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平尾山、五葉山
正月のシモバシラの霜柱が観られた五葉湖と年の瀬も近付き静かな五葉湖周辺の山々
2024年12月23日
平尾山(41)(464m)、五葉山(57)(338.0m)
行程 五葉湖駐車場(7:25)・・・野鳥の森入口(7:40)・・・レンゲツツジの小径分岐(7:49)・・・送電線鉄塔のある広場(8:04)・・・五葉山分岐(8:11)・・・五葉山(8:37-42)・・・五葉城祉、平尾山分岐(8:53)・・・高城砦跡(9:01)・・・平尾山(9:24)・・・送電線鉄塔(9:44)・・・作業路出合(9:54)・・・林道出合(10:12)・・・五葉城祉(10:22-42)・・・蛇穴分岐(10:56)・・・展望の小径下降点(11:08)・・・車止め(11:25)・・・湖畔道路、五葉城址分岐(11:30)・・・五葉湖駐車場(11:35)
山行記
●いつの間にか12月も下旬となり、この時期なりの寒波が繰り返し日本列島を覆うようになってきた。そこで、冬のお楽しみの一つであるシモバシラの霜柱が観られるのではないかと、五葉湖を訪れることにした。
●実は16日に一度来てみたのだが、まだ全然見ることができず、その日以上に冷え込むという予報の出されているこの日に再び訪れることにした。
●やはり予報どおり冷え込みの強い朝となったのだが、現地近くの外気温は−1度なので、シモバシラの霜柱が観られるかは微妙な感じだ。
●まずは湖畔道路を右回りでシモバシラ群生地に向かうが一箇所目は全く見ることができなかったので、すぐ近くにある二箇所目もあきらめ半分で行ってみると、あまり大きくはないものの、この冬初めてのシモバシラの霜柱を観ることができた。
●そして、いつも立派なシモバシラの霜柱が観られるもう一箇所へ行ってみると、そこそこ立派なシモバシラの霜柱を観ることができた。それでも、最後に行った場所では観ることができなかったので、そのまま五葉湖駐車場へ車を停めて山へ向かった。
●いつものように五葉湖堰堤、湖畔道路を歩いて野鳥観察の森入り口からコンクリート舗装の急な坂を上り、途中、レンゲツツジの小道を通って作業道に出る。
●まだ日の出直後の作業道を終点まで進み、送電線鉄塔のある終点広場からは自然観察路を歩き、赤い実の小道分岐から自然観察路を外れ急な坂を登りきると五葉山山頂だ。
●五葉山山頂の送電線鉄塔周りの木々が伐採され見晴らしの良くなった北西方向の展望を楽しんだ後、引き続きアップダウンの多い市境稜線を進む。途中チェーンソーなどの重い荷物を持った除草伐採の作業員とすれ違った。
●その後五葉城址分岐を見送った後短い急坂を登ると高城砦跡に着く。高城砦跡からは一旦、下の堀切まで下った後、何段かの坂道を登っていくと平尾山山頂に到着だ。
●木々に囲まれて展望の無い平尾山山頂はそこそこにして、ここからは県境の弓張山地主稜線を進む。このところ雨が降っていないのでザレた急坂や岩の多い道を下っていくと伐採地に出て、そこで一気に展望が開ける。
●伐採地の道は急で不安定だが、この日は、雪を冠した富士山や南アルプス、逆光でいい感じの斜面のススキと、きらきら光る浜名湖などを観ることができた。
●それを下ると送電線鉄塔下に出るので、そこで県境稜線から外れて送電線鉄塔巡視路の短い急坂を下る。それを下りきると作業道に出るので、以降はしばらくそれを進む。
●秋までは花が溢れた作業道にも、すっかり花は無くなったが、秋までは草がよく茂っていて歩きにくかったものが、寒くなり勢力を弱めていたので歩きやすい。
●やがて、作業道は林道と出会って終点となり、以降はその林道を進む。少し進むと分岐が見えるがさらに進み、「五葉城址」の案内に従って少し緩やかに登れば五葉城址に着く。
●広く木々が伐採された五葉城址からは富士山や南アルプスを始めとして、三河の山々を観ることができる。この日は他の登山者にも会わなかったので、ベンチでしばらく過ごした後下山にかかる。
●下山はいつものように、五葉湖駐車場まで約3kmある林道をひたすら下る。この日は年の瀬の平日ということからなのか、山中で出会った人はたった一人だけだった 。

五葉湖駐車場 五葉湖堰堤から観る吉祥山 野鳥の森入口
五葉山山頂 高城砦址 平尾山山頂
伐採地から観る富士山 伐採地から観る南アルプス(塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳など)
伐採地から観る浜名湖方面 作業道と合流 林道との合流点
五葉城址 五葉城址から観る三ツ瀬明神山、宇連山、茶臼山、鞍掛山などの奥三河の山々
五葉城址から観る南アルプスから富士山へと続く山並
五葉城址から観る本宮山、吉祥山 伐採地から観る本宮山、吉祥山と五葉湖 五葉湖畔道路と合流
ビワ ナンテン マンリョウ
イズセンリョウ カンツバキ スズガモ
五葉湖畔で観られたシモバシラの霜柱

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