| 金山、雨生山 | ||
| エンシュウハグマやムラサキセンブリなどが咲き始めたササが綺麗に刈られた比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2025年10月24日 | |
| 山 | 金山(142)(423.4m)、雨生山(132)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:20)・・・東屋(7:48)・・・比丘尼城址(8:03)・・・愛の鐘(8:07-15)・・・林道出合(8:40)・・・金山(9:02-08)・・・新城方面下降点(10:01)・・・雨生山(10:22-33)・・・雨生山反射板(11:04)・・・林道出合(11:25)・・・鉄塔巡視路入口(11:46)・・・おすすめの小径西登山口(12:08)・・・比丘尼駐車場(12:15) | |
| 山行記 | ●この日は当初、長野県の山へ行く予定だったのだが、このところクマによる人身被害の情報が多いので、今回は中止することにした。それでも、天気予報は晴れなので、代わりにどこかへ行こうと考え、結局地元の比丘尼へ行くことにした。 ●平日の早朝だが比丘尼駐車場には既に名古屋ナンバーの車が1台停まっており、出かける準備をしていた。後で話を聞くと、朝5時に出発したということだった。天気は予報に反してぶ厚い雲に覆われいつ雨が降り出しても不思議でない感じだ。 ●早速出発すると、小さな小さなアイナエの花が咲いているのを見つけた。先月来た時にはササヤブと化していたおすすめの小径は、その後草刈りがされたようで、特に谷側が綺麗に刈られすっきりとして歩きやすくなっていた。 ●山側ではエンシュウハグマが咲き始めており、コウヤボウキなども観ることができた。また、早朝なので小鳥の群れが、賑やかに囀りながら木々の間を忙しく行き交っていたので、写真に収めようと奮闘している間に結構な時間を費やしてしまった。 ●以降、ツリガネニンジンやワレモコウ、シラヤマギクなどを観ながら東屋を過ぎて比丘尼城址、愛の鐘と進んでいくが、この辺りも草刈りがされていていい感じだった。草刈りはおすすめの小径の分岐を過ぎても金山分岐辺りまでされていた。 ●樹林帯に入ると、林道を横断しジグザグの道を登って金山山頂へ向かう。やがて金山山頂に着くと少し休憩をして県境稜線を下り雨生山を目指す。 ●裸地ではミカワマツムシソウやツリガネニンジン、ヤナギノギクなどがよく咲き、次に裸地の主役となるムラサキセンブリも咲き始めており、その蕾も多く観られた。 ●新城への下降点を過ぎて展望ピークに着くと、一羽のホオジロが枯れ枝にとまり、盛んに囀っていた。展望ピークから一旦下り登り返すと雨生山山頂に着くが、相変わらず雲が厚く、確認したがやはり富士山を観ることはできなかった。 ●雨生山からはいつものように展望ピークまで戻り、雨生山反射板経由で新城側の林道へ下る。以降しばらくその林道を下るが、スズカアザミやヤマハッカ、キツネノマゴなどを観ることができた。 ●林道から送電線鉄塔巡視路を歩いておすすめの小径へ戻るのだが、心配したこの区間のササもよく刈られていて、今までの背丈以上あるササ薮漕ぎと比べると歩きやすくて有難い。 ●おすすめの小径と合流すると、それを歩いて西登山口へ下った。後は農道を歩いて比丘尼駐車場へ戻るのだが、途中でついに雨が降り出した。降り始めは弱い雨だったが、しだいに雨脚が強くなってきたので、慌てて折りたたみ傘を出すことになった。 |
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| 比丘尼駐車場 | 比丘尼城址 | サクラの紅葉が美しい | ||
| 金山山頂 | 雨生山山頂 | 送電線鉄塔巡視路入口 | ||
| よく刈り払われたおすすめの小径連絡路 | 小さい小さいアイナエ | コウヤボウキ | ||
| エンシュウハグマ | ||||
| マルバノホロシ | ワレモコウ | シラヤマギク | ||
| ミカワマツムシソウ | ムラサキセンブリ | |||
| ツリガネニンジン | ツクシハギ | キツネノマゴ | ||
| ウメバチソウの蕾 | ||||
| オケラ | ||||
| ヤナギノギク | スズカアザミ | |||
| シマジタムラソウ | ヤマハッカ | サワヒヨドリ | ||
| ノコンギク | キダチコンギク | 咲き残りのシモツケ | ||
| サルトリイバラ(サンキライ) | ウメモドキ | |||
| エナガ | ||||
| メジロ | ホオジロ | |||