| 大栗山、月ヶ平 | ||
| 久しぶりに満開のオオキツネノカミソリを楽しんだ設楽の里山 | ||
| 日 | 2025年8月23日 | |
| 山 | 大栗山M(915m)、月ヶ平H(938.1m) | |
| 行程 | 駐車場(8:40)・・・オオキツネノカミソリ登山口(8:42)・・・林道(9:10)・・・オオキツネノカミソリ群生地(9:20)・・・大栗山分岐(9:58)・・・大栗山(10:01)・・・札場峠(10:17)・・・月ヶ平(10:36-57)・・・林道(10:55)・・・札場峠(11:32)・・・駐車場(11:58) | |
| 山行記 | ●毎年この時期になると気になる大栗山のオオキツネノカミソリの咲き具合だが、ネットで調べてみるとすでに満開を迎えているようなので行ってみることにした。 ●この日は土曜日なので現地は混雑が予想されたが、特に急がずに豊川を出て現地へ向かう。登山口の駐車場は多くの車で溢れていたが、駐車スペースも年々広がっているようで、なんとか車を停めることができた。 ●準備をしている間にも次々と車が訪れ、見る見るうちに駐車スペースは満杯になっていくが、それらをよそに登山口から山道を登っていく。沢沿いの道にはミヤマタニソバやクサアジサイ、オタカラコウなどが咲いていた。 ●林道を横切り、やや傾斜が増してくる道を登っていくと、行く手に休憩舎が見えてくるが、その背後にオレンジ色に染まった斜面が見えてくる。オオキツネノカミソリは丁度満開を迎えているようで、多くの人たちが色々な場所でカメラを構えていた。 ●こちらもいいアングルを探して少しずつ場所を代えながらオオキツネノカミソリ群生地を登っていく。近くで見るとすでに傷んでいるものも多く、引きで撮った方が見栄えが良さそうだ。 ●それでもこの日は曇りがちで薄暗いので、オオキツネノカミソリの色がうまく出るのかが心配だが、逆に時折一部に日が当たったりするので、コントラストが大きすぎて写真にするのは難しく始末が悪い。 ●なんとか色々な場所でオオキツネノカミソリ群生地を写真に納めた後、オオキツネノカミソリ鑑賞路の上部にある大栗山登山口のフェンスの出入り口を開け閉めして急坂を登れば大栗山山頂に着く。 ●後は案内に従って、意外と明るい樹林帯をアップダウンしながら進む。やがて道が急降下すると舗装道の三差路になっている札場峠に着く。 ●札場峠からは、急な山道を登り、月ヶ平へ向かう。道沿いでは、多くは無いがシコクママコナなどが観られ、ツルリンドウの蕾も多く観られたが、一輪だけ咲いたものも見ることができた。 ●やがて着いた月ヶ平山頂は狭く、昨年もあった倒木が放置されていておよそ山頂らしくない。それでも、少し休憩をした後、下山は来た道ではなく、夏焼城ヶ山方面へ急坂を下る。 ●それを下り切ると暗部に出るが、右には舗装道が見えるのでそれを下っても舗装道に下ることもできるが、ここはまだまっすぐ進み、ひとこぶ超えると未舗装の狭い林道に出る。夏焼城ヶ山へはこれを左に進むのだが、それを右に進むと舗装道に出る。 ●後はその舗装道を歩いていけば札場峠に出るので、峠から右に続く舗装道を緩やかに下れば車を置いた駐車場に出る。舗装道沿いではミゾホウヅキやクサアジサイ、ダイコンソウ、ヤブハギなどが咲いていた。 ●今回は、満開のオオキツネノカミソリを観ることができたのだが、残念ながら外に期待していたアオフタバランは二株、ミヤマウズラは一株しか確認することができなかったのは残念だった。 |
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| オオキツネノカミソリ登山口 | 林道 | 休憩舎から観るオオキツネノカミソリ群生地 |
| 大栗山分岐 | 大栗山山頂 | 札場峠 |
| 月ヶ平山頂 | 未装道出合 | ゲンノショウコ |
| オオキツネノカミソリ | ||
| アオフタバラン | ||
| ミヤマウズラ | ||
| イヌトウバナ | ミヤマタニソバ | メタカラコウ |
| ハナタデ | モミジガサ | ミズヒキ |
| ツルリンドウ | オトギリソウ | ヤマジノホトトギス |
| キンミズヒキ | ノギラン | オオルリソウ |
| ヤブハギ | タマアジサイ | マツカゼソウ |
| オニドコロ | ダイコンソウ | クサアジサイ |
| ヒカゲノカズラ | ミゾホウヅキ | アキノタムラソウ |