| 富幕山 | ||
| ヒオウギが咲く夏真っ盛りの一等三角点のある山 | ||
| 日 | 2025年8月15日 | |
| 山 | 富幕山H(563.5m) | |
| 行程 | 奥浜名自然歩道入口駐車場(7:35)・・・はりきりコース、らくらくコース分岐(7:38)・・・林道(8:01)・・・展望台(8:08)・・・舗装道(8:47)・・・富幕山(8:58-30)・・・陣座峠、瓶割峠分岐(9:19)・・・奥浜名自然歩道入口駐車場 | |
| 山行記 | ●厳しい暑さが続くが、ヒオウギが観たくて富幕山を訪れた。豊川から1時間以上かけて登山口となる奥浜名自然歩道入口駐車場に着いた。世間はお盆休みの最中なのだが、早朝ということでまだ一台の車も停まっていなかった。 ●車を降り、駐車場料金を納めて歩き始めるが、朝から湿気の多い暑さが襲ってくる。すぐに急坂と安全安心平坦コース分岐に着くので、そこは安全安心平坦コースを進む。 ●道はすぐに合流し、またはりきりコースとらくらくコースとの分岐があるので、ここもらくらくコースを選択するが、こちらはやや傾斜がある。そして両コースが合流する辺りからヒオウギが観られるようになる。 ●コースを横切る林道を横断してさらに登っていくと展望台が現れる。青空が広がるいい天気だったが、この日も富士山は観ることができなかった。展望台の下ではコバギボウシやマツムシソウなどが咲いていた。 ●展望台を後にして、2箇所のベンチを見ながら歩いていくと、アサギマダラやコウラナミジャノメなどのチョウが盛んに舞っていた。 ●道はそこで舗装が途切れるが、それをそのまま登っていくと、山頂の大きな電波塔へ続く道が分岐するのでそれを登る。道沿いではヒオウギやカワラナデシコ、オミナエシなどが咲き、それらの蜜を求めるチョウが飛び交っていた。 ●富幕山山頂は大きな電波塔の手前の三角点なのだが、その手前に大きな展望台があり、その下が休憩所になっているので、そこで一休みすることにした。 ●展望台下で休憩をしていると、その前から休憩していた人が、これからカリガネソウやナツエビネを見に行くというので、ご一緒させていただくことにした。 ●おかげで、咲き始めたばかりのカリガネソウを観ることができたのだが、ナツエビネの方は、3日前にはよく咲いていたものが、何者かによって花柄が切られていたようで観ることができなかった。 ●教えていただいた方によると、山野草マニアの中には、自分が写真を撮った後、外の人に観られないように花を切ってしまうという桁外れに非常識な輩がいるようで、それも状況からして昨日被害にあったようだ。 ●その後もいろいろな場所を案内していただいたのだが、歩いたことのない道が多いので、どこをどう歩いたのかはよくわからなかったが、ヤマップに軌跡を記録しておいたので来年も探すことはできそうだ。 ●奥浜名自然歩道入口駐車場まで戻るとお礼を言って失礼したが、その方は途中倒木などの処理をしていて、それらは全てボランティアで行っているとのことで、この山では有名人のようだった。 |
|
| 奥浜名自然歩道入口 | 安全・安心平坦コース分岐 | はりきりコース、らくらくコース分岐 | |
| 林道との交差点 | 展望台 | 舗装道出合 | |
| 富幕山山頂へ続く道が分岐する | 富幕山山頂 | クルマバソウ | |
| ヒオウギ | |||
| ヒナノシャクジョウ | |||
| カリガネソウ | |||
| ヒキヨモギ | フユイチゴ | マツムシソウ | |
| コバギボウシ | マツカゼソウ | カワラナデシコ | |
| ツルドクダミ | ニガクサ | ヒメブラン | |
| オミナエシ | ダイコンソウ | ミズタマソウ | |
| ガンクビソウ | オトギリソウ | オニドコロ | |
| アブラゼミ | コミスジ | アサギマダラ | |
| コウラナミジャノメ | ダイミョウセセリ | カラスアゲハ | |