| 神石山 | ||
| 秋の花も終盤を迎えた葦毛湿原周辺と強風が吹く中 倒木に肝を冷やした神石山 | ||
| 日 | 2024年11月18日 | |
| 山 | 神石山(41)(324.7m)、座談山(41)(320m)、船形山(40)(276m) | |
| 行程 | 葦毛湿原駐車場(7:01)・・・葦毛湿原入口(7:12)・・・岩崎自然歩道合流点(7:54)・・・一息峠(8:04)・・・NHK二川テレビ中継局(8:29-36)・・・座談山(8:43-52)・・・船形山のコル(9:01)・・・船形山(9:09)・・・普門寺峠(9:25)・・・神石山(9:35-59)・・・手洗分岐(10:09)・・・林道(10:21)・・・神石山自然歩道登山口(10:42)・・・ゆめのこ幼稚園(11:07)・・・葦毛湿原駐車場(11:18) | |
| 山行記 | ●例年と比べ遅かった秋の花の開花だったが、11月も半ばを過ぎ、そろそろ終盤を迎えてきた。その残りの秋の花の様子を観るために、平日で混雑も少ないであろう葦毛湿原を久しぶりに訪れることにした。 ●それでも、人気の場所だけあって、葦毛湿原駐車場には既に10台近くの車が停まっていたが、休日と比べれば大したことは無い。この日はしだいに冬型が強まっていくということで、ウエアを少し多めに着て歩き始めた。 ●時間が早いので、葦毛湿原入口までの道はまだ薄暗く花も無い。まずは葦毛湿原の木道を歩く。一見冬枯れで花も無いように見えるが、良く見るとキセルアザミやヤマラッキョウ、ミミカキグサなどが咲いており、シラタマホシクサもまだ残っていた。 ●この日は帰りに葦毛湿原には寄らないつもりなので、いつもより少し丁寧に巡った後、山道に入り、以降山腹道を緩やかに登る。道沿いに花は無く、一息峠を経て、その先で急な階段を上ると弓張山地主稜線に出る。 ●そこから短い急坂を登ると太平洋方面に視界の開けた稜線道になる。それを歩き、送電線鉄塔を過ぎるとNHK二川テレビ中継局に着く。ここの花も随分無くなったが、キチジョウソウが咲き始めていた外、キクの仲間も疎らに咲いていた。 ●NHK二川テレビ中継局から一旦下り、登り返せばNHK二川テレビ中継局のピークと双耳峰をなす座談山山頂に到着だ。この日は青空が広がる好天なのだが、手前に雲がかかり残念ながら富士山は観ることができなかった。 ●この日は風が強く寒かったのだが、座談山山頂は風の影になり、ぽかぽかと暖かいのでそこで少し過ごした後、急な坂を下り船形山のコル、船形山山頂、普門寺峠、望寺岩などを越えてさらに進む。 ●送電線鉄塔を過ぎると、手洗への分岐があるが、そこから神石山への急坂が始まる。自分の歩数で約700歩、ひたすら登れば一等三角点のある神石山山頂に到着だ。いつものことだが、平日のこの日も多くの登山者が休憩をしていた。 ●神石山山頂からは、丁度、航空自衛隊浜松基地の滑走路が真正面に見える。先日浜松航空祭を富幕山へ観に行ったのだが、こちらの方がよく観えたのかもしれない。この日も浜松基地の滑走路から対潜哨戒機が離陸する様子を観ることができた。 ●山頂のいつもの場所へ行ってもやはり富士山を観ることができなかったが、少し過ごした後、下山は先程の手洗分岐から手洗方面へ下る。急な道を下り林道を横切ってさらに下っていくと徐々に傾斜は緩んでくる。 ●下る途中、突然後方で木が倒れただろうと思う大きな音が響き渡った。何が起こっているのかわからず、それが自分の頭上でなかったので一安心だったが、強風の中、枯れた木が倒れたのだろう。 ●この日は、枯れ枝や枯れ葉などの落下が多く、いつ次があるかわからないので戦々恐々だ。やがて手洗の集落の神石山自然歩道登山口まで来ると、後は、意外に車の通りが激しい舗装道を歩いて車を置いた葦毛湿原駐車場まで戻った。 |
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| 葦毛湿原駐車場から出発する | 葦毛湿原入口 | 一息峠 |
| 弓張山地主稜線へ上る急な階段 | NHK二川テレビ中継局 | 座談山山頂 |
| 船形山山頂 | 普門寺峠 | 神石山山頂 |
| 浜松基地から離陸した対潜哨戒機 | 手洗分岐 | 林道を横切る |
| 手洗集落内の神石山自然歩道登山口 | 手洗集落付近から振り返る神石山 | 寒さで首をすくめるカモ |
| キセルアザミ | ||
| キチジョウソウ | スイラン | |
| ヤマラッキョウ | ミミカキグサ | ホザキノミミカキグサ |
| サワシロギク | イワショウブ | ウメモドキ |
| シラタマホシクサ | コウヤボウキ | 狂い咲きのモチツツジが多い |
| フジバカマ | アキグミ | コマユミ |
| ヤブコウジ | センリョウ | ヤブラン |
| キヅタ | チャノキ | サザンカ |