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平山明神山
アカヤシオが咲き新緑が萌える奥三河の展望の岩峰
2025年4月19日
平山明神山C(970m)
行程 平山明神山登山口(8:08)・・・山の神様(8:19)・・・ベンチのあった広場(9:00)・・・夫婦岩分岐(9:05)・・・大鈴山、明神山分岐(9:39)・・・西の覗き、明神山山頂分岐(9:16)・・・平山明神山(9:26)・・・小鷹大明神(9:40-57)・・・平山明神山(10:12)・・・西の覗き(10:20-31)・・・大鈴山、明神山分岐(10:42)・・・夫婦岩分岐(10:51)・・・平山明神山登山口(11:34)
山行記
●近所の里山でも春の花が咲き始め、行く山に事欠くことは無いのだが、近所の里山では観ることのできないアカヤシオが観たくなったので、久しぶりに平山明神山へ行ってみることにした。
●前に訪れたのはこの日と同じ4月19日でアカヤシオもよく咲いていたのだが、今年は春の花が遅れているということなので、ネットなどで情報を収集してみたが、今年のこの日のアカヤシオがどんな状態なのかは全く見当がつかなかった。
●朝8時過ぎに大神田登山口の駐車場に着いたが、土曜日というのにまだ一台の車も停まっていなかった。この日は真夏並みに暑くなるということなので、今年初めてTシャツと上着という格好で登山開始だ。
●登山口からまずまずの坂道が始まる。道沿いにはタチツボスミレがよく咲いていていい感じだ。少し登ると「山の神」という案内があるので、そこに立ち寄り、参拝した後、本道に戻って再び登り始める。
●最初は直線的だった道も、傾斜が増してくると不規則なジグザグを切って登るようになる。スギやアカマツの落ち葉が降り積もった急な道は滑りやすく大変で、何度も上を見上げながらひたすら登っていく。
●目の前に平山明神山本峰の岸壁が見えてくると、壊れてしまったベンチのある広場に出て、さらに登ると夫婦岩への分岐が現れる。行く手も明るくなってくるので稜線まであと少しだろうと考えがちだが、そこからもさらに急登が続く。
●ようやく稜線が近付いてくると、大鈴山と平山明神山との分岐が現れるが、稜線まではさらに急登を登ることになる。やがて着く稜線は「西の覗き」と平山明神山との分岐になっている。
●西の覗きは後回しにして、まずは平山明神山山頂へ向かう。道はやはり急な道で、ようやく辿り着いた平山明神山山頂は狭くて展望も無く、意外な感じだ。
●平山明神山山頂周辺ではお目当てのアカヤシオが咲いているが、樹高が高いので、なかなか近くで花を観ることができないのがもどかしい。とりあえず山頂の奥の方まで行ってみた後、山頂直下から分岐している大明神へ行ってみる。
●前回ここを訪れた時は大明神周辺のアカヤシオがいい感じだったので、期待したのだが、今回はまだ蕾のものが多く、その代わりにアセビがよく咲いていた。足下にはイワカガミの葉が目立っていたが、まだ蕾ばかりで咲いているものは確認できなかった。
●大明神から平山明神山山頂を経て西の覗き分岐まで戻ると、今度は西の覗きへ行ってみることにした。西の覗きからは、大鈴山や茶臼山などを観ることができたが、恵那山などの遠くの山は霞んでいて観ることはできなかった。
●西の覗き周辺のアカヤシオの咲き具合はいい感じで、しかも間近で咲いているのを観ることができるので、しっかりと観察することができた。西の覗きで、しばらくアカヤシオや展望を楽しんだ後、下山は来た道を戻った。

平山明神山登山口駐車場 平山明神山登山口 山の神様
倒木も ベンチのあった広場 大鈴山、明神山分岐
西の覗き、明神山山頂分岐 平山明神山山頂 小鷹大明神
西の覗きから観る大鈴山 西の覗きから観る茶臼山 新緑が眩しい
アカヤシオ
ヤマザクラ ミヤマシキミ アセビ
タチツボスミレ エイザンスミレ タムシバ
ミツバツツジ まだ蕾のヒメイワカガミ シキミ
スルガテンナンショウ メジロ ヤマガラ

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