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世田山
急な階段が多く意外にタフな瀬戸内海や四国山地を展望する低山歩き
2025年1月11日
世田山(339m)
行程 世田山梅檀寺駐車場(10:02)・・・登山口(10:22)・・・不動明王(10:49)・・・近道分岐(10:56)・・・梅檀寺奥之院(11:00)・・・世田山(11:12)・・・水大師分岐(11:29)・・・327.8mのピーク(11:34-39)・・・世田山(12:08)・・・梅檀寺奥之院(12:18)・・・近道分岐(12:22)・・・不動明王(12:28)・・・登山口(12:44)・・・世田山梅檀寺(12:49)・・・世田山梅檀駐車場(12:51)
山行記
●今回の山旅行の二日目は山渓で百低山に認定された愛媛県今治市の世田山へ行く。尾道のホテルを出て、最後にもう一回福本渡船で向島へ渡り、しまなみ海道を利用して今治へ向かう。
●せっかくなのでと途中のSAやPAを楽しみながら向かったので、四国へ渡り登山口の世田山梅檀寺の駐車場へ着いたのは10時過ぎになってしまった。三連休なのだが駐車場は意外に空いていたので登山口の真ん前に車を停めることができた。
●駐車場から車道を渡った世田山梅檀寺の入口が世田山遊歩道の入口となっている。まずは緩やかに登っていくと世田山梅檀寺に着くが、それを通り抜けてさらに進み、真新しい金堂を過ぎ、世田霊園へ続く道の手前が世田山登山口となっている。
●登山口から道は狭くなるが、登山道としては広くいい道だ。竹林からクヌギの落葉の多い道を登っていくとベンチが現れその辺りからコシダやウラジロの道に代わり、展望も開けてきて四国山地や瀬戸内海が木々の間から望めるようになってくる。
●やがて不動明王が現れるが、まだ工事中のようで、見学には200円が必要なようだった。不動明王から急な石の階段が始まりそれがしばらく続く。やがて道は急な階段の近道と緩やかな道に二分するので、往きは急な階段の道を登っていく。
●108段あるという急な階段を上り切ると梅檀寺奥之院に着く。奥之院の右脇から再び急な木の階段の登山道が始まるが、それを登り切ると世田山山頂に着く。世田山山頂には休憩所やベンチがあり、木々の間からしまなみ海道を観ることができた。
●世田山山頂から一旦下るのだが、コンクリートの急な階段も現れ心配になる程だ、なんとか鞍部に出るが、そこから、先程の下りから確認できていた、急なコンクリートの階段を上ることになる。
●それを上り切るとピークに着くが、それが笠松山の山頂ではない。そこから緩やかに少し進んだ所に三角点があり、「笠松山」のプレートがあったのでそこが笠松山の山頂と思ってしまった。
●よく地図を見れば、それが笠松山の手前の327.8mのピークであることはわかるし、その先に鉄塔の立つ顕著なピークが見えていたので確認できたはずなのだが、その時はそれが笠松山だと信じ込んでしまった。
●そのピークからも瀬戸内海や四国山地の山々などを確認することができるのだが、すぐ近くの山も雪が降っているようで、白く霞んで見えた。三角点で少し過ごした後、来た道を戻った。

福本渡船の事業廃止の告知 福本渡船で向島へ しまなみ海道の来島海峡SA
来島海峡SAの蛇口からみかんジュース 世田山梅檀寺入口 登山口
休憩ベンチ まだ雪が残る 不動明王
階段と緩やか道との分岐 世田山梅檀寺奥の院 世田山山頂
世田山山頂から観る来島海峡大橋 世田山山頂のベンチ 327.8m三角点への急な階段
327.8m三角点 三角点付近から観る瀬戸内海 笠松山
瀬戸内海と雪を纏った四国山地 世田山 世田山梅檀寺
サクラ ヒヨドリ シジュウカラ

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