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神石山
キスミレなどの早い春の花を楽しんだ豊橋自然歩道
2025年3月31日
神石山(43)(324.7m)、座談山(43)(320m)、船形山(42)(276m)
行程 葦毛湿原駐車場(7:34)・・・葦毛湿原入口(7:46)・・・岩崎自然歩道合流点(8:17)・・・一息峠(8:26)・・・風越峠(8:41-55)・・・NHK二川テレビ中継局(9:34)・・・座談山(9:45-51)・・・船形山のコル(10:04)・・・船形山(10:10)・・・普門寺峠(10:25)・・・神石山(10:36-11:07)・・・手洗分岐(11:17)・・・林道(11:30)・・・神石山自然歩道登山口(11:50)・・・ゆめのこ幼稚園(12:16)・・・葦毛湿原駐車場(12:27)
山行記
●キスミレが咲き始めたということなので、風越峠へ行ってみることにした。休日には混雑する葦毛湿原駐車場だが、この日は平日なのでそれ程混雑していない駐車場に駐車すると早速歩き始める。
●長屋池では珍しくオオバンが地上を歩いていた。葦毛湿原入口からそれ程花が期待できないとは思ったが、まずは湿原内を歩いてみた。やはりこの時期ショウジョウバカマが咲き始めている外はこれといった花は無かった。
●湿原の奥から緩やかな山腹道を登り始めるが、ショウジョウバカマやミツバツツジなどが咲いている。一息峠まで来ると、そのまま戻る方向に進み、キスミレ群生地のある風越峠を目指す。途中、偶然にニホンカモシカに出合うことができた。
●風越峠に着くと、やはりキスミレが沢山咲いているが、いつものことだがなかなかいい写真を撮ることができないのがもどかしい。ヒロハノアマナも多く見られたが、まだ朝早いので、開いているものは少なく残念だ。
●その外にもマキノスミレなどが咲いていたが、なかなかいい向きのものが無く、張ってあるロープ越しに写真を撮るのが大変だった。
●風越峠からは弓張山地稜線を、幾つかの急なピークを越えて進む。やがて、いつも葦毛湿原から上ってくる道と合流するが、その手前では、今年も珍しい白花のアオキの花が咲き始めていた。
●そこから少し登ると樹木の伐採で展望が開けた平坦な道が続く。送電線鉄塔を過ぎるとNHK二川テレビ中継局に着く。カタクリは思ったとおり咲いていたが、この日は曇天で、朝も早めなため花びらが反り返ったものが無く残念だ。
●カタクリが咲く急坂を下り、登り返すと座談山山頂だが、この日も富士山を観ることができなかった。座談山では久しぶりの知り合いに出合ったので、少し話をした後先へ進む。
●座談山からは急な道を下ると船形山のコル、そこから少し登れば船形山山頂だ。船形山から下っていくと普門寺峠に着くが、その辺りから岩が目立つようになり、望寺岩を過ぎてそのまま進むと手洗分岐に着く。
●手洗分岐からは、このコース最大の急坂を登り切ると、一等三角点のある神石山山頂だ。平日だがさすがに人気の山なので、多くの登山者が休憩をしていた。
●山頂では色々な小鳥が木々の間を飛び交っていたので、その様子を観ながらしばらくベンチに座って眺めることにした。それでも動きの激しい小鳥を写真に収めるのは大変で、つい夢中になってしまった。
●そんなことをしながらしばらく山頂で過ごした後、下山することにした。下山は手洗分岐から神石山自然歩道を下ることにした。アカマツの落ち葉が積もって滑りやすい急坂を下っていくと林道に出るが。さらに下ると神石山自然歩道登山口に着く。
●後は舗装道を歩いて葦毛湿原駐車場へ向かう。途中各所で満開の桜が観られいい感じで、2km以上ある道程もあっという間だった。

まだ花の少ない葦毛湿原 一息峠から風越峠へ進む 風越峠
NHK二川テレビ中継局 ヤブツバキの落花で埋め尽くされている 座談山山頂
船形山山頂 普門寺峠 神石山山頂
手洗分岐 未舗装林道と出合う 民家の脇の神石山自然歩道登山口
菜の花もきれい 各所で満開を迎えている桜 ミヤマシキミ
葦毛湿原駐車場はほぼ満車状態だった
キスミレ ミツバツツジ
ヒロハノアマナ マキノスミレ ヤブツバキ
白花のアオキ アオキ ニオイタチツボスミレ
カタクリ
イヌガシ シュンラン
ヒサカキ スルガテンナンショウ ジロボウエンゴサク
ミツバアケビ シキミ ヤマザクラ
オオバン
ニホンカモシカ セグロセキレイ
メジロ ヤマガラ シジュウカラ
ソウシチョウ カワラヒワ ヒヨドリ

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