| 富幕山 | ||
| 終盤を迎えた秋の花を楽しんだ平日で静かな一等三角点の山 | ||
| 日 | 2024年11月21日 | |
| 山 | 富幕山F(563.5m) | |
| 行程 | 奥浜名自然歩道入口駐車場(7:28)・・・はりきりコース、らくらくコース分岐(7:38)・・・林道(7:51)・・・展望台(7:58)・・・舗装道(8:29)・・・富幕山(8:36-58)・・・陣座峠、瓶割峠分岐(9:00)・・・送電線鉄塔(9:28)・・・陣座峠(9:46)・・・富幕林道終点(10:22)・・・奥山コース合流点(10:34)・・・奥浜名自然歩道入口駐車場(10:57) | |
| 山行記 | ●遅れていた秋の花だが、いつの間にかそれも終わりに近付いてきた。この日は良く晴れるという予報なので、名残の秋の花々を観るために、花の多いこの山を訪れることにした。 ●平日なので奥浜名自然歩道入口駐車場は空いていたが、これまで降った雨のせいか駐車場はぬかるみもあり、歩く前から靴底が汚れるのが気になる。おまけに、うっかりしてザックをその泥の上に落としてしまったのでいきなりテンションが下がる。 ●それでも気持ちを入れ替えて登山口から登り始める。道沿いではリュウノウギクやイナカギクなどが咲いていた。後は花の少ない道を「平坦コース」、「らくらくコース」と、緩やかなコースを選んで歩いていくと林道が横切る。 ●林道からはすぐに展望台に着くので、上ってみるが、期待した富士山は厚い雲に覆われその姿は見せてくれなかった。花は、リンドウなどが多く見られたが、時間が早いのでまだ開いているのは無く、後はミカワマツムシソウなども観ることができた。 ●展望台を過ぎると、終わりに近づいたマツカゼソウやスズカアザミなども加わり、この時期になっても花の山だ。さらに登っていくと、舗装道に出るが、そのまま山道を進めば富幕山山頂に至るまっすぐの道だ。 ●この辺りは花の多い所だが、これまで見た花の外、ナンバンギセルもかろうじて残っていた。富幕山山頂には立派な展望台があり、そこからは浜名湖方面や遠州灘などを観ることができたが、やはり富士山は観ることができなかった。 ●まだ誰もいない展望台下の休憩所でしばらく過ごした後下山にかかる。下山は陣座峠方面へ下りることにした。陣座峠へは、一等三角点を確認した後、この山の圧倒的なシンボルである電波塔の横を進み、陣座峠、瓶割峠分岐を陣座峠方面へ下る。 ●道は樹林帯の中で薄暗く、最初はまっすぐな山道を緩やかに下っていく。最初は霧がかかり、太陽の光芒がいい感じだったが、下るに従い霧も無くなり花の無い山道をひたすら下っていく。 ●緩やかな道はしだいに急になり、ザレて滑りやすいジグザグの道を下っていく。一旦急坂が落ち着くと送電線鉄塔が現れ、さらに下っていくと陣座峠に下り立つ。 ●陣座峠からは、最初舗装道を歩いて奥浜名自然歩道入口駐車場へ戻ろうと思っていたのだが、今回は陣座峠から始まる車の進入がゲートで停められている富幕林道を歩いてみることにした。 ●道は緩やかに上る、未舗装だが車が通ることのできる広い道で、良く車が走っているのかよく整備がされているようだった。途中展望の開ける箇所もあったが、テープで止められている荒れた区間もあった。 ●富幕林道は意外に長く感じ、心配になったが、富幕林道の終点の表示を過ぎると程無く思っていたとおり、奥山コースの、先程通った林道が横切るところに出た。後は、奥山コースを下って奥浜名自然歩道入口駐車場まで戻った。 |
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| 奥浜名自然歩道入口 | 安全・安心平坦コース分岐 | はりきりコース、らくらくコース分岐 | |
| 林道と交差する | 展望台 | 舗装道出合 | |
| 富幕山山頂 | 富幕山山頂から観る浜名湖方面 | 陣座峠、瓶割峠分岐 | |
| 薄い霧の樹林帯の光芒が見事 | 送電線鉄塔 | 陣座峠 | |
| 林道の途中のテープ | アケボノソウ | ナンバンギセル | |
| ツワブキ | |||
| リンドウ | |||
| センブリ | |||
| リュウノウギク | ノコンギク | イナカギク | |
| シラヤマギク | キダチコンギク | ミカワマツムシソウ | |
| スズカアザミ | モミジガサ | キッコウハグマ | |
| ヒメジソ | ガマズミ | サルトリイバラ(サンキライ) | |
| ヒオウギ | ミヤマシキミ | ヤブコウジ | |
| ヒノキ | ツチグリ | タラノキ | |
| ムラサキシジミ | |||
| アサギマダラ | |||