| 風頭山、大日山 | ||
| 絶え間なく吹き続く強風で満足のいくナンカイイワカガミの写真を撮ることができなかった風頭山 | ||
| 日 | 2025年4月29日 | |
| 山 | 風頭山(597m)N大日山(651.2m)E | |
| 行程 | 駐車場(7:17)・・・風頭山入口(7:19)・・・風頭山登山口(7:30)・・・林道終点(7:42)・・・林道出合(7:59)・・・稜線分岐(8:25)・・・風頭山(9:31-39)・・・石積(10:08)・・・大日山(10:16)・・・境界見出標103(10:34)・・・662m高地(10:37-42)・・・境界見出標103(10:46)・・・林道出合(11:47)・・・駐車場(12:36) | |
| 山行記 | ●今年は春の花が遅れているということで、早かった昨年と比べ何時頃咲き始めるのか見当がつかない。ここ風頭山などに咲くナンカイイワカガミについても、少し遅れ気味なのだろうと思っていたが、とりあえず訪れてみることにした。 ●登山口の駐車場には朝7時過ぎに着いたが、連休中というのにまだ一台の車も停まっておらず、やはり花の時期を外したのではないかと心配になったが、とにかく支度をして歩き始める。 ●前日の雨で樹林の中の舗装道はまだ濡れており、多くのスギなどの葉が落ちている。スルガテンナンショウが目立つ舗装道の途中から案内に従って左へ戻る方向に未舗装の林道を登っていく。道沿いではコミヤマスミレやイズセンリョウなどが咲いている。 ●やがて林道は小橋を渡った所で分岐するので、沢沿いに登っていく急なコンクリート舗装の道を登っていく。路面に落ちているスギなどの落ち葉の層はますます深くなり、それらが濡れていて滑りやすくなっているので油断はできない。 ●やがてコンクリート舗装の道は広場で終点となり、以降は山道を登るようになる。道には倒木や沢の増水で運ばれた土砂などがあり歩って難いが、最後の急坂を登り切ると林道に出る。見上げると青空と新緑が眩しい。 ●林道を横切り再び樹林の中の薄暗い道を登る。道はしだいに急になってきて、小刻みに折り返しながら続くが、それを登り切ると稜線分岐に出る。右に行けば三角点、左に行けば風頭山なので、ここは左に続く稜線を進む。 ●少し下り登り返すのだが、道はしだいに急になり、それを登り切ると風頭山山頂だ。山頂は樹林に囲まれ展望は無いが、南に少し下った岩場からは本宮山や豊川市内などの展望が広がる。 ●この日は晴天なのだが、朝から帽子が飛ばされる程の強風が絶え間無く吹き続き、花の写真を撮るのが難しい程なのだが、この岩場は風の影になっていてほっと息がつける。とは言ってもそこにいつまでも居ることもできないので先へ進む。 ●この日も大日山を越えて途中からくらがり渓谷方面へ下る予定なので稜線を進むが、意外とアップダウンが多く大変で、特に大日山手前ではニセピークが幾つもあるので気持ち的にも疲労感が募る。 ●そして、大日山山頂に着くが、ここも樹林に囲まれていて展望は無いので先へ進む。少し下った後、道は上りに転じそれを登り切るとくらがり渓谷への下降点に着く。 ●それでも、このピークの最高点はそこではないが、それは目と鼻の先なので、そこまで行ってから下降点まで戻って下り始める。いきなり急な下りは昨日の雨で濡れており余計に滑るので慎重に下る。 ●道は赤テープがあるのでそれを辿りながら下れば迷うことは無いが、数箇所登り返すところもあるので余計に大変だ。道は最後の最後まで急なまま続くので、うっかり足を滑らすと大変なことになる。 ●下降点から一時間程下ると、ようやくくらがり渓谷から続く道と合流する。道は男川沿いの道と山を上る道との分岐付近なので、男川沿いの舗装道を歩いて朝車を置いた駐車場まで戻った。 ●群生地でのナンカイイワカガミの咲き具合はまずまずだったのだが、強風が吹き続けるので、風の止む間を待って写真を撮ろうと粘り強く待ったが、一瞬も揺れが止まっておらず、結局満足いく写真を撮ることができなかったのは残念だった。 |
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| 駐車場 | 林道を横切る | 稜線分岐 |
| 風頭山山頂 | 風頭山山頂から観る本宮山 | 大日山山頂 |
| 662mピーク | くらがり渓谷下降点 | 林道に下る |
| ナンカイイワカガミ | ||
| 絶え間無く強風が吹く | コミヤマスミレ | スルガテンナンショウ |
| イズセンリョウ | アセビ | ヤマフジ |
| ニョイスミレ(ツボスミレ) | クサノオウ | ムラサキサギゴケ |
| ムラサキケマン | ジロボウエンゴサク | セグロセキレイ |