| 傘山 | ||
| 束の間の涼を感じることができた 地元の努力でよく整備された花と展望の山 | ||
| 日 | 2025年7月28日 | |
| 山 | 傘山(1,542.0m) | |
| 行程 | 飯島町民の森駐車場(9:02)・・・第一展望台(10:01)・・・傘山登山口(10:06)・・・第二展望台(10:27)・・・第三展望台(10:49)・・・傘山(11:01-44)・・・大山祇命石碑(12:10)・・・連結ルート分岐(12:44)・・・辰己ヶ沢(13:18)・・・飯島町民の森駐車場(13:29) | |
| 山行記 | ●この山は、これまでノーマークだったのだが、あるきっかけで知ることとなり、意外に人気の山でよく登られているようなので今回行ってみることにした。 ●登山口は飯島町民の森駐車場ということなのだが、カーナビには載っておらず、それに至る道路も表示されないので、スマートフォンのグーグル地図と各所にある案内板頼みでようやく到着することができた。 ●飯島町民の森駐車場は舗装はされていなかったが、意外に広く、平日ということでまだ一台の車も停まっていないので、どこへ車を停めたらいいのか迷いながら、下山した時に日陰になりそうな所に停めることにした。 ●登山口には案内板やフリーの杖が置かれ、山名に因んだ傘のおみくじやヒノキのキーホルダーなどが販売されていたが、財布がすぐには出せなかったので、帰りの楽しみということで、舗装の切れた車止めから草が茂る未舗装林道を進んでいく。 ●道沿いではダイコンソウがよく咲き、外にもタニタデやイケマ、サワギク、オオルリソウなどが観られ、タマアジサイはまだ蕾のものが多かった。 ●しばらく林道を歩くとトイレやベンチなどのある広場に着くが、そこが第一展望台だ。そこからは空木岳や越百山などの中央アルプス南部の山々が観られるということなのだが、この日は雲が多くそれらを観ることはできなかった。 ●第一展望台から少し進むと傘山登山口に着くので、ここからいよいよ山道に入る。尾根に沿って付けられた登山道はいきなりロープの張られた急坂になるが、少し傾斜が緩くなると第二展望台に着く。 ●展望台という割には展望は今一つなのでさらに急な道を登っていくと第三展望台に着く。第三展望台からは中央アルプスが観えるはずなのだがやはり雲が邪魔で観ることはできなかった。 ●第三展望台から再度急な坂を登っていくと、周囲が開けて明るい傘山山頂に着く。ここからは南アルプスや中央アルプスがよく観えるということなのだが、残念ながら雲が多くて観ることはできなかった。 ●それでも気持ちのいい山頂なので、しばらく過ごした後下山を始めることにした。下山は御嶽山コースを下る。コース上ではヨブスマソウやカラマツソウ、キンミズヒキなど往きの町民の森コースでは観られなかった花が咲いていた。 ●道はロープの張られた急な坂が続く上にアップダウンもあってなかなか大変だ。途中「大山祇命」と彫られた石碑を過ぎ、さらに下った後、少し登った岩場が連結ルート分岐になる。 ●分岐からはさらに急な下りが始まる。それをひたすら下っていくと辰己ヶ沢が現れるので、木の橋でそれを渡ると緩やかな上りになり、それを登り切ると突然、朝、車を置いた飯島町民の森駐車場に飛び出す。 ●駐車場ではこの時間日陰になっていると思って置いた場所が当て外れで、しっかり日向になっていた。車に戻ると、楽しみにしていた傘のおみくじを引き、キーホルダーも購入した。ちなみに傘のおみくじは小吉だった。 |
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| 飯島町民の森駐車場 | 第一展望台と傘山 | 傘山登山口 |
| ロープの張られた急坂が続く | 展望が今一つの第二展望台 | 第三展望台から観る中央アルプス方面 |
| 傘山山頂 | 傘山の三角点 | 傘山山頂から観る飯島の街と陣馬形山 |
| 大山祇命と刻まれた石碑 | 連結ルート分岐 | 辰己ヶ沢を渡る |
| 傘のおみくじとキーホルダー | エビガライチゴ | クモキリソウの花後 |
| ダイコンソウ | タニタデ | イケマ |
| ヤマホタルブクロ | クサギ | 美味しそうなサルナシの実 |
| サワギク | オオルリソウ | ミガクサ |
| オオヒナノウスツボ | タマアジサイ | ヌスビトハギ |
| フタリシズカの花後 | コマツナギ | ビロードモウズイカ |
| ネジバナ | オトギリソウ | ホツツジ |
| ノリウツギ | マイヅルソウの実 | ヨブスマソウの蕾 |
| ヒヨドリバナ | ハエドクソウ | カラマツソウ |
| ミヤマダニタデ | キンミズヒキ | ニカワホウキタケ |
| ドクササコ | ニホンアカガエル | キマワリ |