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平尾山、五葉山
夏の花が終わりを迎え秋の花が咲くまで一休みの五葉湖周辺の山々
2025年9月8日
平尾山(45)(464m)、五葉山(61)(338.0m)
行程 五葉湖駐車場(7:06)・・・野鳥の森入口(7:26)・・・レンゲツツジの小径分岐(7:40)・・・送電線鉄塔のある広場(7:55)・・・五葉山分岐(8:02)・・・五葉山(8:30-42)・・・五葉城祉、平尾山分岐(8:51)・・・高城砦跡(9:01)・・・平尾山(9:31-40)・・・送電線鉄塔(9:54)・・・作業路出合(10:04)・・・林道出合(10:52)・・・五葉城祉(11:08-20)・・・蛇穴分岐(11:58)・・・展望の小径下降点(12:18)・・・車止め(12:36)・・・湖畔道路、五葉城址分岐(12:43)・・・五葉湖駐車場(12:47)
山行記
●9月に入り、朝晩はいくらか過ごしやすくなったものの、昼間はまだまだ30度を上回る日々が続いている。そんな中、秋の花の様子を見るために五葉湖を訪れることにした。
●平日の早朝ということで1台の車も停まっていない五葉湖駐車場の真ん中には、なぜか猫が1匹座り込んでいて動かない。車に轢かれたのか、それとも病気なのか心配になったが、にわかに起上がって寛いでいたので心配なさそうだ。
●それではと、出発し五葉湖堰堤を歩いていく。このところ雨が少ないので湖の水位はかなり下がっている。湖畔道路に出るとそれを歩いて野鳥の森入口へ向かうが、終わりかけたセンニンソウやまだこれから咲くイタドリなどしか花は無い。
●野鳥の森入口からコンクリート舗装の細い道を上るがやはり花は無く、ミンミンゼミやツクツクボウシなどのセミの大合唱が賑やかだ。レンゲツツジの小径を抜けて作業道を歩いて送電線鉄塔のある広場から山道に入る。
●赤い実の小径を分けると五葉山への急な道が始まり、それを登り切ると一旦道は緩やかになるが、突然右手で動物が動く音がした。恐る恐るその方向に目をやると、木々の間を体調1mはありそうなイノシシがゆうゆうと去っていくのが見えた。
●このまま進んでも心配は無さそうなので、そのまま進み五葉山山頂まで行くことにした。山頂の送電線鉄塔周りの伐採地からは、来る度に少しずつ進んでいく豊橋スマートインターの工事現場がよく観える。
●五葉山山頂からは市境稜線をアップダウンしながら、途中、五葉城址、高城砦跡を越えて進むが、やはりこの時期、これといった花は無い。しだいに日が高く昇り日向の暑さは猛暑の麓と変わり無いが、日陰は風が通り心地良い時期になってきた。
●そして最後の急登を登り切ると道は平坦になり、そのまま平尾山山頂に着く。樹林に囲まれて展望のない山頂だが、なんとなく山頂らしい雰囲気がある。ここで道は県境である弓張山地縦走路と合流する。
●以降はそれを歩くことになるのだが、山頂直下は急坂なので慎重に下り、岩の多い個所を過ぎると、南東に展望が開ける伐採地を下る。この日は微かに富士山の姿を観ることができたが、足元は不安定な上に草木も伸びてきたので歩きにくい。
●送電線鉄塔の下まで来ると、そこで縦走路を外れて急な鉄塔巡視路を下る。それを下り切ると作業道に出るので、後はそれをしばらく歩く。手入れのされていない作業道は草木が伸び放題でさらに荒れてきており、蜘蛛の巣もなかなか大変だ。
●季節毎に色々な花が咲くこの作業道もこの時期は何も無く、それでも、これから咲くであろう秋の花の準備は着実に進んでいるようなので楽しみだ。やがて作業道は終点になり、整備された林道と合流するので、後はその林道を進む。
●林道は途中、平尾山、五葉山方面への分岐を見送り、さらに進むと五葉城址への分岐が現れるのでそちらへ進むと、大きく開けた五葉城址に着く。ここからも富士山を観ることができるのだが、ここから富士山を確認することはできなかった。
●それでも青空が広がり気持ちがいいので少し休憩をしてから、いつもの長い林道を下って五葉湖駐車場へ戻ることにした。少しは期待していた林道沿いもこれといった花は無く、五葉湖駐車場に着いてしまったので、そのまま帰路に就くことにした。

五葉湖駐車場 水位の下がった五葉湖と五葉山 野鳥の森入口
五葉山山頂 豊橋スマートインター建設工事現場 高城砦址
平尾山山頂 伐採地から観た富士山 作業道と林道の合流点
五葉城址 林道途中の伐採地から観る五葉湖と吉祥山 いつも水を被っていた林道も水が無い
シオカラトンボ♀
ツマグロヒョウモンを捕食するシオカラトンボ♀ アキアカネ
ハグロトンボ コオニヤンマ ホソミイトトンボ
ルリタテハ ヤマトシジミ キンモンガ
コウラナミジャノメ アブラゼミ クルマバッタ
ぶら下がるセミヤドリガの幼虫 ヤマハギ キンミズヒキ
ヘクソカズラ ツユクサ アオツヅラフジ
イタドリ オニドコロ ゴンズイ
ノギラン ガンクビソウ クサギ
シュウブンソウ マツカゼソウ ナガバノコウヤボウキ
アキノタムラソウ オミナエシ ヒヨドリバナ
まだ蕾のオオミヤマウズラ ヤブハギ
クズ センニンソウ アレチヌスビトハギ

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