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神石山
シラタマホシクサやサワギキョウ、キセルアザミなどが咲く葦毛湿原周辺を楽しむ
2024年9月29日
神石山(40)(324.7m)、座談山(40)(320m)、船形山(39)(276m)
行程 葦毛湿原駐車場(7:26)・・・葦毛湿原入口(7:40)・・・岩崎自然歩道合流点(8:18)・・・一息峠(8:28)・・・NHK二川テレビ中継局(8:53-59)・・・座談山(9:07)・・・船形山のコル(9:26)・・・船形山(9:33)・・・普門寺峠(9:44)・・・神石山(10:06-32)・・・手洗分岐(10:41)・・・林道(10:55)・・・神石山自然歩道登山口(11:17)・・・ゆめのこ幼稚園(11:50)・・・葦毛湿原駐車場(12:01)
山行記
●先週、山仲間と岐阜の山へ行こうと計画していたのだが、雨模様で中止になり、この日が予備日となっていたのだが、この日も天気は思わしくない。それでも、2週連続で中止というのも寂しいので、曇り予報だった地元の山へ行っておくことにした。
●曇予報とはいえ、未明に雨が降り、こちらも怪しい感じだったが、手軽に登ることのできる地元の山なので、最悪雨に降られてもいいと思い決行することにした。
●やはり予報どおり朝から雲が厚く、いつ雨が降り出してもおかしくない感じで、普段の土日祝日は込み合う葦毛湿原駐車場も、この日は車も少なめだった。
●早速歩き始めるが、まだ薄暗い葦毛湿原入口までの道沿いは花が少なかった。葦毛湿原入口から湿原内の木道を歩き花の様子を見ていくことにしたが、この時期、シラタマホシクサやサワギキョウ、キセルアザミ、ミミカキグサなどの花が目立っていた。
●葦毛湿原からはいつものように山腹道を歩いてNHK二川テレビ中継局方面へ緩やかに登っていく。途中岩崎自然歩道と合流し、一息峠を経て、その先で急な階段を上り切ると弓張山地主稜線に出る。
●後は主稜線を進むことになるが、最初の短い急坂を登ると道は緩やかになり、眺めのいい伐採地を経て送電線鉄塔を過ぎるとNHK二川テレビ中継局が現れる。中継局前の広場にはヤブランやタンキリマメ、キハギなどが地味に咲いていた。
●NHK二川テレビ中継局から少し下り、登り返すと座談山山頂に着くが、この日も富士山は観ることができなかった。座談山から再び急坂を下り、鞍部の船形山のコルから少し登ると船形山山頂だが、木々に囲まれそこからの展望は無い。
●船形山から緩やかに下っていくと普門寺峠で、そこから岩の多い道を進んでいくと、東面が伐採された望寺岩に着く。さらに、送電線鉄塔を過ぎ、手洗分岐から急坂を登り切れば、一等三角点のある神石山山頂に着く。
●神石山山頂は、多くの人達で賑わっていたが、バースデイ登山のグループと家族連れのグループが出発すると、一気に人影が少なくなってしまった。
●神石山山頂で少し休憩をした後、下山にかかる。下山は手洗分岐から神石山自然歩道で手洗集落に下るコースをとる。整備がされた道だが、急なうえに雨後で道が濡れているので慎重に下る。
●途中林道を横切ると徐々に傾斜は緩くなり、左手に神社を見ると手洗の集落の中にある神石山自然歩道登山口に着く。後は舗装道を歩いて、車を置いた葦毛湿原駐車場までひたすら歩くだけだ。
●舗装道沿いは、まだ自然が残されており、アキノノゲシやヒレタゴボウ、カラスノゴマ、ヤブミョウガなどのいろいろな花やチョウ、トンボなどの昆虫を観ることができて楽しいが、意外と車の往来が激しいので、それらに気を取られていると危険だ。

葦毛湿原入口 一息峠 NHK二川テレビ中継局
座談山山頂 船形山のコル 船形山山頂
普門寺峠 神石山山頂 手洗分岐から神石山自然歩道を下る
林道を横切る 手洗集落内の神石山自然歩道登山口 ゆめのこ幼稚園
ムカゴニンジン
サワギキョウ ミゾソバ
サワヒヨドリ キセルアザミ イワショウブ
タラノキ サワシロギク アブラガヤ
ミミカキグサ
ホザキノミミカキグサ シラタマホシクサ
ツリガネニンジン キンミズヒキ
スズメウリ ボントクタデ アキノタムラソウ
タンキリマメ タンキリマメの果実が可愛いい キハギ
フジバカマ センニンンソウ
ヤマノイモのムカゴ
ヒガンバナ ヤブラン
ヒレタゴボウ オオニシキソウ マメアサガオ
カラスノゴマ メヤブマオ
キツネノマゴ キツネノマゴの白花 アレチヌスビトハギ
ママコノシリヌグイ イタドリ ジュズダマ
アキノノゲシ ニラ ホシアサガオ
クズ ネズミモチ アメリカセンダングサ
カモの仲間 カワウ ツバメシジミ
キチョウ シオカラトンボ♀(ムギワラトンボ) ハグロトンボ

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