| 金山、雨生山 | ||
| まだまだ猛暑が続きササヤブが深まるキノコが楽しい金山と県境稜線 | ||
| 日 | 2024年9月17日 | |
| 山 | 金山(133)(423.4m)、雨生山(123)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:36)・・・東屋(8:03)・・・比丘尼城址(8:16)・・・愛の鐘(8:20)・・・林道出合(8:47)・・・金山(9:10-16)・・・新城方面下降点(10:28)・・・雨生山(10:54-11:07)・・・雨生山反射板(10:52)・・・林道出合(11:57)・・・鉄塔巡視入口(12:32)・・・おすすめの小径西登山口(13:00)・・・比丘尼駐車場(13:14) | |
| 山行記 | ●9月も中盤を過ぎたというのに、猛暑が続き、朝晩は若干涼しくなったとはいえ、湿度が高いのでなかなか大変だ。この日も昼間は猛暑となるということだが、花の様子が見たくて比丘尼を訪れることにした。 ●3連休直後の平日ということで、比丘尼駐車場には1台の車も停まっていない。なるべく、戻って来た時に日陰になりそうな位置に車を停めた。冷房を効かせた車から降りると、途端に暑さと湿気が襲ってくるが、意を決して歩き始める。 ●道沿いでは、コマツナギやツルボ、ヒメキンミズヒキ、キンエノコロなどが目に付くが、小さなアイナエなども咲いていた。東屋を過ぎて進んでいくとオミナエシやサワシロギク、ワレモコウなどが加わる。 ●比丘尼城址から愛の鐘を見ながらさらに登っていくが、道が濡れているので滑りやすく、濡れた草でズボンも濡れる。おすすめの小径を離れて金山へ向かうが、しだいにヤブっぽくなってきて、この時期ここへ来る人は少ないのだろう。 ●樹林帯に入ると、やはりこの時期はキノコが目立ち、キノコの様々な色や形を楽しみながら林道を横断して金山への急坂を登る。金山山頂は、前回行われていた電波反射板の解体工事も終わり、明るく広々として展望も開けていた。 ●金山山頂からは県境稜線を進むが、薄暗い樹林帯にはキノコが目立ち、それらをカメラに収めながら歩くのでなかなか進まない。明るいが直射日光が厳しい裸地に出ると、ミカワマツムシソウやツリガネニンジンなどが咲き始めていた。 ●展望ピークを越えて雨生山へ向かうが、この辺りは木々も少なく日差しが容赦無い。この日は団扇を持っていたので扇ぎながら進んでいく。見下ろす田園地帯では田んぼの稲がいい色になってきていい感じだ。 ●日陰の少ない雨生山山頂の僅かな日陰を利用して少し休憩した後、下山を始めた。下山はいつものように展望ピークから、まずは、本宮山や吉祥山などの三河の山々展望と田園風景を楽しみながら雨生山反射板へ下る。 ●雨生山反射板から新城方面への下降道までは、やはりヤブが手強かった。新城方面への下降道は、濡れた岩が滑りやすく慎重に下るが、道沿いにはサワシロギクやシュロソウ、ツリガネニンジンなどが咲いていていい感じだ。 ●林道まで下ると後はその林道を進む。林道ではこの時期ならではのヒガンバナが咲く外、クズやメドハギ、オトギリソウなどが咲き、クサギやサワヒヨドリなども咲き始めていた。また、湿地ではホザキノミミカキグサやイヌヤマハッカなども咲いていた。 ●鉄塔入口まで来ると林道から外れておすすめの小径への連絡路を歩くが、ササヤブは人の背丈を超え、前方も足下も全く見えない状態で、ストックでササヤブを掻き分けながら進むが、掻き分けるストックが重い。 ●なんとかおすすめの小径に合流すると突然歩きやすい道に代わるので、それを歩いて西登山口まで下ると、灼熱の農道を歩いて車を置いた比丘尼城址まで戻った。車に乗る前に、ササヤブで付いたのかマダニが2匹ズボンに貼り付いてるのを発見した。 |
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| 比丘尼駐車場 | 比丘尼城址 | 林道出合 | ||
| 金山山頂 | 反射板が撤去され展望が良くなった金山山頂 | 裸地から観る平尾山 | ||
| 雨生山山頂 | 稲がいい色になった田園地帯を見下ろす | 遂に人の背丈を超えた連絡道のササヤブ | ||
| おすすめの小径西登山口へ下った | コマツナギ | ネコハギ | ||
| アイナエ | キンエノコロ | ヌスビトハギ | ||
| キンミズヒキ | コガンピ | ツルボ | ||
| サワシロギク | ワレモコウ | ゴンズイ | ||
| アオツヅラフジ | ネズミモチ | アキカラマツ | ||
| ツリガネニンジン | シュロソウ | ヒメジソ | ||
| イラクサ | クサギ | クズ | ||
| ヒガンバナ | オトギリソウ | メドハギ | ||
| アブラガヤ | イヌヤマハッカ | ホザキノミミカキグサ | ||
| イタドリ | ヤハズソウ | ツクシハギ | ||
| オミナエシ | ウメモドキ | ミカワマツムシソウ | ||
| ミズギボウシ | アキノノゲシ | アレチヌスビトハギ | ||
| キツネノマゴ | キハギ | サワヒヨドリ | ||
| ノアズキ | キキョウ | ヤブラン | ||
| またまたキノコ特集 | ||||
| ウツボグサ | ||||
| アオモンイトトンボ | シオカラトンボ♂ | シオカラトンボ♀(ムギワラトンボ) | ||
| ツクツクボウシ | ナミヒカゲ | サトミマダラヒカゲ | ||
| ミドリヒョウモン | コウラナミジャノメ | コウラナミジャノメ | ||
| ヌルデシロアブラムシの虫えい(虫こぶ) | ウスギクロテンヒメシャク | ズボンに付いていたタカサゴキララマダニ | ||
| 夜は中秋の名月(おまけ) | ||||