割山山頂に到着する。山頂ではこれまで枯れ木立が邪魔していた展望が一気に開ける。中でも雲一つ無い青空を背景とし、山中湖を背後に聳える大きな富士山の姿には圧倒される。 ●平日だが山頂には意外に多くの登山者が富士山の絶景を楽しんでいた。こちらも少し休憩をした後、平尾山方面へ向けて急な坂を下る。道は急な上に、融けた霜柱でぬかるんでいて滑るので大変だ。 ●やがて傾斜は緩むが、冬枯れの木々の中、落ち葉を踏みながら進む道は明るくて気持ちがいい。途中、場所は特定できなかったが、展望の無い一ノ砂ノ沢ノ頭山頂を越えるとすぐに平尾山方面と平野方面との分岐に着く。 ●まずは平尾山山頂に寄っていくことにする。分岐から平坦な道を少し進むとしだいに展望が開け、山頂らしくない平尾山山頂に着いた。平尾山山頂からは、石割山山頂からのそれと遜色ない山中湖と富士山の大展望を楽しむことができた。 ●平尾山山頂で再び展望を満喫した後、一旦先程の分岐まで戻り、今度は平野方面へ下る。下山路にはまだ霜柱が残り、それが融けた箇所はぬかるんでいるので滑りやすく注意をしながら下っていく。 ●やがて貯水池方面と平野方面との分岐に出る。ここはどちらへ行ってもそれ程変わらないようだが、今回は貯水池方面へ下ることにした。急な道を下っていくと砂防堤に出て、その下で水量の少ない沢を渡るとガードレールのある広い未舗装の林道に出る。 ●すぐに、木々の間から貯水池が見えてきて、それを周り込むように貯水池の堤の下に出ると、すぐに車が見えてくるが、それが朝車を置いた石割山ハイキングコース入口の駐車場だった。 ●車に戻ると近くの石割の湯で温まり、山中湖畔のアップルパイの店に寄ってから帰路に就く。帰路も、やや雲が増えてきたものの、車中から秀麗な富士山の姿を楽しむことができた。 |
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| 駐車場と石割山ハイキングコース入口 | 気が遠くなるような長い階段が始まる | 富士見台の東屋 |
| 冬枯れの木々の間に観える富士山 | ||
| 砂防堤とごカツラの御神木 | 石割山山頂と富士山 | |
| 石割神社と大岩 | ||
| 石割山山頂から観る富士山山頂部 | 石割神社脇の大岩の割れ目を進む | |
| 一ノ砂ノ沢の頭山頂と思われる場所 | まだ残る霜柱 | 平尾山方面、平野方面分岐 |
| 平尾山山頂から観る山中湖と富士山 | 大展望が広がる平尾山山頂 | |
| 平尾山山頂から観る石割山 | 貯水池分岐 | 未舗装林道から観る鉄砲木の頭 |
| 貯水池の堤下 | 花後のボタンヅル | ウソ |