| ダイラボウ | ||
| 新東名高速道路のスマートインターが出来てアプローチが短くなった富士山展望の名低山 | ||
| 日 | 2025年1月19日 | |
| 山 | ダイラボウ(136.6m) | |
| 行程 | 富厚里公民館駐車場(8:24)・・・ダイラボウ入口(8:27)・・・ダイラボウ登山口(9:16)・・・林道1(9:37)・・・林道2(9:49)・・・広場(9:54)・・・ダイラボウ(9:59-10:29)・・・広場(10:34)・・・舗装道(11:00)・・・富厚里峠(11:20)・・・富厚里公民館駐車場(12:08) | |
| 山行記 | ●一昨日、素晴らしい富士山を堪能したところだが、この日の同級生を中心とした山登りも富士山の展望を期待するものだった。ところがこの日の天気予報は曇りで、なかなか難しそうだが、とにかく富士山の姿は観たいものだ。 ●朝、豊川を出発して新東名高速道路を進んでいくと、雲が多い中、富士山の方向だけ雲が無く、霞んではいるものの富士山の姿を観ることができた。このまま山でも富士山を観ることができることを期待しながら登山口の駐車場を目指した。 ●駐車場は富厚里公民館の駐車場をお借りするのだが、一足先に着いた1車12人の団体が先に到着していて混み合っていた。こちらも支度を済ませて歩き始める。まずは公民館前の舗装道を上るのだが、いきなりかなり急な坂道だ。 ●車が通ることができる急な舗装道は折り返しながら上っていくが、周りは茶畑で、外の地域でもそうなのだが、上部は耕作放棄されていて伸び放題の茶の木が痛々しい。道沿いでは、茶畑で使われていただろうモノラックが朽ち始めていた。 ●舗装道からは富士山を観ることができたのだが、手前に厚い雲がかかり、残念ながら一部しか見ることができなかった。それでも、どのあたりが観えているのかはわからなかったが、雪で白くなった南アルプスも一部観ることができた。 ●そして舗装道終点に着くと、そこが登山口となるが、そこは既に標高400m近くになる。途中で中電変電所への道を分け、さらに急登を登っていくと林道に出るが、それを横断して登っていくと、再び林道と出合い、以降は傾斜も緩くなってくる。 ●しだいに展望が開けてきて静岡市街や藁科川、駿河湾などを見下ろすことができた。そして程無く広場に出るが、そこは既にダイラボウの足跡といわれる山頂直下になる。足下には静岡市街などの景色が広がっていた。 ●そこで、鈍よりと曇っていた空からついに小雨が落ち始めた。最初は雨はすぐ止むと思っていたが、雨脚が次第に強くなってきたので、各々雨用の装備を纏って山頂を目指す。 ●山頂へは広場の隅の階段を登れば呆気無く三角点のあるダイラボウ山頂に着く。山頂は、背後に樹林を背負ってているので、雨もそれ程苦にならない。しばらくそこで過ごしていたのだが、駐車場で出合った団体が上ってきたので下山することにした。 ●広場まで下ると、そこに居た常連の登山者に富厚里峠への下山路を確認して下山を始めた。道沿いではウメが咲き始め、地元のライオンズクラブが造成した「薬木の森」があり、いろいろな薬木が植えられていた。 ●やがて、茶畑が観えてくると、道は一旦舗装道と合流する。そのすぐ先で再び山道を下っていくと、また舗装道に出るが、そこが富厚里峠だ。峠には市道の開通記念碑が設置されていた。 ●後はこの舗装道をひたすら下って車を置いた富厚里公民館駐車場まで戻るのだが、麓では、耕作されている綺麗な茶畑が広がり、ロウバイの花がよく咲いていた。 |
|
| 富厚里公民館を出発 | ダイラボウ入口 | 地元中学生が作った可愛い案内標識 |
| 富士山(この後全く観えなくなった) | 舗装道から観る山並 | |
| ダイラボウ登山口 | 最初に出合う林道 | 雪の南アルプスを遠望することができる |
| 桟道 | 2度目の林道 | 林道から観る藁科川と静岡市街、駿河湾 |
| ダイラボウ山頂直下の広場 | ダイラボウの話 | ダイラボウ山頂 |
| ダイラボウ広場から観る新東名の静岡SA | 最初の舗装道出合 | 富厚里峠 |
| 麓には茶畑が広がる | ハナミョウガ | 耕作放棄されたチャの花 |
| ロウバイ | ウメ | ヒヨドリ |