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御堂山、砥神山
蚊の猛攻に遭いながらも初夏の花を楽しんだとよおか湖とその周辺の山々
2025年6月16日
御堂山(27)(464m)、砥神山(27)(338.0m)、原山(23)(161m)
行程 とよおか湖公園駐車場(7:11)・・・とがみ山登山口(7:30)・・・あさやけコース駐車場(8:00)・・・登山口(8:09)・・・原山(8:27)・・・あさやけコース合流点(8:43)・・・望景台(9:53)・・・砥神山分岐(8:47)・・・砥神山東峰(8:56-9:05)・・・砥神山西峰(9:10)・・・砥神山東峰・西峰分岐(9:14)・・・管理棟分岐(9:27)・・・さがらの森駐車場(10:10)・・・御堂山登山口(10:13)・・・御堂山(10:30-42)・・・国坂峠、とよおか湖分岐(11:19)・・・白山神社(11:34)・・・舗装道(11:51)・・・湖畔道路分岐(12:10)・・・とよおか湖(12:19)・・・とよおか湖公園駐車場(12:33)
山行記
●この地方も梅雨入りしたばかりなのだが、いきなり中休みのようで、週間天気予報は晴れのマークが並ぶ。この日も日中の気温は30度を超えるという予報だったが、朝は曇りで、終いには雨も降りだした。
●雨雲レーダーを確認すると、雨を降らした雲はすぐに移動するようなので、それを信じて出掛けた。車に乗っている時には降っていた雨も、とよおか湖公園駐車場に着く頃には薄日が差してきた。
●それでも万が一の時のために雨具は持って行くことにした。まずはいつものとおり、あさやけコース登山口方面へ林道を歩いていく。道沿いではムラサキシキブやアカメガシワ、ママコノシリヌグイなどが咲いていた。
●あさやけコース駐車場まで来ると、未舗装の道を上ってあさやけコース登山口へ向かうが、養鶏場跡では足場などの建設資材が搬入されていて、これから何かを建設する予定のようだった。
●あさやけコース登山口からは今回も林道をそのまま進み、途中の原山登山口から直接原山へ登る。道は原山のすぐ手前に出るので、そこからは数十歩で原山山頂に着く。
●原山山頂からは、すっかり晴れて青空も観えてきたので、三河湾や渥美半島などへの展望が広がっていた。原山山頂からは、ミズヒキが咲き始めた稜線道を歩き、獣除けの柵を開け閉めして砥神山へ向かった。
●鞍部から階段を上り、さらに進んでいくとあさやけコースと合流するので、そこからは砥神山へ向けて急坂を登っていく。途中、砥神山山東峰山頂への分岐があるので、それを登っていけば、役行者を祀る砥神山山東峰に到着する。
●東峰山頂からも、青空を背景とした三河湾や渥美半島などの絶景が広がる。東峰山頂で少し過ごした後、今度は砥神山西峰山頂へ向かう。東峰山頂から下り、さがらの森方面への分岐を過ぎ、少し登ると砥神山西峰山頂に着く。
●砥神山西峰山頂からも東峰同様に展望が広がるので、それを楽しんだ後、一旦先程の分岐まで戻り、今度はさがらの森方面へ下る。途中であさやけコースと合流し、アップダウンしながら登っていくとさがらの森の入口に着く。
●さがらの森入口からまずは「管理事務所」の指す方向に進むと、花の多い樹林の中の山腹道になるが、この時期は終わりかけたシライトソウぐらいしか観られなかった。
●山腹道はその先で作業道と合流するので、花を探しながら作業道を歩いて戻る。花はムラサキシキブぐらいしか観られなかったが、以前の大雨などで陥没した箇所の補修が行われているようで、補修用の土砂が山になっていた。
●ゆうひの丘と潮見展望台との分岐まで戻ると、まずはゆうひの丘へ寄り、その後潮見展望台へ行ってみた。潮見展望台からはラグナシアや三河湾などの展望が有り、空ではトビが獲物を探すように飛び回っていた。
●潮見展望台からは、地図を確認して、分岐からそのまま進み、キャンプ場方面へ下ってみることにした。この道はあまり歩かれていないようで、通行困難な倒木があったがなんとか通過し、道に沿って折り返すとキャンプ場へ通じる舗装道に出た。
●キャンプ場内の道を進んでいくと、ウツボグサやオカトラノオ、池にはスイレンの花が咲いていた。キャンプ場内の道をそのまま進むとさがらの森駐車場に出て、そこから舗装道を下ると御堂山登山口のある広場に着く。
●いつものようにコンクリート舗装された急な道を上っていく。今回は直登コースではなくコンクリート舗装の階段のある道を上るが、どちらを選んでも急で大変だ。そして最後の急な石段を上ると御堂山山頂だ。
●御堂山山頂からは三河湾方面や豊川市街などへの展望を得られるが、木々が伸びてきていて、来る度に見にくくなっていく。御堂山山頂で少し休憩をした後、今回も国坂峠方面へ進む。
●しばらくは緩やかな歩きやすい道が続くが、しだいにアップダウンや急な下りも現れはじめる。さらに進むと展望台を経て、国坂峠方面ととよおか湖方面への分岐に出る。
●ここからは、とよおか湖方面へ下るが、急な下りが続く。国道23号バイパスを通行する車の音がよく聞こえるが、道路自体は樹々の間から辛うじて観えるだけだ。
●途中にとよおか湖方面への近道の案内があるが、以前通ったときは最後が急で大変だったので、それを通り越してひたすら下る。やがて白山神社があるのでそこへ寄り、さらに急坂を下っていくと、とよおか湖へ通じる舗装道に出る。
●後はそれを歩いてとよおか湖へ向かう。気温は既に30度は超えていそうだが、木陰もあるのでそれを利用しながら進むと、とよおか湖の堰堤へ向かう道があるのでそれを歩き、堰堤を経て車を置いたとよおか湖公園駐車場まで戻った。
●今回は6月の、しかも雨後ということもあり、日向はともかく、日陰では花の撮影なので、留まる度に蚊の猛攻があり、たちまち取り囲まれてしまった。幸い団扇を持っていたので刺されることは無かったが、いきなりそんな季節になったのかと戸惑うばかりだった。

とよおか湖公園と駐車場 あさやけコース登山口 林道から原山への登り口
原山山頂 砥神山東峰山頂 砥神山西峰山頂
砥神山西峰山頂から観る三河湾と渥美半島の山々 さがらの森の作業道の陥没箇所は補修中
ゆうひの丘 潮見展望台 潮見展望台から観るラグーナ蒲郡と三河湾
キャンプ場内の道に出た 御堂山山頂 稜線から観えた五井山
展望台から観る蒲郡市街 国坂峠方面ととよおか湖方面との分岐 白山神社登山口
よおか湖堰堤から観る砥神山 ママコノシリヌグイ ムラサキツユクサ
ドクダミ ムラサキシキブ テイカカズラ
ノイバラ ツユクサ アカメガシワ
コマツナギ アオツヅラフジ ウマノミツバ
トキワツユクサ オオハンゲ コナスビ
ミズヒキ シライトソウ ウコギ
コアジサイ スイレン ハナニガナ
ノアザミ ウツボグサ オカトラノオ
ヤマボウシ ムラサキニガナ ヤブレガサ
ツバメ トビ
ホタルガ ハガタフタオ カレハガ

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