| 旗頭山 | ||
| 今年もムラサキセンブリの様子を見るために訪れた蛇紋岩と古墳群の小ピーク | ||
| 日 | 2025年11月20日 | |
| 山 | 旗頭山S(96.6m) | |
| 行程 | 市営金沢墓苑駐車場・・・旗頭山・・・市営金沢墓苑駐車場 | |
| 山行記 | ●今年もムラサキセンブリなどの秋の花の様子を見ようと、一年ぶりに旗頭山を訪れた。風の通り道になっているこの山は、いつも風が吹いていて、花の写真を撮るのに難渋するのだが、この日は風が弱いようなのでいい感じだ。 ●いつものように、市営金沢墓苑駐車場に車を停めさせてもらうと、墓苑の隅の階段を上がる。墓苑を出て短い急坂を登ると、未舗装林道の反対側に獣除けのフェンスが現れるので、その出入口の扉を開け閉めして旗頭山のエリアに入る。 ●毎年、フェンスの手前でもヤマハッカやツリガネニンジンなどの花が多く咲いているのだが、今回は疎らで、時期的なものなのか、今年の猛暑の影響なのか気になるところだ。 ●フェンス内に入るとヤマラッキョウやスズカアザミがいたる所で咲いており、ツリガネニンジンやヤマハッカも見られたが、いつも目立っていたワレモコウやサワヒヨドリはすでに時期が終わってしまったのか観ることができなかった。 ●旗頭山古墳群の説明版がある地点からは傾斜が増し、道は林道のような道が上がっているが、色々な踏み跡があるので、どこを歩いても山頂まで行くことができる。それでも、古墳の跡でもあるし、せっかくの花々を踏み荒らすことになるので複雑だ。 ●上部に行くとムラサキセンブリやヤナギノギクなども見られるようになってくるが、これも時期的なものなのか猛暑の影響なのか、ムラサキセンブリの数もかつてと思うと少なく、一株も小さいものが多いのは心配だ。 ●旗頭山山頂は何の標識もないただのピークで、反対側は採石のため削られており、切れ落ちている。それでも、そこからは本宮山や三河、奥三河の山々、豊川市街地から三河湾、渥美半島まで広く見渡すことができる。 ●この日は朝から青空が広がり、朝の冷え込みは厳しかったのだが、この時間になるとむしろ暖かく、まさに小春日和だ。それでも、ムラサキセンブリなどの秋の花の様子が気になるので、色々な場所を確認しながら駐車場まで戻った。 |
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| 市営金沢墓苑駐車場 | 獣除けのフェンスの出入口の扉 | 中腹の旗頭山古墳群の説明版 |
| 何の標識もない旗頭山山頂 | 山頂から観る鳳来寺山、宇連山など | 山頂付近から観る本宮山西蔵 |
| ムラサキセンブリ(花びらが6弁のものや7弁のものもある) | ||
| ヤマラッキョウ | ||
| スズカアザミ | ヤナギノギク | アキノキリンソウ |
| ヤマハッカ | ツリガネニンジン | キダチコンギク |
| ウラナミシジミ | ||