| 神石山 | ||
| 秋の気配漂うシラタマホシクサが咲く葦毛湿原と花の少ない豊橋自然歩道 | ||
| 日 | 2025年9月19日 | |
| 山 | 神石山(45)(324.7m)、座談山(45)(320m)、船形山(44)(276m) | |
| 行程 | 葦毛湿原駐車場(7:00)・・・葦毛湿原入口(7:14)・・・岩崎自然歩道合流点(8:11)・・・一息峠(8:22)・・・NHK二川テレビ中継局(8:44-54)・・・座談山(8:55-9:00)・・・船形山のコル(9:09)・・・船形山(9:16)・・・普門寺峠(9:25)・・・神石山(9:51-10:18)・・・手洗分岐(10:27)・・・林道(10:43)・・・神石山自然歩道登山口(11:20)・・・ゆめのこ幼稚園(11:46)・・・葦毛湿原駐車場(11:59) | |
| 山行記 | ●シラタマホシクサやミミカキグサなどが咲いているようなので、久しぶりに豊橋自然歩道を訪れてみることにした。しかし、天気は不安定で、空は朝からどんよりと曇っていて、現地へ向かう途中、ついに細かい雨が降り出した。 ●まだがらがらに空ている葦毛湿原駐車場に着いた時は雨は傘を差す程でも無く、それも朝の間だけだろうと早速歩き始める。道沿いではヤブランやキンミズヒキなどが咲いているが、厚い雲の下なので暗く、写真に収めるが手振れが気になるところだ。 ●葦毛湿原入口に着くと、帰りは別ルートを下るため、まずは湿原内を隈なく巡る。湿原内ではシラタマホシクサやミミカキグサ、ホザキノミミカキグサ、サワシロギク、ムカゴニンジンなどが咲き、キセルアザミの蕾も膨らんでいた。 ●葦毛湿原を巡った後、奥の登山口から弓張山地主稜線を目指す。暗い樹林帯の中の山腹道を緩やかに進み、豊橋自然歩道の別ルートと合流し、一息峠を過ぎてさらに登っていき、急な階段を登ると弓張山地主稜線に着く。 ●そこから急坂を登ると樹木が伐採された明るい稜線道を歩くようになる。稜線道からは、豊橋市街や遠州灘、頻繁に行き来する新幹線を観ることができる。送電線鉄塔の横を過ぎるとすぐにNHK二川テレビ中継局に到着だ。 ●NHK二川テレビ中継局前の囲いの中にもこれといった花は無く、片隅でネコハギが咲いているぐらいだった。NHK二川テレビ中継局から少し下り、登り返すと座談山山頂だ。座談山にも花は無く、富士山なども観ることはできなかった。 ●座談山から急な下りが始まり、それが落ち着くと船形山のコルに出るので、そこから一登りすると船形山山頂だ。船形山山頂には真ん中に送電線鉄塔が立っているが、周りに茂る樹々のために展望は全く無い。 ●船形山山頂から少し下っていくと普門寺峠、そこから露岩の目立つ道を進み、望寺岩、送電線鉄塔と、次々と見送ると神石山と船形山との鞍部にあたる神石山自然歩道の手洗集落への下降点に着く。 ●そこからはいつもの急坂が始まり、その、上に行くにしたがい急になる階段のある登山道を登り切ると一等三角点のある神石山山頂に到着する。 ●山頂では平日にもかかわらず多くの登山者が休憩をしていたが、ほとんどが一グループだったようで、そのグループが下山すると、たちまちがらがらになってしまった。 ●山頂で少し過ごした後、下山を始めることにした。下山は先程の分岐から手洗方面へ下る。天気も曇りで薄暗い樹林の中ではいろいろなキノコが生えていて面白かった。 ●手洗集落まで下ると舗装道を歩いて葦毛湿原駐車場まで戻るのだが、この日は昨日の夕方辺りから涼しい風が吹き、秋めいてきていて、日向でも気にならない程快適で有難かった。 |
|
| 葦毛湿駐車場から葦毛湿原へ向かう | 葦毛湿原入口 | 一息峠 |
| NHK二川テレビ中継局 | 座談山山頂 | 船形山のコル |
| 船形山山頂 | 普門寺峠 | 神石山山頂 |
| 手洗分岐 | 林道出合 | 倒木で通行困難な登山道 |
| キンミズヒキ | ムヨウランの花後 | ウメモドキの実 |
| サワシロギク | ||
| シラタマホシクサ | ||
| ミミカキグサ | ホザキノミミカキグサ | ノダケ |
| ノリウツギ | キセルアザミ | ミゾソバ |
| サワギキョウ | ミズギボウシ | |
| ネコハギ | ヒメヤブラン | ヌルデ |
| ツクシハギ | ダントボロギク | ツユクサ |
| クサギ | ミズヒキ | ギンミズヒキ |
| ヤブラン | 白花のヤブラン | ヒメジソ |
| 白花のキツネノマゴ | ナツハゼ | アキノノゲシ |
| ヤブミョウガ | ナツハゼ | キンゴジカ |
| 秋といえば色々なキノコが目立つ | ||
| ミズヒキ | ||
| スズメ | コノシメトンボ | ショウリョウバッタ |