| 金山、雨生山 | ||
| 本格的な春の花のシーズン到来はまだ先の比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2025年3月14日 | |
| 山 | 金山(136)(423.4m)、雨生山(126)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:47)・・・東屋(8:13)・・・比丘尼城址(8:23)・・・愛の鐘(8:28)・・・林道出合(8:51)・・・金山(9:11-21)・・・新城方面下降点(10:02)・・・雨生山(10:24-39)・・・雨生山反射板(10:57)・・・林道出合(11:22)・・・鉄塔巡視入口(11:42)・・・おすすめの小径西登山口(11:57)・・・比丘尼駐車場(12:05) | |
| 山行記 | ●3月になり、ぽかぽか陽気が予想されるこの日、比丘尼へ春の花を探しに出かけることにした。比丘尼を訪れるのは今年初めてで、今年の春の花の開花が全体的に遅れる中、何が咲いているのかはわからないが楽しみだ。 ●とは言ってもスギ花粉の飛散が盛んな中、薬の服用、マスク着用と、完全防備で望む必要がある。まずは比丘尼駐車場に到着したが、この日は平日なので比丘尼駐車場はまだ1台の車も停まっていなかった。 ●早速歩き始めるが、これから訪れる「世界の桜の園」の桜の花の季節の準備で隅々までよく草が刈られている。その為か、花はヒメカンスゲがよく咲いている外は見つからなかった。 ●東屋を過ぎ、比丘尼城址、愛の鐘と歩いていくがやはり春の花は見つけることができなかった。その後おすすめの小径と岐れ金山へ向かう。樹林帯に入り林道を横切りジグザグな坂道を登っていくと金山山頂に着く。 ●電波反射板の撤去の為に広く樹々が刈られ展望の良くなった金山山頂だが、この日は花粉の飛散のせいか、黄砂の飛来のせいか、吉祥山や本宮山などの近くの山も霞んでいて、はっきりとは観ることができなかった。 ●金山山頂で少し過ごした後、県境稜線を歩いて雨生山方面へ進む。道沿いではアセビやヤブツバキなどが咲き始めていたが、少し期待していたヤマウグイスカグラなどは確認することができなかった。 ●その後裸地に入っても春の花は無く、新城方面への下降点を過ぎ、展望ピークを越えて登り返すと雨生山山頂に着くが、雨生山山頂一帯でニオイタチツボスミレを確認した外は、やはりこれといった花は見つからなかった。 ●雨生山山頂ではこの日初めて登山者に会ったが、その方はトレランで朝早く二川を出発してきたということで、これから尉ヶ峰まで行って下山するという元気な方で、結局その方がこの日会った唯一の登山者だった。 ●雨生山山頂で少し過ごした後、下山にかかる。下山はいつもどおり雨生山反射板経由で新城側の林道へ下った。林道では、ヤブツバキやキブシ、ヒサカキ、アセビなどが咲き始めていた。 ●鉄塔巡視路からおすすめの小径へ向かう道も、ようやくササが刈られ、これまでと比べると特段歩きやすくなっていて有難い。おすすめの小径に出ると、それを歩いて西登山口へ下り、西登山口から農道を歩いて車を置いた比丘尼駐車場まで戻った。 ●比丘尼駐車場には3台の車が停まっていたが、それに乗ってきた人と会うことはなかった。やはり、春の花の開花は遅れているようで、シュンランも捜したが、葉は見つかるものの、その内花芽が確認できたものは少なかった。 |
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| 比丘尼駐車場 | 新しく登場した比丘尼城址の案内板 | 金山山頂と本宮山、吉祥山 | ||
| 展望ピークから観る本宮山、吉祥山、雨生山 | 雨生山山頂 | 山名板に蝶が止まってお洒落な感じ | ||
| ササが刈られたおすすめの小径連絡道 | 咲き始めたものもある世界の桜 | ヒメカンスゲ | ||
| ニオイタチツボスミレ | ヤブツバキ | キブシ | ||
| ヒサカキ | シュンランの花芽 | アセビ | ||
| ミツバツチグリ | ヒオドシチョウ | テングチョウ | ||