| 金山、雨生山 | ||
| 本格的な冬が始まった花も終わり静かな比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2024年12月16日 | |
| 山 | 金山(135)(423.4m)、雨生山(125)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:34)・・・東屋(7:52)・・・比丘尼城址(8:01)・・・愛の鐘(8:04)・・・林道出合(8:27)・・・金山(8:47-9:00)・・・新城方面下降点(9:37)・・・雨生山(9:53-10:06)・・・雨生山反射板(10:25)・・・林道出合(10:43)・・・鉄塔巡視入口(10:56)・・・おすすめの小径西登山口(11:13)・・・比丘尼駐車場(11:19) | |
| 山行記 | ●いろいろと楽しませてもらった花のシーズンも終わり、本格的な冬が始まった。この時期、特にあてはないのだが、この山の今年の登り納めということで訪れてみることにした。 ●平日の早朝ということもあり、思っていたとおり一台の車も停まっていない比丘尼駐車場に車を停める。まだ日の当たらない駐車場にはサザンカ以外の花は見当たらず、これまで賑やかだった小鳥の声も無かった。 ●早速登り始めるが、良く草刈りがされた登山道にはヤブコウジの赤い実ぐらいしか見当たらず、少し前までよく咲いていたエンシュウハグマも地味な花後の姿を見せていた。 ●東屋から観る青空を背景とした本宮山と吉祥山の眺めは、手前の松が枯れたため台無しだ。比丘尼城址を過ぎて愛の鐘に着くが、愛の鐘の回りは特別良く草が刈られていた。 ●その先でおすすめの小径と岐れ金山方面へ進む。樹林帯に入り、林道を横切り、ジグザグの坂を登り切ると金山山頂だ。今年電波反射板が撤去され、一転して展望が良くなり、本宮山や吉祥山、三河の山々などがよく見えるがまだ慣れず変な感じだ。 ●金山山頂からは県境稜線を徐々に下り、裸地を経て展望ピークを過ぎ、雨生山を目指す。急に寒くなった為か、ヤマラッキョウやヤマツツジなどはドライフラワーのようになっていた。 ●やがて雨生山山頂に着くと、富士山を捜してみる。この日は遠くが雲や水蒸気の霞で南アルプスなどは確認できなかったので諦めていたのだが、富士山ははっきりと確認することができた。 ●雨生山山頂で、きらきら光る浜名湖や遠州灘などの展望を楽しんだ後下山にかかる。下山は展望ピークから雨生山反射板経由で林道まで下るが、このところ雨が降っていないので、いつも滑りやすくて慎重に下る道も歩きやすかった。 ●林道に出ると、しばらくそれを下り送電線鉄塔巡視路からおすすめの小径方面へ進む。最盛期には大変だったササヤブも、刈られたわけではないが勢力を弱め、少しは歩きやすくなっていた。 ●おすすめの小径に出ると、後は裸地を経て西登山口に下るのだが、いつも滑りやすくて難渋する最後の下り坂に、ヒノキの葉が落ちていて、それが滑り止めとなって問題無く下ることができた。 ●西登山口まで下ると、後は農道を歩いて車を置いた比丘尼駐車場まで戻るが、途中の精米施設横のサクラがよく咲いていた。比丘尼駐車場に戻ると一台だけ車が停まっていたが、結局この日は一人の登山者とも会うことは無かった。 |
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| 比丘尼駐車場 | よく草が刈られた愛の鐘周辺 | 金山山頂 | ||
| 金山山頂から観る本宮山、吉祥山 | 金山山頂から観る豊川市街方面 | 裸地から観る平尾山 | ||
| 雨生山山頂 | 雨生山山頂から観ることができた富士山 | きらきら光る浜名湖と遠州灘 | ||
| 展望ピークから観る本宮山、吉祥山、雨生山 | おすすめの小径西登山口 | ヤブコウジ | ||
| エンシュウハグマの花後 | ミヤマシキミ | ヒイラギ | ||
| サルトリイバラ(サンキライ) | ナンテン | 精米施設横のサクラがよく咲いていた | ||