| 日向山 | ||
| 正月の風化花崗岩の造り出す「天空のビーチ」で展望と紅葉を満喫する | ||
| 日 | 2024年11月15日 | |
| 山 | 日向山A(1,660m) | |
| 行程 | 矢立石登山口(9:39)・・・1/10(9:53)・・・2/10(10:04)・・・3/10(10:19)・・・4/10(10:34)・・・5/10(10:43)・・・7/10(10:58)・・8/10(11:07)・・・9/10(11:15)・・・日向山(11:21)・・・雁ヶ原(11:25-12:13)・・・7/10(12:38)・・・5/10(12:51)・・・矢立石登山口(13:30) | |
| 山行記 | ●この山は、昨年同じ時期に訪れたことがあるが、その時の感動が忘れられず、今年も訪れることにした。ところが、計画した日はことごとく雨になり、3度めの正直で、この日は曇りの予報だったが雨は無さそうなので決行することにした。 ●山梨県も、高速道路が整備されたことにより随分近くなったもので、豊川を6時頃出て、9時半頃には登山口の駐車場まで着くことができた。 ●この日は平日で天気も微妙だったせいか、平日だったが車が多くて空きスペースに駐車するのに大分苦労した前回と比べ、車も少なく、スムーズかつ安全に車を停めることができた。 ●昨年来た時と比べ、2週間程遅いので、紅葉の進み具合が心配されたが、今年は全国的に紅葉が遅れていたおかげで、登山口辺りの紅葉が丁度見頃を迎えていた。 ●支度を済ませると早速紅葉に彩られた登山口から登り始める。さすが人気の山だけあって良く歩かれた道を登る。足下には色とりどりの紅葉した葉が落ちていて楽しい。途中、富士山を観ることができ、ようやく雪の積もった富士がいい感じだった。 ●道は、斜めに組まれた木の階段と古タイヤを土留めに利用した登山道が続いていて歩きやすい。道の傾斜もほぼ一定で、10分の1毎の標識もありいい目安になる。 ●標高が上がっていくに従い植生も代わってきて、ブナ帯からカラマツ帯に変わると、カラマツの葉が時折雪のように降ってくる。「8/10」を見てから小ピークを過ぎ、その後少し下ると「9/10」地点の雨量観測用の施設がある。 ●そこから少し登ると「登山道」と「三角点」との分岐があるので、まずは右方向の三角点へ寄っていく。分岐からは見える程の距離に三角点のある広場があり、「日向山」の山頂表示が設置されているが展望は無い。 ●分岐まで戻り、「登山道」の方へ進むと突然前方が開けるが、そこが「天空のビーチ」として最近人気が高まってきた雁ヶ原だ。雁ヶ原は風化花崗岩の砂が一面に広がる展望地で風化で削られた岩も面白く、到着した登山者は皆歓声を上げていた。 ●雁ヶ原からは、八ヶ岳や中信高原、金峰山などの奥秩父の峰々、南アルプスの甲斐駒ヶ岳、地蔵岳のオベリスクなども観ることができ、位置を代えると雪を被った富士山なども観ることができた。 ●また、雁ヶ原から見下ろす山腹の紅葉が見事で、カラマツの紅葉もいい感じだった。広い雁ヶ原では多くの登山者がこの景観を楽しんでおり、天気も曇りから日が差す程回復してきたので、こちらも腰を下ろして心ゆくまでこれらを楽しんだ。 ●昨年は、風が強くて寒く長居ができなかったのだが、この日は風も弱く、正に小春日和で、いつまで居ても飽きないのだが、踏ん切りをつけて下山することにした。下山は来た道を戻った。 |
|
| 矢立石登山口駐車場 | 矢立石登山口 | 中腹の紅葉 |
| 中腹の木々の間から観えた富士山 | ||
| 足下の紅葉もまるで錦の絨毯のように美しい | 標識の字は擦れているがいい目安になる | |
| 雨量観測所のある9/10 | ||
| 三角点のある日向山山頂 | 雁ヶ原の景観と八ヶ岳連峰 | |
| 雁ヶ原の「砂浜」と八ヶ岳連峰 | 雁ヶ原から観る八ヶ岳連峰 | 雁ヶ原から観る金峰山 |
| 雁ヶ原から観る雪の積もった富士山 | ||
| 雁ヶ原から観る地蔵岳のオベリスク | 雁ヶ原から観るカラマツと山腹の紅葉 | |
| カラマツの黄葉もいい感じだ | ||
| 雁ヶ原から見下ろす山腹の紅葉 | サルオガセ | |