TOP年別山行記録2024年>大栗山、月ヶ平

大栗山、月ヶ平
オオキツネノカミソリは終盤だったがミヤマウズラやアオフタバランなども観ることができた設楽の里山
2024年8月18日
大栗山L(915m)、月ヶ平G(938.1m)
行程 駐車場(8:42)・・・オオキツネノカミソリ登山口(8:43)・・・林道(9:07)・・・オオキツネノカミソリ群生地(9:16)・・・大栗山分岐(9:37)・・・大栗山(9:40)・・・札場峠(9:58)・・・月ヶ平(10:20-47)・・・林道(10:55)・・・札場峠(11:12)・・・駐車場(11:38)
山行記
●ここは、同級生を中心とした山登りで数年前に計画したが悪天候のため中止となった山だが、今回はそのリベンジだ。この日は天気はいいようだが、大気の状態は不安定で、特に午後は雷雨の可能性があるということだ。
●とりあえず、豊川を午前7時に出て、オオキツネノカミソリ登山口へ向かう。日曜日ということもあって、登山口の駐車場は混雑していたが、なんとか車を停めることができ、支度を済ますと出発することにした。
●オオキツネノカミソリ登山口からは沢沿いに緩やかに登っていく。薄暗い林内では、ミヤマタニタデやクサアジサイなどが咲いているが、あまり目立たない。
●しばらく進んでいくと林道に出るが、そこがオオキツネノカミソリ群生地へ向かう登山口の広場だ。そこからさらに登っていくと休憩舎が現れるが、例年その手前から行く手がオオキツネノカミソリのオレンジ色に染まって見えるはずなのだがそれは無い。
●休憩舎に着くとオオキツネノカミソリは咲いているのだが、時期的には遅いようで、最盛期と比べると疎らな感じだ。それでも、オオキツネノカミソリはまだまだ楽しむことができた。
●オオキツネノカミソリ群生地でしばらく楽しんだ後、大栗山への分岐から、獣除けの柵の出入口を開け閉めして急坂を登っていくと、大栗山の山頂表示がある大栗山山頂に着く。
●いつも思っていることだが、大栗山山頂は左右のピークと比べて低いところにあり、ここが山頂とは思えないのだが、しかたがない。「大栗山山頂」からは、左のピークから案内に従って左へ進む。
●意外に急な坂を下ると、以降はアップダウンをしながら気持ちのいい樹林帯を進むが、この間、特にこれといった花は観られない。道が下降を始めると、しだいに急坂になり、それを下り切ると札場峠に着く。
●札場峠では舗装された林道の三差路になっているが、次に目指す月ヶ平は、登山口から城ヶ山の案内のある急な山道を登る。急坂が落ち着くと、稜線道になり、以降はアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を稼ぐ。
●道が急になると、そのまま月ヶ平山頂に着く。狭い山頂には次々と登山のグループが到着し、山頂を避けて思い思いの場所で陣取り、休憩をしていた。こちらも、少し休憩をするとそのまま城ヶ山方面へ進む。
●意外に急な道を下ると、右下に舗装道が見えてくるので、そこから道の無いところ下って舗装道に下りてもいいのだが、さらに進むと分岐があるので、そこまで行ってから舗装道に出る。
●後はその舗装道を歩いて、札場峠から下れば、車を置いたオオキツネノカミソリ駐車場まで下ることができる。今回は、オオキツネノカミソリは終盤だったが、ミヤマウズラがよく咲き、アオフタバランも観ることができ、ほぼ満足な山歩きだった。

オオキツネノカミソリ登山口 オオキツネノカミソリ群生地入口 もう終盤のオオキツネノカミソリ群生地
大栗山分岐 大栗山山頂 札場峠
月ヶ平山頂 舗装道出合 日曜日で賑わうオオキツネノカミソリ駐車場
オオキツネノカミソリ
ミヤマウズラ
ツルリンドウ
シコクママコナ アオフタバラン
ヌスビトハギ クサアジサイ ヤマジノホトトギス
ミゾホウズキ マツカゼソウ アキノタムラソウ

TOP年別山行記録2024年>大栗山、月ヶ平