| 金山、雨生山 | ||
| 誰にも出会うことのなかった貸し切り状態の比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2025年8月8日 | |
| 山 | 金山(140)(423.4m)、雨生山(130)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:23)・・・東屋(7:48)・・・比丘尼城址(8:00)・・・愛の鐘(8:07)・・・林道出合(8:35)・・・金山(8:58-9:05)・・・新城方面下降点(9:51)・・・雨生山(10:10-25)・・・雨生山反射板(10:46)・・・林道出合(11:12)・・・鉄塔巡視路入口(11:38)・・・おすすめの小径西登山口(12:04)・・・比丘尼駐車場(12:15) | |
| 山行記 | ●8月に入り本格的な暑さが続く中、この日は昨日降った雨のおかげで、朝から気温が少し下がり、風もあるので日向はともかく木陰は以外に過ごしやすい日となった。 ●そんな中、この時期、花は期待できないのだが、久しぶりに比丘尼の状況が見たくなって訪れてみることにした。平日の早朝ということもあり、比丘尼駐車場にはまだ一台の車も停まっていなかった。 ●木々の緑もすっかり濃くなり、少し薄暗くなった駐車場を出発して歩き始める。おすすめの小径はササなどがよく伸びてきてヤブっぽくなったきた。また、花は思っていたとおり何も見つからず、その代わり、セミの大合唱が賑やかだ。 ●いつものように東屋から比丘尼城址、愛の鐘を経て進んでいく。おすすめの小径を外れた辺りからは、一層ササが多くなり、それらを漕ぎながら金山へ向かうが、樹林帯に入りヤブが無くなるとほっと一息つくことができる。 ●林道を横切って、生えたばかりのザトウムシが歩き回るジグザグの道を登ると金山山頂だ。この日も天気がいいので、木々が伐採された跡からは、本宮山や吉祥山がよく観える。山頂には初めて見る少しお洒落な山名プレートが掛かっていた。 ●金山山頂からは県境稜線を歩いて雨生山を目指す。やはり樹林帯には花は無く、裸地に入り展望ピークを越えて雨生山山頂に着くが、やはりこれといった花は見つからなかった。それでも、この時期には珍しく富士山は確認することができた。 ●また、雨生山山頂付近では猛禽類が飛び回っており、山頂ではいろいろなチョウが舞っていた。雨生山山頂でしばらく休憩をした後、下山を始めることにした。下山は、展望ピークまで一旦戻り、雨生山反射板経由で林道へ下るといういつものコースだ。 ●林道沿いでも、オトギリソウやクサギ、ヤマノイモの花が少々観られるだけだった。送電線鉄塔巡視路からは林道を外れおすすめの小径方面へ向かうが、予想どおりササがよく伸びて道もよく見えない状態だった。 ●なんとかおすすめの小径に合流すると、裸地を抜けて西登山口へ下る。後は農道を歩いて比丘尼駐車場へ戻ったのだが、この日は一台の車も停まっておらず、山中でも誰にも会うことがなかった。 |
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| 比丘尼駐車場 | 東屋から観た本宮山と吉祥山 | 比丘尼城址 | ||
| 金山山頂 | 金山山頂の新しい山名表示 | 雨生山山頂 | ||
| 雨生山山頂から観ることができた富士山 | 雨生山山頂にも新しい山名表示が | 展望ピークから観る本宮山、吉祥山 | ||
| おすすめの小径への連絡道はこの状態 | コマツナギ | キキョウ | ||
| ノギラン | ノアザミ | シマジタムラソウ | ||
| ナガバノコウヤボウキ | コガンピ | アキカラマツ | ||
| ヤマノイモ | アオツヅラフジ | オトギリソウ | ||
| クサギ | キハギ | タカサゴユリ | ||
| シロバナツユクサ | コウゾリナ | アブラゼミ | ||
| ヒグラシ | ツマグロヒョウモン | コミスジ | ||
| ヒカゲチョウ | コウラナミジャノメ | キンモンガ | ||
| シロヒトリ | ウマオイ | チョウを捕獲したコオニヤンマ | ||
| アキアカネ | シオカラトンボ♂ | シオカラトンボ♀ | ||
| ツノトンボ | サシバ | ニホンアマガエル | ||