| 平尾山、五葉山 | ||
| 麓では30度越えの暑さだったが涼風が吹き 快適に歩くことができた五葉湖周辺の山々 | ||
| 日 | 2025年6月27日 | |
| 山 | 平尾山(44)(464m)、五葉山(60)(338.0m) | |
| 行程 | 五葉湖駐車場(7:13)・・・野鳥の森入口(7:31)・・・レンゲツツジの小径分岐(7:43)・・・送電線鉄塔のある広場(7:58)・・・五葉山分岐(8:08)・・・五葉山(8:38-45)・・・五葉城祉、平尾山分岐(9:00)・・・高城砦跡(9:09)・・・平尾山(9:35-40)・・・送電線鉄塔(9:58)・・・作業路出合(10:09)・・・林道出合(10:34)・・・五葉城祉(10:48-11:13)・・・蛇穴分岐(11:36)・・・展望の小径下降点(11:52)・・・車止め(12:13)・・・湖畔道路、五葉城址分岐(12:19)・・・五葉湖駐車場(12:26) | |
| 山行記 | ●前日よく降った雨も夜のうちに止み、昼間は30度超えの暑さが予想される中だが、五葉湖周辺の山々を巡ることにした。五葉湖駐車場に車を停めると、いつもよりも多めに氷水を持ち、五葉湖堰堤を歩き始めた。 ●来る途中、深い霧に包まれていた山々もようやく霧が晴れてきて、少しずつ見えてきた。堰堤では、ハナゾノツクバネウツギがよく咲き、湖岸ではタケニグサやアカメガシワなどの花が咲き始めていた。 ●堰堤から湖畔道路に進むと、ツクシハギやアオツヅラフジ、オニドコロなどの花が咲き始めていた。野鳥の森入口からは、コンクリート舗装の急な道を上り、途中レンゲツツジの小径を経て作業道に出る。 ●早朝でまだ薄暗い作業道沿いにはこれといった花は見つからず、送電線鉄塔のある広場から山道に入ると、ウツボグサやネジバナなどが咲いていた。その先で赤い実の小径を分けると、五葉山山頂へ向けての急坂を登り始める。 ●前日の雨で滑りやすくなった急坂を登るのは大変だが、なんとか登り切ると五葉山山頂に到着する。山頂の送電線鉄塔の回りの樹木が刈り払われ展望が開けた山頂からは、三河の山々の外、工事中の豊橋スマートインターの工事現場がよく観える。 ●五葉山山頂からは市境稜線をアップダウンしながら進む。ハグルマエダシャクが無数に飛び交っているのだが、葉の裏側にとまるのでなかなか写真を撮ることができない。花はこの時期特にこれといったものは見られなかった。 ●五葉城址への分岐を過ぎ、急坂を登り切ると高城砦跡に着くが、足下ではキッコウハグマの葉が無数に見られ、これらの花が咲く時期が待ち遠しい。暑さを警戒してきたが、涼しい風が吹き、日陰は意外と過ごしやすい。 ●高城砦跡から、一旦短い急坂を下ると、そこからは緩急しながらの登りが続き、やがて展望場所に出る。そこからは、最近植林が伐採された山肌がよく目立っていた。そこを過ぎると道は平坦になり、そのまま平尾山山頂に着く。 ●平尾山山頂からは、県境にもなっている弓張山地主稜線を下るが、やはり雨後で滑りやすい急坂は大変だ。岩の露出した箇所を過ぎると目の前が突然開ける伐採地に出るが、直接日が当たるので暑さは厳しい。 ●この日は、天気はいいのだが、気中の水蒸気が多く、霞んでいて富士山や南アルプスなどの遠くの山は観ることができなかった。送電線鉄塔まで下ると、そこで弓張山地主稜線から外れて鉄塔巡視路の急坂を下る。 ●この坂も雨後で滑りやすく、いつも難渋する最後に作業道へ下る箇所は、この日はさらに滑りやすくなっていて、いつもと比べても一層大変なことになっていた。 ●そこからしばらくその作業道を歩くが、ササなどの勢力が増しているのに加え、雨の影響で道に倒れ込む低木も多く、歩き難くなっていた。一方、花の方は、やはり咲いている花は少なかった。 ●やがて林道と合流するとその林道を歩く。平尾山と五葉山との分岐を過ぎるとすぐに五葉城址への分岐があるので、それを緩やかに登ると五葉城址に着く。樹木が伐採された五葉城址でも花は少なく、ウツボグサやノアザミぐらいしか見当たらなかった。 ●五葉城址の木陰のベンチで休憩すると、いつものように林道を歩いて下山を始める。道沿いの花も少なかったが、ウツボグサやキハギ、ニガクサなどを観ることができた。 ●未舗装の林道はやがて舗装道に代わり、車止めを通ってさらに進むと湖畔道路と合流し、朝、車を停めた五葉湖駐車場に戻ることができる。平日の五葉湖駐車場には暑さの影響なのか2台の車しか停まっていなかった。 |
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| 堰堤から観る吉祥山にはまだガスが | 五葉湖と五葉山 | 野鳥の森入口 |
| 五葉山山頂 | 五葉山山頂から見る豊橋スマートインター建設工事 | |
| 高城砦址 | 平尾山山頂 | 送電線鉄塔 |
| 作業道の手前はいつも緊張する荒れた急坂 | 林道出合 | 五葉城址 |
| 五葉城址から観る本宮山、吉祥山 | 林道途中の伐採地から観る五葉湖と吉祥山 | 湖畔道との合流点 |
| 五葉湖駐車場に戻るが車は2台だけだった | キジバト | ホオジロ |
| ハグルマエダシャク | ホタルガ | ミスジチョウ |
| タケニグサ | アカメガシワ | ハナゾノツクバネウツギ |
| カキ | オニドコロ | ツクシハギ |
| アオツヅラフジ | メナシグサ | |
| ネジバナ | オオバノトンボソウ | ヤブジラミ |
| ナツハゼ | ムラサキシキブ | イズセンリョウ |
| ニガナ | 美味しそうに見えるニガイチゴ | サルナシ |
| サカキ | オカトラノオ | ウツボグサ |
| テリハノイバラ | キハギ | ウツギ |
| キブシ | コナスビ | ドクダミ |
| ウマノミツバ | ナンキンハゼ | ニガクサ |
| ヤマキツネノボタン | ゴンズイ | ノアザミ |