| 富士見台 | ||
| 涼風が心地良い秋の花が咲き始めた静かな富士見台周辺 | ||
| 日 | 2024年9月6日 | |
| 山 | 富士見台J(1,739m) | |
| 行程 | 大桧駐車場(8:51)・・・追分登山口(9:02)・・・神坂峠(10:02)・・・旧神坂峠(10:10)・・・十字路(10:40)・・・神坂小屋(10:46)・・・富士見台(10:59-11:13)・・・萬岳荘(11:43-50)・・・神坂峠(12:06)・・・追分登山口(12:56)・・・大桧駐車場(13:10) | |
| 山行記 | ●各地で大雨の災害をもたらした台風10号も去り、久々の晴天となる予報が発表されているので、一足先に秋の花が咲く標高の高い高原へ、その様子を観るために出掛けることにした。 ●平日なので中津川市内で通勤時間帯の混雑に巻き込まれながらも8時半過ぎに大桧駐車場に到着することができた。車を降りると、陽が当たっているのだが涼しい風が心地良く、今だ猛暑日を観測する下界とは違い、秋を感じることができた。 ●早速舗装道を登り始めると、オオイタドリやアキノキリンソウ、ゲンノショウコなど、秋の花が道路沿いを彩っていた。折り返しながら単調な舗装道歩きが続くが、ヤマハハコやサラシナショウマ、コウシンヤマハッカなどが加わり、飽きることは無い。 ●高度を上げていくと、周囲が開けてきて、これから向かう青空を背景とした山肌や、恵那三山、中津川市街地、恵那市街地などを観ることができていい感じだ。 ●やがて神坂峠に着くが、平日なので駐車している車は少ない。恵那山への登山者用駐車場付近から神坂峠遺跡方面へ登っていくと、カワチブシがよく咲いていた。ここからまずは山道を歩いて富士見台を目指す。 ●樹林帯の中の道はやや不安定な箇所もあるが、木々の間から観える、青空を背景にどっしりと聳える恵那山が素晴らしい。道は最後気持ちのいいササ原の中を進むようになるが、露の残る背丈の低いササでズボンは濡れてしまう。 ●富士見台山頂方面や恵那山を観ることができるササ原が終わると萬岳荘から上ってくる道と合流する。以降は石の多い道を緩やかに登るようになる。途中で神坂小屋の横を抜け、神坂山への分岐を過ぎると道は急になる。 ●それを登り切ると再び緩やかな道になり、そこからは、やや雲が邪魔する部分はあるものの、南アルプスの主稜線を一望することができ、中央アルプスも木曽駒ヶ岳、宝剣岳から空木岳、南駒ヶ岳へ続く稜線が圧縮されて観える。 ●やがて展望抜群の富士見台山頂に着くが、水蒸気が多いためか、御岳や北アルプスなどは観ることができなかった。それでも、南沢岳へ続く稜線や、恵那三山を背景とした中央道が貫く中津川や恵那市街地なども観ることができた。 ●休日と違い訪れる登山者も少ない富士見台山頂で少し休憩した後、下山することにした。下山は先程の分岐から萬岳荘へ至る道を下っていく。コンクリートなどで舗装された道は歩きやすく、意外と早く萬岳荘まで下ることができた。 ●平日で営業していない萬岳荘のテラスの椅子で再び少し休憩し、車道を神坂峠まで歩くと、そこからは、往きに上ってきた舗装道を下る。日も高くなり、より鮮やかに見える花々を楽しみながら、車を置いた大桧駐車場まで戻った。 |
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| がら空きの平日の大桧駐車場 | 恵那山追分登山口 | 恵那三山と中津川、恵那の市街地 |
| 神坂峠 | 神坂峠遺跡の石柱 | 萬岳荘からの道との合流点 |
| 雲はあるが南アルプスの主要山岳の連なりを観ることができた | ||
| 中央アルプス | ||
| 恵那山を背景に広がるササ原が気持ちいい | 富士見台山頂と恵那山 | |
| 富士見台山頂から観る南沢山 | 神坂山、大判山と奥は大川入山、蛇峠山 | 誰もいない萬岳荘のデッキ |
| イヌトウバナ | ||
| ゲンノショウコ | ミサカツリフネ | |
| ヌスビトハギ | キンミズヒキ | ゴマナ |
| ノブキ | タマアジサイ | ダイコンソウ |
| シロヨメナ | ヨツバヒヨドリ | アテラアザミ |
| ヤブマメ | ||
| ヤマハギ | クサボタン | |
| ミヤマヤブタバコ | シラネセンキュウ | タニタデ |
| クサコアカソ | カワチブシ | ヤマハハコ |
| ネジバナ | ヤマキツネノボタン | ヒカゲノカズラ |
| ススキ | ||
| サラシナショウマ | ウド | |
| アカバナ | アキノキリンソウ | ハナニガナ |
| ノギラン | オオイタドリ | ヤマニガナ |
| ミヤマタニタデ | コウシンヤマハッカ | ハナタデ |
| ミツバ | ハエドクソウ | キモンガ |