| 金山、雨生山 | ||
| 桜の園が見頃を迎えシュンランが咲きハルリンドウなども咲き始めた比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2025年3月30日 | |
| 山 | 金山(137)(423.4m)、雨生山(127)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(8:26)・・・東屋(8:54)・・・比丘尼城址(9:07)・・・愛の鐘(9:12)・・・林道出合(9:38)・・・金山(9:58)・・・新城方面下降点(10:51)・・・雨生山(11:17-31)・・・雨生山反射板(11:56)・・・林道出合(12:16)・・・鉄塔巡視入口(12:44)・・・おすすめの小径西登山口(13:05)・・・比丘尼駐車場(13:13) | |
| 山行記 | ●ようやく春の花の季節が始まったと思っていたら、次々といろいろな花が咲き始め、それに追いついていない状態が続いている。この日も、どこへ行こうか考えた末、シュンランを観るために比丘尼へ行くことにした。 ●しかし、比丘尼は丁度桜の季節を迎えており、しかも日曜日なので混雑が予想される。おまけに、豊川を出るのが少々遅くなったため駐車場の混雑が心配だ。 ●やはり、下から見ても上の駐車場には多くの車が駐車しているのが見えたので、この日は下の駐車スペースに停めることにした。支度をして上の駐車場を通って比丘尼に進むが、やはり上の駐車場はほぼ満車状態だった。 ●おすすめの小径は桜が見頃を迎えており、山肌が色々なトーンの淡いピンク色に染まっていていい感じだ。足下では既にハルリンドウの蕾が顔を出している。一方、この時期良く観られるフモトスミレは思ったよりも少なかった。 ●外には、限られた場所でセンボンヤリなどが見られるぐらいで、やはりこの時期は桜が主役のようだ。東屋、比丘尼城址、愛の鐘を経て、その後おすすめの小径から外れて金山へ向かう。 ●樹林帯に入り、林道を横切り金山山頂を目指してジグザグの急登を登り切ると、反射板が撤去され広く刈り払われた金山山頂に到着する。本宮山や吉祥山などの展望が広がる山頂では、普段とは違い数組の人たちが休憩をしていた。 ●金山山頂からは雨生山を目指して県境稜線を進む。道沿いではヤブツバキやアセビ、クロモジ、ヤマウグイスカグラ、ヒサカキなどが咲いていた。裸地ではハルリンドウが咲き始めており展望ピークから雨生山にかけてはタチツボスミレなどが咲いていた。 ●やがて、雨生山山頂に着くと、終盤を迎えているヤマザクラがまだ咲いており、地上ではアゲハチョウやヒョウモンチョウなどが飛び交っていた。この日は黄砂も無く青空の広がるいい天気だったが、富士山は確認することができなかった。 ●気持ちが良くいつまでも山頂に居たい陽気だったが、切りが無いので下山を始めることにした。下山はいつもと同じで、雨生山反射板経由で新城側の林道へ下る。もう少しすればこの道も足の踏み場が無い程のハルリンドウが咲き乱れることだろう。 ●林道沿いは、ヤマザクラやヤブツバキ、キブシ、ヒサカキ、シキミなどが咲き、足下にはスミレの仲間がよく咲いていた。途中からおすすめの小径へ戻る道は草刈りがされたおかげで快適におすすめの小径との合流点まで行くことができた。 ●おすすめの小径に合流すると、再び世界の桜を楽しみながら、裸地を越えて西登山口へと下る。後は、春の雑草が咲く農道を歩いて、車を停めた比丘尼駐車場下まで戻った。 ●一番の楽しみだったシュンランは、行程の各所で観ることができいい感じだったのだが、吉祥山のミスミソウように盗掘に遭わないことを祈るばかりだ。 |
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| この日は比丘尼駐車場の下から出発 | ||||
| 陽光桜のピンク色が鮮やか | 色々な色のサクラが競演 | |||
| 桜と雨生山 | 比丘尼城址 | 金山山頂 | ||
| 展望ピークから観る本宮山、吉祥山、雨生山 | 雨生山山頂 | 展望ピークから観る南アルプス | ||
| シュンラン | ||||
| スミレ | コブシ | フイリフモトスミレ | ||
| ハルリンドウ | センボンヤリ | ミツバツツジ | ||
| コショウノキ | ミヤマシキミ | ヤブツバキ | ||
| クロモジ | ヤマウグイスカグラ | ヒサカキ | ||
| タチツボスミレ | アセビ | キブシ | ||
| ヤマザクラ | シキミ | ヒュウガミズキ | ||
| コクサギ | アカフタチツボスミレ | ミツバツチグリ | ||
| キアゲハ | ツマグロヒョウモン | ルリタテハ | ||