| 金山、雨生山 | ||
| ムラサキセンブリやウメバチソウなどの秋の花咲く比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2025年11月12日 | |
| 山 | 金山(143)(423.4m)、雨生山(133)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:51)・・・東屋(8:20)・・・比丘尼城址(8:32)・・・愛の鐘(8:36)・・・林道出合(9:05)・・・金山(9:26-33)・・・新城方面下降点(10:35)・・・雨生山(10:53-11:01)・・・雨生山反射板(11:22)・・・林道出合(11:43)・・・鉄塔巡視路入口(11:59)・・・おすすめの小径西登山口(12:16)・・・比丘尼駐車場(12:21) | |
| 山行記 | ●ここは先月訪れたばかりなのだが、そのときはムラサキセンブリが咲き始めで、ウメバチソウの蕾も気になっていたので、この日再度訪れることにした。 ●この日の天気予報は曇りとあまり良くは無いが、とにかく行ってみることにした。いつものように平日なので比丘尼駐車場にはまだ1台の車も停まっていなかった。 ●支度が整うと早速歩き始める。まずは登山口近くに咲く小さな小さなアイナエの花に挨拶をしてからおすすめの小径を歩いていく。道沿いではコウヤボウキが咲き、エンシュウハグマもなんとか残っていた。 ●さらに進むと、お目当てのムラサキセンブリの花がいたるところで咲いていた。外にも、リュウノウギクやヤマラッキョウ、リンドウなども各所で咲いているのが観られた。 ●東屋から比丘尼城址、愛の鐘と、おすすめの小径を歩いていくと、いろいろなサクラが咲く世界の桜の園ということで、桜の種類によってはすでに葉を落としたものが多かったが、葉を残すものの紅葉はとても綺麗だった。 ●おすすめの小径を外れて金山方面へ進むと、草刈りはされているもののややヤブっぽくなってくる。それでも、それは樹林帯に入るまでで、以降は薄暗いが歩きやすい道になる。 ●林道を横切ると金山山頂へのジグザグの急登が始まり、それを登り切ると大きく刈り払われた金山山頂に着く。刈り払われたばかりのときは本宮山や吉祥山などの好展望が広がっていたが、すでに木々が伸び始めてやや邪魔な感じになっていた。 ●金山山頂から県境稜線を緩やかに下っていくと裸地に出る。裸地では前回まだまだだったムラサキセンブリが、株は小さいもののいたる所でよく咲いており、ミカワマツムシソウやウメバチソウなども観ることができた。 ●さらに進み、新城方面への下降点を過ぎ、展望ピークを越え一旦下って登り返せば雨生山山頂だ。この辺りでは平日にもかかわらず多くの登山者と出会った。 ●雨生山山頂で少し過ごした後、一旦展望ピークまで戻り、雨生山反射板経由で新城側の林道へ下るが、道沿いでは、ムラサキセンブリやヤナギノギク、リンドウ、センブリなどが咲いていた。 ●林道まで下ると後はその林道をしばらく歩くのだが、道々スズカアザミやリンドウ、ヤマハッカなどが咲き、ドウダンツツジやハゼノキなどの紅葉がすでに見ごろを迎えていて綺麗だった。 ●林道から送電線鉄塔巡視路へ入り、草刈りがされて快適になった道を歩いておすすめの小径と合流し、そのおすすめの小径を歩いて西登山口まで下る。後は農道を歩いて比丘尼駐車場まで戻ったが、比丘尼駐車場には多くの車が停まっていた。 |
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| 比丘尼駐車場 | 比丘尼城址 | サクラの紅葉 | ||
| 林道を横断して金山山頂へ | 倒木あり | 金山山頂 | ||
| 金山山頂から観る本宮山と吉祥山も木々が伸びてやや邪魔になってきた | 雨生山山頂 | 雨生山反射板 | ||
| よく刈り払われたおすすめの小径連絡路 | ドウダンツツジの紅葉 | おすすめの小径西登山口 | ||
| 4弁のもの | ||||
| 八重のもの | 花びらが5弁のもの、6弁のもの、7弁のものもある | |||
| ムラサキセンブリ | ||||
| ウメバチソウ | ||||
| センブリ | ||||
| ヤナギノギク | ||||
| アイナエ | ||||
| エンシュウハグマ | ヤマラッキョウ | |||
| ツリガネニンジン | ||||
| リンドウ | リュウノウギク | |||
| ミカワマツムシソウ | コウヤボウキ | スズカアザミ | ||
| シマジタムラソウ | ヤマハッカ | アキノキリンソウ | ||
| サワシロギク | マンリョウ | ソヨゴ | ||
| ミヤマシキミ | イイギリ | サルトリイバラ(サンキライ) | ||