TOP年別山行記録2025年>毛無山

毛無山
軽く登るつもりが意外にきつかった野沢温泉スキー場頂上の山
2025年8月30日
毛無山(1,649.5m)
行程 上ノ平ピクニックガーデン第1駐車場(8:37)・・・ゲレンデ登り口(8:49)・・・舗装道(9:12)・・・やまびこ第2フォーリフト終点(9:30)・・・毛無山(9:38-10:07)・・・やまびこ第2フォーリフト終点(10:12)・・・電波塔(10:46)・・・小毛無山展望台(10:55-11:12)・・・長坂ゴンドラ乗り場(11:30)・・・上ノ平ピクニックガーデン第1駐車場(11:31)
山行記
●前日野沢温泉に宿泊したのだが、一夜明けたこの日は軽く登るつもりで毛無山に登ることにした。毛無山は野沢温泉スキー場の頂上山で、スキーシーズンにはリフトで山頂まで行くことができる山なので、これまで何度も行ったことになる。
●毛無山登山口までは、温泉街から新しく架け替えた長坂ゴンドラリフトに乗れば行くことができるのだが、今回は乗車券代を節約するために車で県道を上っていくことにした。県道は大きく回っていくことになるので所要時間は30分以上かかる。
●登山口の上ノ平はゴンドラで手軽に行くことができるので、レジャー施設が整備され、訪れる人も多いようだ。広い駐車場に車を停めると早速歩き始める。毛無山へは小毛無山展望台経由の道と県道を少し歩いてから登る2ルートがある。
●今回は県道を歩くコースから行くことにして、奥志賀高原まで続くという舗装された県道を歩いていくが、最近クマの目撃情報があったということなので、鈴を付け、ラジオを鳴らしながら歩いていく。
●ヤマップによると、少し歩いたところから山道へ入ることになっているが、スキー場のゲレンデではっきりした道は確認できないので、歩きやすいところを選んで登っていくが、傾斜はかなり急なので汗が止まらない。
●それでも、一歩一歩進む度に無数のバッタが跳ねるので面白い。ゲレンデにはあまり花は無いが、ヨツバヒヨドリやクサフジ、コウゾリナ、ゲンノショウコなどが咲いていた。
●しばらく登ると左から上ってくるコンクリート舗装の道に合流するので以降はそれを登っていくのだが、急な斜度は緩むことは無く、日陰になる箇所毎に少しずつ休みながら登っていく。
●コンクリートの道はその先のやまびこ第2フォーリフト終点まで続く。やまびこ第2フォーリフト終点は小毛無山展望台方面への道との分岐になっているが、まずは山頂を目指してやや緩やかになった未舗装の道を登っていく。
●やがて、やまびこフォーリフトの終点に着くが、そのすぐ先には東京電力の電波塔が立っており、その傍らに毛無山山頂の三角点がある。電波塔には展望台があると書いてあったので上ってみたが、最後の扉が施錠されていて利用はできなかった。
●リフト終点の建物の日陰で少し休憩をした後、一旦やまびこ第2フォーリフト終点まで戻り、今度は小毛無山展望台方面へ下ることにした。この道も急な道だが道ははっきりとしており、途中それを登ってくる数組の登山者にも出会った。
●この道も日影が無く急だなのだが、ゴマナやヨツバヒヨドリ、ヤマハハコ、オトギリソウなど花も多く楽しい。急な道を下り切ると十字路になるが、ここは電波塔のある小ピークを乗り越し再度上ったところに小毛無山展望台が建っている。
●小毛無山展望台からは今来た毛無山山頂部や昨日登った高社山、斑尾山、戸苅スキー場、野沢温泉の温泉街などを見渡すことができる。小毛無山展望台でしばらく過ごした後、長坂ゴンドラリフト乗り場へ下り、そこから駐車場まで戻った。

上ノ平ピクニックガーデン第1駐車場 なかなかお茶目な県道表示 舗装道から観るスタカ湖
舗装道の尾根道と出会う 毛無山山頂のやまびこフォーリフト終点 毛無山山頂の電波施設
毛無山山頂の三角点 やまびこ第2フォーリフト終点の分岐 大きなブナの木が目立つ
電波塔 小毛無山展望台 小毛無山展望台から観る毛無山
小毛無山展望台から観る高社山 展望台から観る戸狩スキー場と野沢温泉 小毛無山展望台の温度計
長坂ゴンドラリフト終点 小毛無山展望台登り口 サラシナショウマ
ゲンノショウコ アブラガヤ ヤマハハコ
ハナニガナ ゴマナ クロバナヒキオコシ
オトギリソウ マルバダケブキ フジバカマ
クロヅル キンミズヒキ リョウブ
ヤマキツネノボタン ガンクビソウ ネジバナ
イタドリ ノアザミ クサフジ
ヤマハギ ハナヒリノキ ニワトコ
コオニユリ ヤナギラン コバギボウシ
カライトソウ ノカンゾウ キキョウ
オオバセンキュウ ミドリヒョウモン ウラギンスジヒョウモン
モンシロチョウ
アサギマダラ バッタの仲間

TOP年別山行記録2025年>毛無山