| 落倉浅間山 | ||
| 新しくなった鳥居もその大半が大雪に埋まる小谷村落倉のスノーシューフィールド | ||
| 日 | 2025年3月20日 | |
| 山 | 落倉浅間山H(931m) | |
| 行程 | 落倉浅間山駐車場(13:25)・・・展望広場(13:44)・・・ブナの大木広場(13:49)・・・浅間山鳥居(14:00)・・・落倉浅間山(14:09-12)・・・浅間山鳥居(14:25)・・・ブナの大木広場分岐(14:27)・・・展望広場(14:32)・・・落倉浅間山駐車場(14:49) | |
| 山行記 | ●この冬も栂池の民宿へ行くことになったので、まずは恒例の落倉浅間山へ寄っていくことにした。このところ、雪の少ない年が多かったが、この冬は雪が多いので、スノーシューハイクが楽しめそうだ。 ●雪が多ければ多いで、登山口までの道の除雪がされているのかが気になったが、しっかりと除雪がされていて一安心。しかし、あてにしていた林道分岐の手前にあった駐車場には先客がいて停められなかったので、林道入口に車を停めることにした。 ●スノーシューの準備をしていよいよ出発だ。どうやら最近こちらから入山した人がいないようで、除雪された舗装道の路面と2m近く積もった雪面へ上るためのスロープを雪で作って雪面へ上がる。 ●全くトレースの無い雪面は軟らかく、スノーシューでも深く沈み込んでなかなか大変だが、踏み固められた下地を選びながら進む。この日は天気が良く、青空と新雪が気持ちいい。 ●少し進むと下から上って来るトレースが現れて少し楽になる。樹間には北アルプス後立山連峰がくっきりと見えていていい感じだが、少しずつ雲がかかってきているので、山が観えている間に早く展望地まで行こうと気ばかりが焦る。 ●展望地に着いた時には、もふもふの雲がかかってきてしまったのは少し残念だが、しっかりと雪を被った後立山連峰を見ることができた。このコースで展望を楽しむことができるのはここだけなので少しそれらを楽しんだ後、先へ進む。 ●多くのトレースは、展望地のすぐ手前にある落倉浅間山山頂方面へのショートカット道を上っていたが、こちらは林道をそのまま上ることにした。一本のトレースを辿りながら登っていくと、林道終点のブナの大木広場に着く。 ●ブナの大木広場から林内の道を進むと、三角点方面への分岐を経て、雪の量の多い稜線を進む。一旦下るとショートカット道を合わせ、さらに進むと鳥居が現れる。 ●以前は、壊れて支柱一本しか残っていなかった鳥居がコンクリート製の立派なものに建て替えられていたが、雪が深いため一部しか見えておらず、とてもではないが潜ることなどはできない状態だった。 ●トレースはここで途絶えていたが、山頂はここからさらに急坂を上った先なので、スノーシューでは限界の急な坂を登る。雪が深ければ深い程傾斜が緩くなるので、いつもよりは登りやすいが、やはり大変な箇所だ。 ●なんとかそれを登りきるとしだいに傾斜は緩んできて、やがて落倉浅間山山頂に着く。今年は雪が多いので、石垣に囲まれた祠は見ることができず、それを囲う石垣もそれとはわからない程雪に埋もれていた。 ●ともかく、雪の中の祠をお参りした後、帰路に就く。帰りはショートカット道を下り、以降は往きに来た林道を下った。気温も上がってきたので、雪も緩んできて、木の枝に積もった雪も盛んに落ちてくるので、時折頭に落ちてきて大変だった。 |
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| 落倉浅間山への林道入口 | ||
| 何のトレースも無い雪面を歩く | 展望所から観る五竜岳、唐松岳、不帰の剣と八方尾根 | |
| 展望所から観る白馬三山 | 雪と青空がいい感じ | |
| ブナの大木広場 | 雪に埋まった新しい鳥居 | 祠も石垣も見えない落倉浅間山山頂 |
| ショートカット道は舗装道と合流 | 凍っては融けてを繰り返し発達するつらら | 車まで戻ってきた |